山本繁太郎
会議録に記録された「山本繁太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,423 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省住宅局長
- 直近の発言日
- 2006/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会98 件・98%
- 環境委員会1 件・1%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 1,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 国土交通委員会 第1号
○政府参考人(山本繁太郎君) 非常に難しい問題なのであれなんですけど、基準法の世界では、違反建築物について、公共団体、命令します。さらに、使用禁止とか使用制限も掛けられます。そういう違反建築物についての公共団体の権限が規定されております。 また、建築主に対しましても、完了検査後の増改築、今回そういうことをしているわけですけれども、この建築確認手続を行わないでそういうことをやっておる、陰でやっているわけですので、そういった者に対してはもち…
第164回 参議院 国土交通委員会 第1号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今、社会資本整備審議会の建築分科会の基本部会で中間報告の案をまだ御議論いただいている最中でございます。たたき台ということで三十日に御議論いただきまして、二月の、今月の下旬までに中間報告をいただくということで、これからパブリックコメントなんかもいただきながら、まだ御議論していただきます。 罰則の強化につきましては、御指摘のように、建築士を対象としたものだけではなくて、特に国民の生活にかかわる重大な違反を行った…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 建築基準法で定めます耐震基準ですが、一次設計として、震度五強程度の中規模地震に対して損傷しないことを確かめる基準、それから二次設計として、極めてまれにしか起きませんけれども、震度六強から七の大規模地震で倒壊または崩壊しないことを確かめる基準、この二つの基準から構成されております。 今、目安として使っておりますQu/Qun、これは二次設計で求められる必要保有水平耐力Qunに対する建築物の有する保有水平耐力Quの比率でござ…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 今回の偽装物件につきましては、そのほとんどが建築確認済証あるいは完了検査済証の取り消しは行われておりません。これは、建築物が完成した後には、これを取り消すことについて実態の利益がないということ、それから、違反建築物であれば速やかにこれを是正する、建築基準法第九条による命令などを行うことになるためでございます。 これらの物件のうち、耐震強度、先ほど御説明しましたQu/Qunが確定したものにつきましては、震度強度が〇・五未…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 先ほど御説明しましたように、建築物の耐震性の程度によりまして、除却するものと耐震改修によって適法性を確保していくものとに分かれてくるわけでございますが、その後者のものについて、耐震改修中にいろいろな取引がある、あるいはほかの法令で確認済証とか検査済証が引用されるということについての危険性をどう回避するのかというお尋ねでございます。 特定行政庁と相談しながら、個別具体の事案に即して、耐震改修を進める努力とあわせて的確に対…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 平成十年の建築基準法の改正で、従来建築主事が行っておりました建築確認の事務を民間の指定確認検査機関においてもこれを担わせるという改正をいたしました際に、指定確認検査機関につきましては、二つ以上の都道府県の区域においてこの仕事をしようとするものについては国土交通大臣が、一つの都道府県の区域の中でこの仕事をしようとする機関については都道府県知事がそれぞれ指定を行うこととしたところでございます。この指定確認検査機関が具体の公…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 本日までに、今回の構造計算書の偽装に関連をいたしまして、特定行政庁に対して偽装の有無それから耐震性の確認とを調査し報告するようお願いしております物件は、姉歯が関与したもの二百十件、木村建設が関与した可能性のあるもの二百二十九件、ヒューザーが関与した可能性のある物件九十件、平成設計が関与した可能性のある物件八十四件、それから総合経営研究所が関与した可能性のある物件二百三件、これらを、重複を除いた実数で六百八件についてお願…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 偽装の有無とあわせまして耐震性の確認ができましたものについて、これまでも所有者へまず連絡した上でこれを公表しておりますので、速やかに公表するように努力したいと思っております。
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 先ほど御説明しましたように、八十二件にわたる偽装が現在明らかになっていて、日々事柄は進行しておりまして、これまで偽装が発見されました物件にかかわる被害総額について、各物件ごとの耐震性の程度によって改修とか建てかえとか、あるいは今後の対応方針、それぞれまだ確定しておりませんので、そういう意味で、現段階で被害額のトータルというものは掌握しておりません。
