山本繁太郎
会議録に記録された「山本繁太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,423 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省住宅局長
- 直近の発言日
- 2006/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会98 件・98%
- 環境委員会1 件・1%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 1,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 建築基準法は、我が国にある建築物あるいはこれから生まれる建築物が最低限満たしていなければならない基準を定めるものでございますが、御指摘の構造安全性につきましては、第二十条に構造耐力と称しまして規定を設けております。「建築物は、自重、積載荷重、積雪、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全な構造のものとして、次に定める基準に適合するものでなければならない。」とした上で、「一 建築物の安全上…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今回の事案を踏まえて対処すべき課題の中で、建築士制度の抜本的な見直しが非常に大事だという御認識、御指摘いただきましたけれども、私どもも全く同じ認識でこの仕事に取り組んでおります。 ただ、先ほど大臣の答弁でもありましたように、今回の課題をしっかり社会資本整備審議会で御検討いただいておりますけれども、最初の二か月間で中間報告の段階までに検討を尽くしていただいて、今回、通常国会に法律の改正案として整理できる事柄と…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今回、資格を得た一級建築士が故意に偽装をして、構造上安全性に欠ける建築物をこの世に生まれ出させたということでございますけれども、これに関連して、御指摘は、建築確認の過程で的確にチェックできなかったということについてどう考えるのかという御指摘だと思いますけれども、民間の建築確認機関が偽装を見過ごしたケースもございますし、特定行政庁がこれを見過ごしたケースもあるわけでございます。 このことを踏まえまして私どもが…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 既往の住宅ローンについての考え方あるいは今回事案に即しての取扱いについては、金融庁の方から話していただいたことに付け加えることはないわけでございます。 住宅政策上の課題としまして、住宅ローンについて、住宅の価値に着目してローンが設定されると。で、いろいろなことがあったときに住宅の価値をもってそのローンを償還すると、それで終わりといういわゆるノンリコースのローンがあれば、より消費者にとって的確なローンと言える…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 阪神・淡路大震災の被害建築物の検査は行っております。建設省が委員会を設置しまして調査を行いました。その調査に取り組んだ一番の問題意識は、五十六年の耐震基準は妥当なのかと、これを見直す必要はないのかという問題意識で調査を行いました。 旧耐震で建築されました建築物と新耐震基準で建築された建築物の被害状況の比較を行っております。そのほかに、建築物の設計面での問題はなかったか、あるいは施工面での不良はなかったかとい…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 前門の耐震偽装、後門の既存不適格という御指摘でございました。胸にぐさりと来たところでございます。窮まっているわけでございますけれども。 今の実態、御説明する前に、一言だけ御説明さしていただきたいと思うんですけれども、昭和五十六年に導入しました新耐震基準は、実は二階建ての構造になっております。一階、第一次の基準は、中規模程度の地震、震度五強程度ですが、に対してほとんど損傷しないと、経済的価値が損なわれない。私…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 昨年の八月十六日に宮城県沖の地震で崩落した事件にかんがみまして、どういう点が問題があるかということを整理をいたしました。 現地に係官を派遣をいたしまして調査しましたところ、つり天井に十分な揺れ防止対策が取れていない、大きく揺れたことが落下の原因の一つである可能性が高いということを整理いたしました上で、各都道府県に対しましてこれらの措置がとられているかどうかを、対象としましては、屋内プール、体育館、劇場、展示…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) そのときに対策の考え方なんかも聴取したわけでございますけれども、公共団体におきましては、所有者に対しまして、管理者でございますが、落下防止対策を取るように指導を行っているところでございます。 全体的にこの五千の案件を解消していく必要があるわけでございまして、具体的には、昨年改定していただきました改正後の耐震改修促進法に基づいて現在公共団体が耐震改修促進計画を策定中でございますが、その中で建築物の耐震改修にお…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 耐震改修促進法の改正は、極めて異例な形でございましたけれども、昨年の特別会で国会において改正していただきました。法の施行は今年の一月に施行いたしまして、国としての方針も公共団体に示したところでございます。 私どもとしては、公共団体におかれてはできるだけ早く耐震改修促進計画を策定していただきたいということでお願いしております。できれば夏までに策定してほしいと、遅くとも今年じゅうに策定し終わってほしいということ…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) この内装材の概念に属するわけですけれども、これは、屋根ふき材とか内装材等につきましては、基準法施行令の三十九条で「風圧並びに地震その他の震動及び衝撃によつて脱落しないようにしなければならない。」というふうに規定しているところでございます。
