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国土交通省住宅局長参議院衆議院
総発言数
1,423 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国土交通省住宅局長
直近の発言日
2005/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 環境委員会1 件・1%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 1,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,423 件中 20 件を表示
国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) いろいろ勝手なことを申し上げて申し訳ないんですが、戦後六十年のうちで、一世帯一住宅という、住宅不足が解消されたのが昭和四十八年の住宅調査でございます。全国の都道府県で住宅の数と世帯の数を比べて住宅の数が世帯数を上回ったというのが四十八年でございました。 そういう意味で、五十年代以降、住宅の量の確保ではなくて質を向上させるということに政策目標を置いて取り組んできたということでございますが、今振り返って、この三…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 誠にお恥ずかしいんですけれども、昨晩、委員から質問の通告をいただきまして、住宅局の若者と古文書をひもときまして初めてそのことが分かりました。誠に、私は、実は先ほどから偉そうに答弁さしていただいて、朝起きて夜寝るまで四六時中住宅政策のことを考えていますんで私が一番のプロだという自負はあったんですけれども、誠に思い上がりであったと、ゆうべ、答弁を用意しながら反省したような次第です。 実は、昭和二十六年に公営住宅…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 住宅政策を全国画一的に、一律にこれを運用するんではなくて、地方が主体的に地域住宅政策を運用してほしいという観点から、昭和五十年代からいろいろな取組をしてきたわけでございますけれども、一番最初は、昭和五十八年に、今回法律でお願いしている計画と同じなんですが、地域住宅計画を公共団体が立てていただいて、地域の住宅資源とか住宅文化を生かした住宅政策を運用すると、その場合に、公営住宅の補助を積極的にそっちの方向に運用…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) この住宅政策改革につきましては、現在の五か年計画を策定しましたのが平成十三年でございます。十三、十四、十五、十六、十七と、今年度が最後であるわけですけれども、この八期の五か年計画を作るときに、国土交通省では、住宅建設計画法によって建設計画という形で住宅政策を運用するやり方はもうやめると。で、十七年を超えたその次の計画は新しい政策体系の下でやるんだということを意思決定してこの五か年計画に入りまして、平成十五年…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) この事柄の性格上、例えば審議会で御議論いただいたから新しい政策体系が国民のものとしてきちんと確立できるかといいますと、とてもそういうことにはならないわけでございまして、いろいろな御議論のたたき台として審議会の結論をいただきますけれども、いただきました上でいろいろな国民的な議論をいただいて、さらに国会でも御審議いただいて新しい方向性が定まっていくという流れでございますので、その過程におきましては、あらゆる手段…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 繰上償還についての基本的な考え方についての御質問でございます。 財投を、今先生が御質問いただいた基本的な問題点は、財投を預かる財務省の基本的な考え方でもございます。したがいまして、今回、法律措置をお願いするに当たりまして、政府内調整を図る段階で相当稠密にやり取りをしたところでございますけれども、その過程で財投を預かる財務省の基本的な考え方というのが、私どもも受け止めておりますので、その部分をちょっと紹介させ…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) どういうふうなスピードで繰上償還をやるかと、あるいはできるかということでございますが、御指摘のとおり、基本的に財源をどういう形で調達できるかということに懸かっているわけでございまして、今の、必ず資金を調達してそれを財源に繰上償還しなきゃいかぬわけですので、確実に、都市再生機構の場合は民間金融機関としっかり合意した上で資金を調達して償還していくということになります。 したがいまして、民間金融機関からの資金調達…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) ニュータウンの用地を処分するタイミングというよりは欠損金、昨年七月に都市再生機構が発足しました時点での累積欠損金七千三百億円を今回の様々な財務的な措置あるいは経営改善のための合理化のための計画を実施して、最終的にどの時点で解消できるかということを見通したときに、第三期の中期計画期間中を目途に解消したいという目標を立てているということでございます。

