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労働省労働基準局安全衛生部長衆議院参議院
総発言数
208
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局安全衛生部長
直近の発言日
1977/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会55 件・55%
  • 外務委員会32 件・32%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

208 20 を表示
労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/26

80参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(山本秀夫君) 御指摘のようなことでございまして、われわれはこれまで鉱物性粉じんにつきましてはよく研究が行われておりますが、ベンジンその他の有機粉じんにつきましては、今後検討を要するという専門家の御意見もございましたので、大いに研究を促進をいたしまして、追加する段階に近づけてまいりたいと思っております。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/26

80参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(山本秀夫君) これまで島先生その他のニュース、それから欧米の状況につきまして検討をしておるところでございますが、このたびのじん肺法改正に絡みまして専門家にまた御検討をいただきまして、おっしゃるところの実態も、御報告の内容も承知をしております。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/26

80参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(山本秀夫君) 新規化学物質の数でございますが、毎年約百物質が通産省所管の化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づきまして申請されてきております。しかし、このわれわれの御提案申し上げております五十七条の二に基づく有害性調査対象は、単に最終製品だけではございませんで、化学物質の製造工程における中間であって、しかも労働者が暴露するというような物も含みますので、その数は相当数に上るであろうと想像しておるわけであります。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/26

80参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(山本秀夫君) お答えいたします。 われわれが五十七条の二に基づきまして企業に指示をいたしますものは、がん原性の有無をスクリーニングするための試験の一つでございますが、微生物を用いて行う変異原性試験を考えております。この試験は、変異原性がある物質につきまして、変異原性のない物質に比べてがん原性物質である確率が高い。変異原性がある物質につきましては一応がん原性を疑うことができること、及び比較的簡単に実施できることでございますので…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/26

80参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(山本秀夫君) ただいま変異原性試験のお話を申し上げましたが、この変異原性試験といいますのは、ある物質ががん原性があるかなかろうかというようなスクリーニングのテストの前段階のものであるということでございます。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/26

80参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(山本秀夫君) この基準につきましては、労働省で、政令になりますか省令になりますかいま検討中でありますが、学識経験者の意見も十分参酌をいたしながら、この方法論を決めていこうというふうに思っております。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/20

80衆議院 外務委員会 第19号

○山本(秀)政府委員 お答えいたします。 「定期的に決定する。」ということの内容でございますが、これは年数を限定をいたしまして決定するということには決められておらないわけであります。やはりこの勧告にもございますが、できるだけ医学的なあるいは化学的な事実が発見され次第速やかにがん原性因子を決定をいたしましてこれに対応するところの措置をとるということが私ども趣旨だろうと思っておりますので、毎年専門家の方に御意見を伺いまして決めておりまして、…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/20

80衆議院 外務委員会 第19号

○山本(秀)政府委員 私どもは一応各国の医学的な文献、特に条約の前文にもございますが、国際がん研究機構のお出しになりました文書、これを基礎にいたしまして、信頼すべきわれわれの方のそれ以外の情報も総合勘案をいたしまして規制をしようということでございます。それでただいま二十五物質を規制をしておりますが、そのうちで人にがんが発生するというふうに考えておりますのは十四物質でございまして、あとは動物に発がんが見つかったというものの中から各国が規制…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/20

80衆議院 外務委員会 第19号

○山本(秀)政府委員 お答えいたします。 がん原性物質をそのようにして取り上げをいたしまして、その毒性、発がん性の程度によりまして、またそのほか代替性がきくかどうかというようなことも参考にいたしまして、禁止してしかるべきものにつきましては禁止という措置を講じまして、現に五物質を禁止しております。それから通常の管理をしっかりやればよろしかろうという程度の、まあ、がん原性がどちらかといえば低い方でございますが、これにつきましては通常の管理を…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/20

80衆議院 外務委員会 第19号

○山本(秀)政府委員 がんはいま申したような手順で予防をするわけでございますが、万が一、あるいは過去にがん原性物質に暴露しておったというようなこともございますから、したがって、暴露記録というものを各個人別にきちっと長年保存する必要があろうということで、これは三十年の保存義務を課しております。 次に、そういう物質因子によりましての身体異常の記録というものを、これまた長年保存する必要があるということで、三十年の保存義務を課しておるのでござい…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/20

80衆議院 外務委員会 第19号

○山本(秀)政府委員 情報提供のことにつきましては三つの方法をとっております。 一つは、まず雇い入れの際に、この危険あるいは危険を予防するための手段につきまして労働者教育を義務づけております。 それから次に、このがん原性物質が流通するということもございますから、その流通過程におきまして、あるいは流通の先におきましてそのことを労働者あるいは使用者が十分承知しなければ予防の万全が期せられませんから、その物質を入れた容器に物質名あるいは生体に…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/20

80衆議院 外務委員会 第19号

○山本(秀)政府委員 お答えいたします。 わが国の、関係労働者の数は、いままでのところ八万二千名とつかんでおります。それから、五十一年五月末日までに把握されたがん患者は三百五十一名でございます。 次に、研究システムですが、労働省には産業医学総合研究所がございまして、ここで職業がんの基礎的研究をしております。この基礎的研究の中身といたしましては、長期動物吸入実験及び疫学的調査でございます。 なお、そのほかに、文部省所管の国立大学あるいは研…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/20

80衆議院 外務委員会 第19号

○山本(秀)政府委員 定期的に、われわれの方では、健康診断の結果などがございます。そこでそれをもちましてうかがい知っておるところでございます。 それから、新たな物質その他につきまして、また既存物質につきましても、いろいろ調査研究をする必要がありますので、もう少し実質的に研究が実行できるような研究施設をいま用意をしつつあるというところでございます。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(山本秀夫君) 産衛の報告書の中に、そのほかの疾病が列挙してございます。これにつきまして討議を十分な時間をかけてやっていただきましたが、たとえば慢性肺気腫、あるいは心臓の病気でございますが、肺性心という疾病がございます。これはじん肺につきものの、あるいはじん肺が進行した結果必然的に起こってくるものであって、じん肺と全く同じ、一部症状に過ぎないということでございますので、これはあえて列挙しなくてもじん肺ということの定義の中で、そ…

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(山本秀夫君) 呼吸器以外の、いまの血圧の問題、あるいはそれ以外の内臓の疾病につきましては、検討の結果、まだ十分な資料とコンセンサスがないというのが実情でございますが、これにつきましても勉強をしていきたいということでございます。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(山本秀夫君) できるだけ急いで委員会を開きまして、各種資料を取り寄せました上で検討をし、合意を得たいと思います。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(山本秀夫君) 簡単に出るものもございますし、非常に実験までやらなければ出ないというものもございます。われわれいろいろのものを報告されておりますので、そのうちで早くできるものをできるだけ早く出したいということでございます。日にちを限られるということは、大変にわれわれとしてはお答えしにくいことだというふうに思いますが、できるだけ早くやりたいというのがわれわれの趣旨でございます。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(山本秀夫君) そのようになっておるのでございます。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(山本秀夫君) ただいま準備中でございます。

労働省労働基準局安全衛生部長1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(山本秀夫君) これも専門家会議にお願いをして検討をした結果、現行のものを少しモディファイをいたしまして、パーセント肺活量あるいは一秒率というようなものを一次検査を行いまして、必要な者につきましては肝機能の検査、血液ガスの検査というようなものを追加してまいることにしております。 なお、この検査は、最近呼吸器の検査の施設が公立病院その他でできてまいりましたので、比較的できやすいと思っております。