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 施行令で規定されているのはそこまででございます。いろいろな事例がございますので、地震の際のいろんな経験も踏まえて、特定行政庁を通じて注意すべき事柄を技術的助言としてお示ししているところでございます。
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 御指摘のとおりの問題意識を持っております。 実は、このような類似の事案につきましては、平成十三年の芸予でも被害が出ております。そのときにいろいろな問題意識を整理して、特定行政庁には技術的助言をしております。 基本的には、水平の揺れに対して、壁にぶつかってつっている部分が壊れてしまうというようなことがありますので、きちんとした間隔を空けてぶつかったりしないように、それで壊れたりしないようにということを技術的助…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 御指摘いただきました課題、非常に大事な課題だと思っております。 特に、建築士法で定めております工事監理に係る問題意識について御説明したいと思うんですが、現行の建築士法では、工事監理者は、工事を設計図書と照合しまして、現実の工事が設計図書のとおりに実施されているのかどうかを確認するというのが仕事でございます。仮に、工事が設計図書のとおりに実施されていないというふうに認めたときは、直ちに工事を施工している建設会…
第164回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今回の構造計算書偽装問題に関しましては、まず何よりも、危険な分譲マンションの居住者及び周辺住民の安全を最優先に居住の安定確保を図るとともに、再発防止に向けまして一刻も早い全容解明が必要であるという認識から、偽装が行われた可能性のある物件について公共団体と連携して徹底した調査を行うとともに、関係者への事情聴取、民間検査機関への立入り実施検査、審査物件のサンプル調査などを行っているところでございます。 特に、今…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○山本政府参考人 ただいま御紹介をいただきました流れの中で、実は二月九日の木曜日に、国土交通大臣が指定しております住宅性能評価機関が、性能評価を行いました札幌市内の別の物件でございますが、浅沼建築士が構造計算を行ったものについて偽装の疑いがあるという報告を国土交通省に対して行ってまいりました。国土交通省は、この住宅性能評価機関に、直ちに札幌市に連絡すること、それから事柄の詳細な調査をして報告することを指示いたしました。 このことを、十日…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○山本政府参考人 私どもの方の認識は、先ほど御説明したとおりの認識でございます。
第164回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○山本政府参考人 我が国に賦存する大きな鉄筋コンクリートの建築物の耐震安全性についていろいろな不安感が広がっているわけでございまして、国土交通省としましては、いろいろな手だてで既存の建築物のサンプルを抜き出しまして、これについて再計算、検証をしていくということで臨んでいるんですが、その最初のものとしましては、昨年の十二月から、国が指定しました民間の確認検査機関五十機関へ立入検査しました際に、構造計算上なかなか難しそうな物件ということで、…
第164回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○山本政府参考人 ちょっと棟数ベースでは手元に数字を持ってきておりませんので、恐縮でございます。(馬淵委員「全く把握されていないんですか」と呼ぶ)おおよその推計値は持っておるんですが、ちょっと手元に持ってきておりません。(馬淵委員「推計値で結構ですよ」と呼ぶ)ちょっと手元に持ってきておりませんので、恐縮でございます。
第164回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○山本政府参考人 今たまたま手元にあるものでちょっと申し上げますと、古い耐震基準でつくられたマンションの戸数が手元にございます。今我が国にあります住宅戸数は四千七百万戸ですが、戸建てが二千四百五十万戸、マンションが二千二百五十万戸でございます。そのうち、新耐震基準に適合していないものが千百五十万戸あるわけでございますが、うち戸建てが一千万戸、マンションが百五十万戸でございます。
第164回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○山本政府参考人 非常に端的に御説明いたしますと、建築基準法において、構造の安全性を検証する方法として幾つかの方法を定めております。 その中に許容応力度の計算と限界耐力計算があるわけですが、この許容応力度計算における保有水平耐力計算と限界耐力計算は、建築物の耐震性能を把握するための計算法で、建築法令で定められているわけですけれども、両方とも一定のレベルの強さの地震に対して建物が倒壊しないことを目標としております。非常に粗っぽく言いますと…