P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
1,362
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 社会労働・大蔵委員会連合審査会9 件・9%
  • 法務・社会労働委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 20 を表示
日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 今の抽象的な表現では、まあそういう表現しかないと思うのですが、具体的に申しますと、たとえば委員の任命をなさる際に、あらかじめ労働組合あるいは経営者の団体、こういったものに、委員の任命をしたいのだということで御連絡なさって、そこからそれぞれ適当と判断する代表者を推薦する、その推薦された者について大臣の方で一応検討を願い得るというような機会等が得られるかどうか、その点はどうでしょうか。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 そこでちょっと突っ込んだ話になりますが、かりに一応推薦をするということになります場合に、その推薦をなさるということがわかりますと、かりに労働組合あるいは経営者団体等においてこういう人を出したらというので、申し出があったという場合には、一応それは大臣のお手元にとめられて、そうして選考なさる資料には十分お願いできると思うんですが、その点はどうなんですか。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 それで地方における審査官の任命ですが、これは法案の中で非常に明確にこのこともなっておりません。そこでこれは事務当局の方でもけっこうなんですが、大体どういう人人を審査官に決定するというお考えを持っておられるのか、その点もあわせて一つ御説明願いたいと思います。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 そこで、今のこういう場合にも考えられるんですか、たとえば都道府県の知事が任命することになるようでありますが、その場合に、新しくそうした審査官を配置するということも考えられるのでありますが、そういう場合に、やはり問題が労使の中の問題である、その配慮の上から適当な人選等についてまあ希望が出ましたという場合に、お取扱いとしてはどうお考えになるんでしょうか。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 そこで話は変りますが、この労使双方の審査に関する参与なんですが、これはきわめて重要な問題だと思う。前回の場合にもるる御説明をいただいたわけですが、ここで確認をしておきたいのは、労使双方は「意見を述べる」という条文に案はなっておるのですが、この「意見を述べる」ということは「意見を述べることができる。」のであって、意見を取り上げて必ずしも聞かなければならぬということにもなっておらない。そうしますと、実はほんの形式的な、労使双方…

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 審査官の場合に、問題は労使双方の指名された人々が審査に参与するというのですが、その場合にはいろいろな具体的な問題が取り上げられる。たとえば、審査に必要な資料の提供とか、あるいはまた証人の喚問とか、実地の調査とかいったような問題が起ってくると思う。これは今までの三者構成の場合にはこのことがかなり公正に実態に即して取り扱われてきたから問題がなく、しかも円滑に運営がされておったと思うのです。ところが、一応今までの三者構成という機…

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 この審査会の場合には、第四十五条に明記されておるように、「指名された者は、審理期日に出頭して意見を述べ、又は意見書を提出することができる。」というふうに審査会の場合はなっておる。そこでこれは最終決定——異議の申し立てをして最終決定をする機関でありまするから、これにはなかなか実際問題として、先だってから申し上げたように、相当多数の事件がかかる。しかも今までの実績から申しますというと、三審に回された、つまり審査会の審査段階に回…

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 そこで労使双方の指名を受けた人々が審査に意見を述べる、審査会に出て意見を述べる、あるいは参与するというような形になります。そうした場合に、参与するこれらの人々は調査活動を行なったり、あるいは何と申しますか、資料の提供を求めたりするような場合に、あるいはその会議に出てくるために費用がかかると思うのですが、これらの費用についてはどのような取扱いを受けるのですか。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 今の労使双方の指名を受けた人々が審査に参与する場合に、問題は先ほど申し上げたように、審査官がそのようなものは必要がないというのでぽんぽんはね飛ばされて、あるいは審査委員がけ飛ばしていくというようなことになりますと、ほんとうの意味において審査が納得いく状態になっていかない。そこでたとえば資料の提供なり、あるいは現場検証もしくはむしろここではこれらの労使双方の代表なる者は、いわゆる直接災害をこうむった異議申請をした当事者の、い…

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 この労使双方の、いわばこれがはっきりまた利益代表という形になると思うのです。災害をこうむった労働者の利益を擁護する便宜的な立場に立ちます。かつ災害の起った現地に直接関係のある使用者の代表にいたしましても、労働者と使用者が雇用関係を持っておって、しかも自分の職場でけがをしたというようなこと、あるいは同じ産業の中でけがをしたというような場合には、使用者も同情的な立場を今までとってきたことは御承知の通り、そのことが三者構成の中で…