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 指定確認検査機関でありますイーホームズで、確認過程で構造計算書の偽装が見抜けなかった、なぜか、なぜこういう重大な過失が生じたのかという問題意識から、十一月二十一日にイーホームズに照会文書を出しましたけれども、これは建築基準法に基づく処分を前提としまして、そのための検討資料としてお願いしたものでございます。なぜそれが見過ごされたのかということを的確に掌握した上で処分をする必要があると考えて照会したものでございます。
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 なぜこういう過失が、偽装の見逃しという事態が生じたのかということを住宅局の中でいろいろ吟味する中で、本来図書省略をすべきでないのを図書省略をしたのではないか、その可能性もあるというふうに考えたことは事実でございます。
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 検査の前提と検査の結果が大きく異なったということではございません。いろいろな可能性がありますから、いろいろな可能性を前提に検査に入っております。 検査の結果、確認書というものをとって、その中で、今回発覚した偽装物件の審査については、大臣認定の一貫計算プログラムであることと、利用者が建築士であることから、出力が改ざんされるとは思えなかったとする職員がほとんどであったということを確認した上で、イーホームズ株式会社は、今回の…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 念のため御説明しますけれども、確認書というのは、法律に定められた手続ではございません。建築基準法に基づいて処分をいたします際に、具体的な事実について相手方と当方と意見の違いがないということを確認しておくことが技術的に意味があるから、事実上の手続として確認はとっております。 二十四日に立入検査をしました結果について、確認書で確認した事柄も含めまして、翌日、報道陣に公表をしております。その中で明確に当方が立入検査で確認した…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 八十九件について、審査の状況を個別に事情聴取しました。 その結果、それら八十九件については、姉歯建築士によって差しかえ偽装が行われた計算過程の部分については、実質的な審査は行われていないことがわかりましたということを発表しているわけでございます。
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 計算過程について詳細なチェックをする、審査をするということが必要だと考えているわけでございます。
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 非常に大事なポイントで誤解がありますので、正確に御説明申し上げておきます。 立法当時の政府の参考人が御説明しました趣旨は、建築確認で行う事務の性格でございます。これは、建築基準関係規定に申請のあった建築計画が適合しているかどうかを確認する、それは非常に裁量性の狭い、技術的な確認事務であるということを御説明申し上げたわけでございます。したがって、能力について的確に審査されたものであれば、民間の法人であってもこの仕事を的確…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 今後の予防対策を考えます上で、今御指摘いただきました中間検査、完了検査の徹底を図っていくということは非常に大事なポイントであると私ども認識しております。 平成十年の改正で導入しました中間検査も、まだまだ十分ではございません。完了検査も前に進めなければなりませんので、審議会できちんと御検討いただいて、所要の改正をしていきたいと考えております。
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 現に目の前にある危険性、これに着目しまして、危険な分譲マンションの居住者の方々の安全を確保するという観点から、移転していただいて、危険なマンションを除却して新たな建物に建てかえるということについて、総合的な支援のスキームを政府として打ち出したところでございますけれども、個別具体のマンションについて、現実に今マンションに住んでおられる居住者の方々に移転していただいて、その総合スキームを動かす上では、何といいましても、居住…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 この支援スキームの一番肝心なところが、建てかえのフェーズで居住者の方々にどれだけの負担をしていただくか、逆に言いますと、国と公共団体でどこまで支援できるかというところがポイントであるわけでございますが、逆に、今、公共団体とやりとりをしている現実の課題からしますと、この建てかえの部分について、まだ必ずしも、先ほど御紹介しましたワーキンググループの中で、公共団体と国の考え方がきちんと、あるいは公共団体相互間の考え方もきちん…
第163回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○山本政府参考人 本来、売り主であります建築主が買い主に対して一義的な瑕疵担保責任という契約上の責任を負っておりますので、この責任が誠実に果たせなきゃいかぬということはおっしゃるとおりでございます。 ただ、今回、公的支援の枠組みを、国と公共団体が協力して用意いたしましたけれども、これが現実に実行されるということが、つまりキャッシュが出ていきまして初めて、国、公共団体も法的な世界で売り主に対して一定の立場に立つということになりますので、今…