山本正一
会議録に記録された「山本正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 190 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会41 件・41%
- 決算委員会39 件・39%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
- 地方行政委員会1 件・1%
- 決算委員会国有財産に関する小委員会1 件・1%
※ 全 190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 最終の限界を持ち得ないということは、私もその通りと思います。私思いまするに、この自衛力の最低の限度というものは、まず国内の治安の確保をするに足る実力であろうと思うのであります。最高の限度というものは、具体的には今長官の申さるる通りと思いまするが、抽象的には日本が侵略の脅威を受くるであろう可能の限度を測定して、その侵略の企図を抑圧し得るだけの実力ということは言い得ると思うのであります。そこで今長官の、そういう最終的のもの…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 その点はそれでよろしいのでありますが、原子兵器の発達によつて、その威力は非常に恐るべきものでありまして、現実にわれわれは、さきのビキニ環礁の原子力実験の結果に徴しても、これを身近に痛感しておるわけなんであります。そこでわが国が別有するところのこの自衛勢力、これに増勢を加えて、この案による自衛隊が完成したといたしましても、この恐るべき原子力の前には現実にはたわいないものと思うのであります。そこで国民の一部の間には、そうい…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 技術研究所の予算構成があるのでありますが、この研究所においては、原子力関係についてその技術もしくは対策等を研究される方針でありますか。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 現在日本では、外国の潜水艦による侵略の脅威を受けておりますか、お伺いいたします。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 本年度の保安庁の予算構成を見ますると、三百トン駆潜艇八隻の建造計画が出ておるのであります。今お話のごとく、現実に外国潜水艦による侵略の脅威を受けておらぬとするならば、むしろ他の警戒本位の哨海艇の方にこれらの建造の重点が指向されなければならぬと私は思うのです。予算構成の上に現われておる哨海艇は、きわめて貧弱なる小型のものがわずかに三隻を計画されておる。今お話の実情と計画の内容が少し違うのじやないかと思うのですが、御見解は…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 自衛隊の性質について伺いたいのでありますが、この案には保安隊、海上警備隊というものに新たに空軍の力を加えて、そうして自衛隊を構成しようということになつておる。この案によつてつくられた自衛隊というものは、そういうことによつて性格に変化があるのでありますか、あるいは従来のごとき性格で、変化はないということになるか、その点をお伺いいたします。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 進んでその点について明瞭にいたしたいのでありますが、日本の現行憲法にいう戦力というものについて、戦力と戦力でないものとを区別いたしますと、戦力でないものは、警察力以外にはないという見解が定説のようであります。そういたしますと、今の長官の御見解による自衛隊の性格は、戦力でないということは従来しばしば伺つておるところでありますが、この分類からいたしますると、警察力であるという御見解になるのでありますか、伺つておきたいと思い…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 そういたしますると、自衛隊は部隊という名称をもつていたしますか、軍隊という名称を用いてさしつかえございませんか、どういうふうに理解するか、一応その点を伺つておきたいと思います。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 先ほども申し上げますように、戦力としからざるものとの区別においては、警察が対象になる以外には他のものがないということが定説のようになつておりますが、長官は率直に申して、この自衛隊の力というものはこの定説からはずれて、軍隊でも戦力でもない、警察力でもない、その他の第三勢力として自衛隊を扱つておられるのであるか、その点を念のために確かめておきたい。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 このことは両案を審議する上において非常に重要な性質を持つておる事柄でありますから、ただいまの長官の御説明ではなかなかこれは釈然としないだろうと思うわけであります。私はこの案に示されております自衛隊の性格というものは、従前のものから比べまして相当現実的に本質的の変革がなければならぬと思うわけであります。