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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,048
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1965/12/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 法務委員会4 件・4%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 20 を表示
中小企業庁長官1965/12/27

51衆議院 大蔵委員会 第7号

○山本(重)政府委員 中小企業対策は、中小企業庁が昭和二十三年に発足しましてから約十七年間いろいろ創意くふうをこらしまして、おそらく発足当時に比べますと施策としてはかなり充実をしてまいっておると思います。しかしながら、ごく最近になりましてもよく中小企業の大会等で話を伺いますのは、なかなか零細企業、小規模企業のほうにまで行き届いていない、こういう批判といいますか、強い要望を私よく聞くのであります。私たまたま七月着任以来、やはりその点はよく…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 便宜私から二法案につきまして、衆議院で行なわれました修正点について御説明を申し上げます。 最近の中小企業をめぐるきびしい経済情勢にかんがみまして、また、特に年末を控えまして、信用力の薄弱な中小企業者の信用補完に遺憾なきを期するために、政府は、信用保険料の大幅引き下げ、特別小口保険の小企業者一人についての付保限度額の引き上げ、無担保保険の新設、倒産関連保証の特例、中小企業信用保険公庫への十億円の追加出資等の措置を…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 七月二十七日の経済政策会議におきまして、当面の不況をできるだけ早く克服しますために、財政及び財政投融資の面から需要喚起をすべきである、こういう基本方針が決定をされました。同時に、具体的な措置といたしまして数項目の事項が決定されたのでございます。最近までの動向を見てみますと、ただいま近藤先生から御指摘がございましたように、必ずしも当初の期待のようには実施が進んでおりません状況でございます。現在になりまして、その後…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 率直に申し上げまして、七月の二十七日の決定当時は、その辺の研究が必ずしも十分に行なわれていなかったと思います。いよいよ実施に当たってみまして、そういう問題が非常にはっきり出てまいりました。現在そのための体制をつくるために、まあ財政当局も特別な措置を考えておる、こういう段階であろうと思います。

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 現在の不況のよってきます原因はかなり深いものがあると思います。したがいまして、金融措置だけでこの不況が乗り切れるとは考えられないのでございます。やはり基本的には中小企業の体質の改善をはかりまして、新しい事態にふさわしいような合理的な経営にするということが基本であろうかと思います。また、同時に国全体として、そういう企業に十分に仕事がいくように需要の喚起をはかるということが根本であろうかと思います。しかし、そうした…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 政府系金融機関の資金と民間の金融機関の資金と、中小企業の資金需要は非常に大きいわけですから、両方とも拡充していくということで考えなければいけないと思います。いま御質問のような事態、市中金融機関が現在必ずしも公正妥当に政府資金の取り扱いをしないようなことがありますと、これはせっかくの制度が生きませんので、そういう点につきましてはできるだけ監督等も厳重にいたしたいと思います。 実は、先般歩積み両建て問題が非常にうる…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 第一の保証料の引き下げの問題でございます。金利の数字になりますと何毛とかというので、ほんとうにわずかな金額でございますけれども、実はこの十二月一日に保険料をおもなものについて三毛引き下げたんでございますが、これはいままでこの保証制度ができましてから引き下げた中では最も大きなものでございまして、いままでは大体部分的にしか下げなかったし、その下げ幅も一毛というのが従来の例でございまして、今回は三毛下げた。率にいたし…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 工場団地として中小企業庁が助成の対象といたしましたものは、本年度の分も含めまして九十四になります。その中ですでに完成をしておりますものが二十七、計画どおりに造成進行中のものが五十四、当初計画からややおくれているものが十三ということになっております。

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 工場団地の造成が始まりました当時は、いわゆる高度成長の時期でございましたので、みななかなか野心的に計画を立てて発足いたしました。途中で経済情勢が変わりましたために、その面で予想しなかったような苦労を一般的にいたしているというふうに言えると思います。ただ工場団地全般としては、私は順調に進んでいるというふうに言えるのでありまして、一部の団地がいろいろな事情からうまくいっていないものがマスコミのほうでおもしろおかしく…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 団地に対する助成金の償還期限につきましては、最近まで、毎年実情に合わせるように延ばしてまいっておりました。実は来年度も、現在七年であるものを十年にまあ延ばすということで、目下政府部内で協議中でございます。そのように一般的にまず期限を延ばすことと、また同時に、いまお話しのように、具体的にある団地でうまくいかない企業が出たために、それを返済することがむずかしくなったというようなものにつきましては、その延期につきまし…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 具体的な実情に応じまして延期の措置をとる考えでおります。

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 中小企業対策が、従来かなりいろいろと新しい制度がくふうされまして積み重なってまいったわけでありますが、何と申しましても、対象とする中小企業の数は、三百五十万という膨大な数でございますので、御指摘のように、なかなかほんとうにかゆいところまで手が行き届いているというふうには、おそらく言えないというふうに常に実は反省をいたしている次第でございます。近代化資金につきましては、現在もできるだけ小規模零細のほうに重点を置い…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 現在の特別小口保険ができましたときに、今度のこの制度は、特別に零細な、製造業で従業員五人以下商業で二人以下という層に対して、特別に考える制度であるということから、ほかの制度とは一応対象を別にして考えるということが基礎になっております。したがいまして、その制度以外の制度、第一種、第二種等の制度を使えるような程度にまでなっておる企業については、これは特別小口の制度は活用しなくてもいいのじゃないかということになってお…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 国民金融公印から担保を提供したりして、あるいは保証人を立てて直接借りております場合、その場合には、いわゆる信用保証協会の保証というものは使わないわけです。したがいまして、その人が特別小口保険のほうの要件を別に備えておりまして、そちらのほうで借用保証の制度を使うということになりますれば、これは併用というか、両方使えるわけでございます。と申しますのは、併用できるかできないかという議論は、信用保証制度を使うという範囲…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) さようでございます。

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) おそらく担保がございまして、そうして信用保証の制度を使うということになれば、いまの場合ですと、第一種保険を利用するということになろうかと思います。

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 信用保険制度を利用するという範囲に限っての一応御質問だと思います。信用保険制度を使うという限りにおきましては、特別小口保険で無担保無保証の制度を利用すれば五十万円まで借りられるわけです。それを借りる人は、そのままの状態ではほかの制度は利用できない。ほかの制度を利用しようと思うならは、これは実務の点――ちょっとややこしくなりますけれども、使えるわけですけれども、その場合は、その特別小口の取り扱いが一応振りかわって…

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) これは一人当りの限度額でございます。

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) おそらく、いまお話しの場合は、その工場ないしはその会社が借りるということであって、たまたまその代表者に会長がなられるとか、社長がなられるということだろうと思います。結局は、法人格で一人ということになりますので、かりに代表する人がかわりましても、重複することはできないというふうに考えます。

中小企業庁長官1965/12/27

51参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(山本重信君) 保証人につきましては、特に制限は付さない、身内保証でもかまわないというふうに考えております。それから具体的なケースの取り扱いになりますと、それぞれの信用保証協会が自己の責任において処理することになりますので、現在までの実績を見ましても、同じ種類の保険でも、あるものについては担保を取らないでどんどんやっているところもございますし、担保を取っておるようなものもございますので、具体的には、保証協会のそのときどきの判断…