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 住宅建設五か年計画の一番の柱が公的資金による賃貸住宅の建設目標でございますけれども、五か年間で七十六万戸の新たな住宅を供給すると。建て替えとか増改築を合わせますと九十五万戸の住宅を供給するという計画を立てていたわけでございますけれども、初年度に新規建て替え、増改築を合わせまして十三万一千戸、それから二年度、平成十四年度に今の三つの類型、カテゴリーを合わせまして二十四万七千戸、それから十五年度に三十七万一千戸…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 新しい、住宅建設計画法に代わる新しい基本法制を審議会で論議していただいておりまして、取りあえずの取りまとめの、たたき台の取りまとめの最終段階に入ってきているわけでございますけれども、住宅についての基本的な理念、先ほど来御審議いただいています住宅一つ一つの質の問題と、それから地域的な観点から見た場合の環境、住環境とか町並みとか、そういった住宅価値の問題、そういったものをどういうふうに追求するかという理念的なこ…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) この法律案において緊急に措置すべき住宅政策上の課題でございますけれども、具体的に、第一は、少子高齢化の急速な進展、地域における住宅に対する多様な需要に的確に対応すると、この目的のために既存の公営住宅ストックを活用した効率的な管理を進めるという課題でございます。二つ目は、市場重視型の金融システムを整備するために金融公庫を廃止して独立行政法人を設立するのに際しまして自立的な業務運営を確保すると、このために円滑な…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) セーフティーネットとして公的賃貸住宅を生かして使うというときに、一番中核に公営住宅があるわけですね。公営住宅をニーズに応じて的確に供給していくというのは大事な課題なんですが、今ある公営住宅のストックをきちんと使って本当に困っている人に居住サービスを提供するというのが非常に大きな課題だと思うんですが、その際、そこに現実に住んでいる方、お客様に非常に近いところにいる主体がきめ細かくいろんな事情を考慮して、本当に…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) これもちょっと説明がこんぐらがって誠に申し訳ないんですけれども、地方自治法で指定管理者の制度を設けました趣旨は、公の施設、公物を、通常であれば、その管理権限は公共団体に帰属するんで民間の方は管理ができませんとなっているものを、公の施設の性格に応じて条例を作れば、で、管理者を指定することによって管理をすべて任せることができる制度というものが地方自治法上導入されたわけで、それはそれとして非常に画期的なことである…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) ポイントは、当該管理の行為が法律上の権限の行使を伴わない事実上の行為、維持管理とか清掃とか、そういったことであれば委託することはできると、それは指定管理者制度によってやってもらうこともできると。しかし、法律に基づく、公営住宅法上の権限に基づく行為、入居者を決定する、家賃を決めるというような行為は、これは難しいということでございます。

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 主体が種別を超えて一体的に管理をするというのは難しいというふうに答弁をした趣旨でございますけれども、公的賃貸住宅の施策対象、まあ役割の分担でございます、これが、公営住宅と都市再生機構の賃貸住宅、供給公社の賃貸住宅と、それぞれ役割を分担しておりますので、違う役割を担うもの同士で権限を代行してまで一体化するというのは現実には非常に難しいということを申し上げたわけです。 しかし、広義のセーフティーネットとして公的…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 公営住宅の絶対量がなかなか足りないということもありまして、公営住宅に入りたいという希望を持ちながらもなかなか入れないという方が民間の借家に住んでおられるわけでございますけれども、そういう方々が持っておられるいろんなお気持ちを考えますと、本当に住宅に困っている方々に対して公営住宅のサービスをきちんと提供していくということが一番大事だということでございまして、今、住宅政策改革で社会資本整備審議会で審議を進めてい…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 国土交通大臣の答弁されました明確な方針について下僚がいろいろそんたくするつもりはありませんけれども、その背景となりまして、なぜ的確にこの問題を取り扱える仕組みになっているかという部分を御説明いたしますけれども、今回の繰上償還の措置を講ずるに当たりまして、これまで勘定区分は機構全体で一つでございました。一つの勘定であったんですけれども、早期に整理をしなきゃいかぬニュータウン事業については特別勘定を設けまして、…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 特定勘定の運営上必要が生じた場合ということでございますが、これはニュータウン用地を早期処理するというための特別勘定でございますので、この仕事を促進するために支援することが必要と考えられる場合と考えております。 それから、一般業務に支障のない範囲ということでございますけれども、賃貸住宅事業、この賃貸住宅施設の維持修繕を適切に実施するといったような一般業務の確実で円滑な遂行に支障とならない範囲であるというふうに…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 御指摘のとおりの方針で臨んでまいります。 都市再生機構の賃貸住宅の建て替えに際して生じる余剰地でございますが、これは私どもとしては、基本的には都市の再生に生かしていくということが重要なことだと考えております。したがいまして、活用方法としましては、周辺の市街地のいろいろな都市再生上の課題にこたえる形で、例えば公営住宅の整備の用地、あるいは社会福祉施設の用地、あるいは公園等の用地、そういった公的な利用が図られる…

国土交通省住宅局長2005/06/09

第162回 参議院 国土交通委員会 第21号

○政府参考人(山本繁太郎君) 今回の法律改正の趣旨が、地域住宅協議会なんかを通じて公的賃貸住宅でそれぞれの役割をフルに発揮していただけるように、そのための枠組みを法律改正で用意していただこうというところにあるわけでございまして、機構の賃貸住宅に居住しておられる方がずっと住み続けておられて、あるいはその建て替えを契機に居住条件が変わってなかなか居住の継続が困難になったというような場合に、公営住宅も含めて公的賃貸住宅の中できちんと役割を分担…