それはどういうことかと申しますと、従来の保安隊、警備隊というものを基礎にこの自衛隊というものを考えてみますると、大体三つ…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 長官の御見解をなお確かめたいのでありますが、MSAの協定に基くところの日本の義務の中に、自由諸国の安全保障の機構に日本が参加しなければならない義務があるということは、長官はお認めになつているのでございましようか、その点を伺つておきたい。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 将来のこともさりながら、実は今伺つておきたいのは、現実にMSAの協定が効力を発生いたしましたならば、効力発生と同時に日本が負うべき義務として伺つておるのであります。その義務の中には、日本の自国の防衛力増強だけではなくして、当然に自由諸国の集団安全保障の機構の中に参加して行かなければならない、その義務を含んでおるということを長官はお認めになるかどうかをお伺いしたいのであります。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 昨年六月日米両国の間に往復された文書は、長官も御存じと思いますが、この文書の内容は、日本はもし他日アメリカのMSA法に基く援助を受けた場合、わが国の防衛力を増強して、国内の治安を確保して、防衛の目的を達すればそれでよいのであるか、こういうアメリカヘの照会に対するアメリカの回答は、それだけではない、自由諸国の集団安全保障に参加すべきである、こういう回答が来ておりますことも明らかでありますし、その回答の精神が、今度政府の調…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 MSAの義務をわが国の憲法のわくの中で履行するということ、及びわが国の憲法の解釈は、わが国のなす解釈に従うものであるということは、MSA協定に明らかに示されておる通りでございますが、その事柄と、今申すところの集団安全保障の機構に参加しなければならないという義務との間に、現実上のずれがありはせぬかと思いますので、その点について長官の所見を伺つておきたいと思うておるのであります。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 もう少し質疑したい点もあるのでありますが、今日は一応この程度にとどめます。 次は、自衛隊員の教育、訓練に関して少しお尋ねしたいのであります。隊員及び職員に対する一般的教育方針というものはすでにあり、将来行うべきものについてもお持ちのことと思いますが、その一般的教育方針について一応伺つておきたいと思います。
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 伺つたところの一般的教育方針は、非常に意を強くするに足るものを覚えるのでありますが、しかし昨年ははなはだ遺憾なことに、保安庁内に相次いで汚職事実が出たのであります。このことは何か従来の教育の基本方針に重大な欠陥があつたのじやないかと私ども思われるのであります。ここで長官に伺つておきたいと思いますことは、この相次いで起きた汚職事件の個々のケースについて、よつて来る根源が何であるかということを糾明されたのであるかどうか、糾…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 二十九年度の自衛隊の増員は、自衛官が三万一千七百九十二名、職員が九千五百九十四名ということになつているのでありますが、きわめて短期間にそれだけ大量の人員をふやすということは実際上困難が伴いはせぬかと思うのであります。時間の関係で質問の項目をあわせてここに伺いますが、かように短期間に大量の充員計画をするということになりますと、自然にこの募集に応ずる志願者の質が低下し、現在隊員の体格基準というものは、以前に比べて相当低下し…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 今年度の船舶の方ですが、就航または完成する船舶は十六隻、これが教育訓練のために一年間に約一箇月の運航計画である。他日アメリカから供与を受ける船舶については一箇年約三箇月間の運航計画というものに予算処置はなつておるのでありますが、こういう一箇月もしくは三箇月程度の運航では、教育の上にも、訓練の上にも、あまりに計画が貧弱過ぎはせぬかと思うのでありますが、あえてこういう貧弱な運航計画を立てたということは、人員の都合によるもの…
第19回 衆議院 内閣委員会 第18号
○山本(正)委員 世上の一部には、援助を受けた兵器の性能というものが非常に低いものである。極端に言う者は、おそらくこれはアメリカの廃兵器を使うものであるというようなことを申す向きもあるのでありまして、国民といたしましては、現在の保安隊、警備隊の持つておる兵器の性能というものについて、多少疑いがあると思うのであります。はたして言われるごときものであるとは私ども思いませんが、試みに有効なる使用年限というものを一〇〇と仮定して、現に供与を受け…
第19回 衆議院 内閣委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号
○山本(正)委員 議事進行——今郵政、電気通信各委員会の諸君とこのケースについての連合審査を進めております間、われわれ内閣委員会だけでは知り得ざるところを知る機会を得たことは、これは非常に意義あることであつたと思うのでありますが、ただ内閣委員会がもしこの提案されている定員法を修正することなく可決されるというような場合がありとすれば、遂には内閣委員会をも信任することができないというお言葉であつたのでありますが、内閣委員会はその責任と判断に…