山本正
会議録に記録された「山本正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,414 件
- 直近の所属会派
- 無所属の会
- 直近の役職
- 宮古市長
- 直近の発言日
- 1954/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛7 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- デジタル行政2 件
- 医療1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会66 件・66%
- 行政監視委員会9 件・9%
- 文教科学委員会9 件・9%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会8 件・8%
- 国土交通委員会8 件・8%
※ 全 4,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○山本(正)委員 質問の中心を伺うことのできないことは遺憾でありますが、あなたと論議をしても仕方のないことでありますから、そこでひとつ別の事柄について伺いたいのであります。日本もドイツもイタリアも、過ぐる大戦で大体同じような境遇であつた。このうちの西ドイツが、国際連合軍に占領ソ連の関係もありましようが、とにかく占領されて、それで日本と同じような事情で憲法の改訂を要求されたときに、あそこの学者、特に学者が先頭に立つたようですが、刀と鉄砲、…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○山本(正)委員 どうも問題点がそれるようでありますが、もう一つ伺いたい、あなたのお話の中に、MSA協定に至つてアメリカは日本の憲法を尊重しなくなつた、その前の安全保障条約時代には、アメリカは日本の現行憲法を尊重しておつた、MSAに至つてこれが尊重されなくなつたというお話がありました。その話の内容は、日米安全保障条約、それを基本とする行政協定というようなもの、すべてをあなたはこれをお認めになる、つまり積極的に賛成をしてお認めになるという…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○山本(正)委員 もう一つ伺いたい。先ほどお話の中に、憲法は守らぬでもよいということを言つておる人があるというようなお言葉があつたのですが、それはきようのこの公聴会の範囲ではなかろうと思います。きようの場合はそういうことは伺つておらぬのですが、はたしてそういうことを口外しておる者があるとすると、それははなはだ表現が適当でないのか、心得が根底において建つておるのか、ともかくも憲法が現付する以上は、これを守らなければいかぬ、守ることが国家将…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○山本(正)委員 その今のお話のことは、非常に繰返しお話になるが、よくわかつておるのです。多数党が憲法に違反して、あえて横暴専恣をしてよいと考えるのはまず気違い以外にないのであつて、私は多数党の横暴を認めろとか、多数党なるがゆえに憲法その他の法条を蹂躙して何事をやつてもよいということの意味に言つているのではないのです。議会政治である以上は、多数党、少数党というものを認めて、国民の意思というものが多数の党を通して政治に現われて行く、その多…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○山本(正)委員 もう多くは議論いたしません。私はこの発言をもつて終、ろうと思いますが、それは日本にも特殊なる思想及びその思想の上に行動をとつている人も御承知のようにあるのであります。その方々は自分らの意見が少数であるということ、自分らの行動がその少数意見に基いているということは御承知であろうけれども、とにかくその一部の少数の人の思想及び行動に合わない大多数の思想及び行動は、反動という言葉をもつて片づけてしまうのであ、ます。ここで反動と…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 ただいま議題になつております防衛庁設置法案及び自衛隊法案について、基本的な事項について質疑をいたしたいと思いますが、特に申し上げない限り、原則としてお答えは長官からいただきたいと思います。 まず防衛庁設置関係でありますが、この中における統帥関係の事柄は、将来の自衛隊の運営に関する基本問題でありまして、これは審議の上で非常に重要視せらるべき点であると思うのであります。この長官のもとにあります内部部局、それから統合幕僚会議…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 今の説明によりまして、部内の人の融和、ここに配慮してそういう内部部局と実施部隊との人事の交流の道を開いたという趣旨はよくわかりました。その点は非常にけつこうでありましようが、一面そういうことの結果として、統帥能力に低下を来しはせぬか。統帥は申すまでもなく用兵作戦の狭い意味においての統帥、これはおそらく現実の実施部隊の体験というものが基礎になるだろうと思うのです。これが内部部局及び実施部隊との人事の交流によつて人の融和は…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 そこで今お話の長官そのものがかつて軍人としての経験がある者でありますならば、非常にけつこうであろうと思うのでありますが、この案によりますと、これは国務大臣なんであります。しかもその上におります総理大臣というものももちろんこれも国務大臣、総理大臣から長官に至り、その長官を補佐する者が内部の部局であり、一面統合幕僚会議であるという、上から下まで一貫してかつて親しく用兵作戦の経験ある者というものは、今お話の趣旨がらいたします…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 防衛庁設置法十二条は、内部部局、防衛局の業務を規定しておるのでありますが、これを見ますと三項目にわたつて示しておるのでありますが、第一項目は防衛及び警備の基本及び調整に関する事項、第二は自衛隊の行動の基本に関する事項、第三は陸海空各自衛隊の組織、定員、編成、装備及び配置の基本に関する事項をこの防衛局が扱うことになつておるのであります。