P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
1,362
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 社会労働・大蔵委員会連合審査会9 件・9%
  • 法務・社会労働委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 20 を表示
日本社会党1956/04/13

24参議院 社会労働委員会 第23号

○山本經勝君 本委員会におきまして、すでに数回にわたりまして駐留軍関係労務者の問題、特に不当労働行為関係の問題、あるいは大量の集団解雇に伴う措置等につきまして審査をお願いして参りました。そこで考えてみますのに、この駐留軍関係の労務者と申すのは、本来日本の同じ労働者であり、国民であるわけでありますが、いわば非常に気の毒な立場ともいえると思います。なぜかと申しますと、もしこれらの十五万に達する現在の駐留軍関係労務者は日本の国内に適当な職場が…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 関連して……。ただいまの大臣のお話、一応大臣のお話として承わるのには筋の通っているように思うのですが、ところが先ほどの大臣の、平林委員の御質問に対してお答えになったものを見ると、仲裁裁定を守らせるようにする必要がある、このようにおっしゃったと思う。そこで、そういうことは何を意味するかというと、つまり裁定の問題当事者である国鉄、全逓、その他国営事業、そういうところに働く労働者、こういう立場ですから、そこで、仲裁裁定を守らせる…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 そのお話は、一応先ほど申し上げたようにわかるのですが、そこに大きな矛盾を感ずるのです。つまり予算は政府を拘束する、こういうことになるでしょうね。そうしますと、その予算のワクの中で、今大臣のおっしゃるように仲裁裁定を守れるようにするということになれば、もう予算が先にきまるのを待っておれば仲裁裁定も何も要らぬということになると思う。むしろ私はここで労使の関係というものを見直していく必要があると思う。やはり使う者と使われる者とい…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 御質問申し上げますことは、午前中の問題にちょっと戻るのですが、しかし焦点は若干違っております。大臣にお伺いしたいのですが、今日まで現行公労法が運用されてきた過程で、たとえば裁定が受け入れがたいものである。予算上資金上政府として受け入れられない、こういうことで国会にかかって予算の検討をしたというような事例も起らずやってきた、こういうふうに大臣おっしゃった、その通りでいいのでしょうか。そういう状態であるとするなれば、今度改正さ…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 一つ一つの裁定について経過を詳細に御説明になるのですか。

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 それじゃかいつまんで一つ……。

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 そうしますと、補正予算を政府の方から提案なさって処理されたこともあるのですね。——そこで大臣にさらにお伺いしたいのですが、そういうことであるならば、結局従来の規定をそのまま踏襲して本年に参ってもそう故障はないのではないか、こういう考え方が起る。そこで変えなければならない理由はそのほかにありはしないか。これは最近言われている今後として起る事態に対処して、予防的に法規を改正すると言われるようなことは、これは全く驚くべき事態に将…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 こういうことが言われているわけです。全逓つまり郵政省関係では全電通つまり電信電話公社等におきまして特に顕著なんですが、企業の合理化といいますか、いわゆるマイクロ・ウエーヴを利用することによって企業整備が考えられておる、これは一部には現実に問題になっておると聞いておりますし、そういう状況も私も若干わからぬことはない、あるいは国鉄等におきましても同時にそうした機械化の促進がなされようとしている、そうしますと、人員整理が伴うとい…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 そうしますと、私どもこの前ちょっと御質問申し上げた点なんですが、従来あったあっせん、調停、仲裁、こういった三本立ての段階を経たそれぞれの委員会が労働委員会に統一されて、そうしてその公益側の委員の任命手続というものを見直していかなければならぬ、こういうことになってくると、そこで私の申し上げたいのは、少くともこの前から強調しました仲裁裁定がいわゆる活殺与奪の権利を握っておる。しかもその決定に対しては服従の義務が法律の明文で規定…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 今お話を承わっておると、全くどうも奇怪なお話だと思う。もっとも、日本の国の現状というものがたとえばイギリスやその他各国の状態とかなり違うことは局長も十分御承知だと思う。今日本の国会では何が行われておるか、世界中で注視をしておりましょうが、たとえばこれは小選挙区の問題にせよ、あるいはまた憲法改正の問題にせよ、教育法案の改正の問題にせよ、世界各国が注視をしているのです。こういう国の実情であればこそ、私は憂慮をするのですよ。今の…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 今、社会党が政権をとったらというようなお話もございましたが、これは社会党が政権をとったらこういう法律は作りません。(笑声)まず問題が起らないようにする考えでありますから、この点は一つ……。それで私は大臣にざっくばらんに申し上げて、同意を基礎にしてやるということは、法学者なんかそう言っておりますが、これはお聞きだと思いますが、私はこれはきわめて必要なことだと思います。で、今後の問題としても重要な問題だと思います。ましてこれは…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 大臣に確かめておきたいのですが、このいわゆる労使双方の同意という問題なんですが、これは非常に固執するようだが、しかしこれは労働大臣よく御存じなんで、法理論的な問題として私はまっこうから振りかざしているわけでも何でもないのです。現実問題の処理と、その処理に従って行政が円滑に運営されることが望ましい、このことについては大臣異議がないと思う。そうしますと、やはりその前提が同意にあると思う。この同意ということがなぜ取りのけられたの…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 これは倉石労働大臣になってからではないのですが、前に特別国会当時に、第二十二国会当時ですが、前労働大臣の際に、労働基準法の臨時調査会というものを構成になった。あのメンバー等を見て参りますと、日本における労働関係の権威者といわれたような多くの専門家、学識者多数あったのですが、これらの人々がほとんどオミットされて、そうして実に何といいますか、集まった人々はずいぶん、むしろ労働運動というものについての実態に理解の少い人々があげら…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 あの推薦された人々で、国会の同意を得て総理大臣が任命されますと、そこで労働省設置法一部改正案の中に出ていたような記憶もいたしますが、この点はっきりいたしませんが、特別職になって任命されるのですか。

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 それで、それは内閣に属される、こういうことでございますね。

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 で、労働省に属するが、つまり内閣の職制の中の一覧表に出ておったように私思っておりますが……。

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 そうすると、やはり予算を編成するのは内閣である。それからまた各省のそれぞれについては、労働省に属するから、直接労働省の職制の中にあると思うのですよ。そうした人が果して公益的な性格を維持することができるか、これは多分に疑問が起るのですが、その辺はどうなのか。

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 二名の専従になられる方はどういうお建前なのですか。

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 裁定なんかに従事される場合に、裁定には当然委員の一人として参加されると同時に、日常調査業務等をなさるようになっておりますね。そうすると、その調査についてその人の感覚がどういうところにあるかということが非常にかかって重大なかぎになってくると、そこら辺でその公益委員が真に公益的立場に立てるのかどうかということになお今の御説明では疑いが持てる。で、先ほど申し上げたように、法律を運用するというものは人間なんですから、これらの公益委…

日本社会党1956/04/12

24参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 最後に今の運営の面ですが、これはこの委員会にかかる問題は賃金、給与、その他労働条件、むろんのことですが、人事問題もかかると思うのです。あるいは紛争に関する諸問題も当然これは仲裁委には持ち込まれることがあると思うのです。そういう場合に、やはりその立場が非常に問題になりますから、少くともそこらの運営の面での重大な、何といいますか、合理性を確保する何らかの方法があるのかどうか、たとえば賃金要求を掲げていろいろな交渉、闘争等が展開…