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 それで重ねてお伺いしたいのですが、大体指名となっておるのですが、これは局長や大臣のお話で、適当に指名されたというのでは、これは両者非常に納得しがたいと思う。ですからいやしくも指名をするためには、どういうふうな手続でなさるお考えなのか。たとえば労働者の団体から推薦を受けて指名をなさる、何らかそこに手続的な点もはっきりしておかないと将来に問題が残る、その点どうですか。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 この法文を見て参りますというと、それから同時に、せんだって来御質問申し上げたことについて、こういうことが御答弁になっている。つまり同一の事案であって、しかも何といいますか、その審査会における取扱いが、地域的に異なったりするような結果が生まれて、法の解釈上統一的に処理をすることが望ましいのだ、こういうような御説明があったように記憶をいたしておりますが、問題は、今申し上げたような具体的な問題がそれぞれ事業所つまりこうした鉱山事…

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 それでもう一点伺っておきたいのは、先ほど費用の点で申し上げたのですが、予算措置——つまり審査会なりあるいは審査官が事案を審査する際に、労使双方からそれぞれ中央、地方ともに二名ぐらいの何といいますか、人々が、代表として審査に参与するということですが、それは指名した人という名称でやっていかれるつもりか、何らかそこに固定的な名前があるのかどうか、その点を一点伺っておきたい。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 そうすると参与委員にするのですか、参与という名称を用いられる、こういうことですか。

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 もう一点だけ、審査会ですがね、この審査会に労使双方の代表者を参与として加えるということは、その参与が加わって審査をするという先ほどから申し上げている幅が問題だと思う。単に顔を出して意見を述べることから始まって、意見を述べるということから始まってですよ、たとえばその委員が実はこう自分はこの事案について考えるがどうであろうかということを逆に参与に対して話しかける、そうしてまたそれに対する答えを出す、そうしたことが応酬される、つ…

日本社会党1956/05/25

24参議院 社会労働委員会 第40号

○山本經勝君 私は日本社会党を代表して本案に対し反対の意を表するものであります。 本委員会で問題になって審議をして参りました労働審査官及び労働保険審査会法に関しましては、しばしば審査の途中におきましても申し述べて参りましたが、この法案に対しましては、全く労働者の立場に立ちまして反対の意見を表明するものでございます。 まず審査の際にしばしば繰り返し御質問を申し上げ、またあわせて要望等を強調して参りましたが、この立法の目的、あるいは立法の趣…

日本社会党1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○山本經勝君 大臣お見えになっておらぬので、次官にお伺いをしたいのですが、この議題になっておりまする労働保険審査官及び労働保険審査会法案の内容を見て参りますというと、従来ありました基準法の中に盛り込まれておりまする基準法の労災補償の適用外の問題等については、当然従来あった審査会つまり三者構成による協議決定機関が扱ってきたものですが、これらの問題を切り離すということになって、新しく問題になっております法案の中に盛り込まれた、こういうことで…

日本社会党1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○山本經勝君 統一した新しい立法だと思うのです。そこでそうなりますと、新しい立法をすることによって基準法を改正する、まあ一部改正ということになってくると思うのですが、そういう場合にこれはむしろ基準法の改正が中心になる。なぜかと申しますと、労働者が正常な形で業務に従事している。そういうところで災害をこうむる、こういうことが問題だ。そこでこの災害をこうむったものに対して基準法あるいはその他関係法規の労働者に対する保護を目的としているのであり…

日本社会党1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○山本經勝君 そうしますると、むしろこういうふうに受け取ってよろしいでしょうか、つまり基準法を改正するということについては、第二十二特別国会当時からすでに基準法の問題点について調査をするということが行われてきた。そうすると、全面的な基準法の改正ということについては非常に大きな反対の世論がある。そこでいわゆる基準法改正に対する反対の世論のほこ先をそらすために、むしろこうした新しい立法措置によって基準法を一部ずつ削って行く。あるいは改正をし…

日本社会党1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○山本經勝君 労災保険に加入していない者という場合に、これはこの間も問題になったのですが、具体的な事例が多々あるわけです。その場合にこれは当然労働省なりあるいは基準局としては少くとも労災保険に加入することが基本的な建前になっておる、すべて入るのが。ところが入っていないようなところで働いておった労働者が一たび事故のために死亡したり、あるいは重傷を受ける、こういうことになった場合の救済措置が、今までの事例から申しますと、幸いにして従来三者構…