今長官の考えておられる事柄からいたしまして、これは非常に考慮を要する問題であろうと思う…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 繰返して申しまするように、この自衛隊の任務を十分に果し得るかどうかということは、かかつて統帥能力の現われにあると思うのでありますが、今の御説明をもつてしては、この防衛庁設置法十二条の規定する事柄については、まだ釈然としないものがございますが、これはなお他日適当な機会にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 次に自衛隊の限界についてお尋ねをいたしたいのでありますが、自衛隊を持つ場合に、自衛力の限界をどの辺に置こうかという…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 最終の限界を持ち得ないということは、私もその通りと思います。私思いまするに、この自衛力の最低の限度というものは、まず国内の治安の確保をするに足る実力であろうと思うのであります。最高の限度というものは、具体的には今長官の申さるる通りと思いまするが、抽象的には日本が侵略の脅威を受くるであろう可能の限度を測定して、その侵略の企図を抑圧し得るだけの実力ということは言い得ると思うのであります。そこで今長官の、そういう最終的のもの…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 その点はそれでよろしいのでありますが、原子兵器の発達によつて、その威力は非常に恐るべきものでありまして、現実にわれわれは、さきのビキニ環礁の原子力実験の結果に徴しても、これを身近に痛感しておるわけなんであります。そこでわが国が別有するところのこの自衛勢力、これに増勢を加えて、この案による自衛隊が完成したといたしましても、この恐るべき原子力の前には現実にはたわいないものと思うのであります。そこで国民の一部の間には、そうい…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 技術研究所の予算構成があるのでありますが、この研究所においては、原子力関係についてその技術もしくは対策等を研究される方針でありますか。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 現在日本では、外国の潜水艦による侵略の脅威を受けておりますか、お伺いいたします。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 本年度の保安庁の予算構成を見ますると、三百トン駆潜艇八隻の建造計画が出ておるのであります。今お話のごとく、現実に外国潜水艦による侵略の脅威を受けておらぬとするならば、むしろ他の警戒本位の哨海艇の方にこれらの建造の重点が指向されなければならぬと私は思うのです。予算構成の上に現われておる哨海艇は、きわめて貧弱なる小型のものがわずかに三隻を計画されておる。今お話の実情と計画の内容が少し違うのじやないかと思うのですが、御見解は…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 自衛隊の性質について伺いたいのでありますが、この案には保安隊、海上警備隊というものに新たに空軍の力を加えて、そうして自衛隊を構成しようということになつておる。この案によつてつくられた自衛隊というものは、そういうことによつて性格に変化があるのでありますか、あるいは従来のごとき性格で、変化はないということになるか、その点をお伺いいたします。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 進んでその点について明瞭にいたしたいのでありますが、日本の現行憲法にいう戦力というものについて、戦力と戦力でないものとを区別いたしますと、戦力でないものは、警察力以外にはないという見解が定説のようであります。そういたしますと、今の長官の御見解による自衛隊の性格は、戦力でないということは従来しばしば伺つておるところでありますが、この分類からいたしますると、警察力であるという御見解になるのでありますか、伺つておきたいと思い…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 そういたしますると、自衛隊は部隊という名称をもつていたしますか、軍隊という名称を用いてさしつかえございませんか、どういうふうに理解するか、一応その点を伺つておきたいと思います。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 先ほども申し上げますように、戦力としからざるものとの区別においては、警察が対象になる以外には他のものがないということが定説のようになつておりますが、長官は率直に申して、この自衛隊の力というものはこの定説からはずれて、軍隊でも戦力でもない、警察力でもない、その他の第三勢力として自衛隊を扱つておられるのであるか、その点を念のために確かめておきたい。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 このことは両案を審議する上において非常に重要な性質を持つておる事柄でありますから、ただいまの長官の御説明ではなかなかこれは釈然としないだろうと思うわけであります。私はこの案に示されております自衛隊の性格というものは、従前のものから比べまして相当現実的に本質的の変革がなければならぬと思うわけであります。それはどういうことかと申しますと、従来の保安隊、警備隊というものを基礎にこの自衛隊というものを考えてみますると、大体三つ…