山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2006/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○山本国務大臣 大塚議員御指摘のとおりでありまして、今回の改正は現在の借り手に大きな影響を与える可能性があることを踏まえると、改正法を実施する過程におきまして考慮すべき点があろう。そしてそれは、廃業に伴う貸し金の急な返済、そういったものでかえって生活に悪影響が出る、そういった事態を招かないようにすること、貸金業者の資質向上のための諸施策やシステム整備等のための時間をとることも必要だというような考え方でございます。こうした趣旨から、政府案…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○山本国務大臣 御指摘のとおり、貸金業者が消費者金融市場の重要な担い手としてきちんと位置づけられるとともに、健全な競争の促進を通じてリスクに応じた金利が設定されて、市場メカニズムが十分に機能する消費者金融市場を目指しているものと考えております。 特に、参入規制におきましては、法令遵守のための助言指導を行う貸金業務取扱主任者について資格試験を導入して、合格者を営業所ごとに配置するということを求めていますし、貸金業協会は認可法人として位置づ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○山本国務大臣 そのとおりでありまして、広い意味での金融業界の健全化にもつながっていく大事な法律だというように思っています。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○山本国務大臣 谷口議員御承知おきのとおり、カウンセリングのインフラというものがまだ十分ではございません。特に、債務整理と家計管理指導、この両方を組み合わせたカウンセリングが提供できる機関がほとんどございません。したがいまして、貸金業者にカウンセリング機関を紹介する努力義務を課したところでございます。 改正後は、この規定の趣旨を踏まえまして、貸金業者がカウンセリングを必要とする借り手に対して適切にカウンセリング機関を紹介することを期待し…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○山本国務大臣 おっしゃるとおりでありまして、今後、内閣官房に設置される予定の多重債務者対策本部におきましては、関係省庁が連携して議論を行って具体的な方策が生み出されるだろうと期待をしております。 その点、多重債務者約二百三十万人、その人たちが、債務整理が終わって、破産手続やあるいは民事再生、特定調停、そういったものを経過した後に頑張っていただかなきゃなりませんけれども、たちまちには生活費の支援があります。そして、生活費の支援で精神的に…
第165回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(山本有二君) 前川議員にお答えいたします。 信託契約に当たって、事業者の契約の自由を法律で規制する必要についてお尋ねがありました。 御指摘のとおり、信託銀行や信託会社のような事業者と消費者の間では情報力、交渉力に格差が生じ得ることにかんがみ、事業者の義務の軽減を信託契約により自由に認めることは消費者保護の観点から問題があると認識しております。このため、信託業法におきましては、業として信託の引受けを行う事業者について受託者とし…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 御指摘のように、近年、貸金業者による高金利での過剰な貸し付け等により多重債務問題が深刻化しております。そして、その解決が重要な課題になっていると、委員と同様の認識がございます。 今回の改正は、多重債務問題の解決のために有効と考えられるあらゆる施策を盛り込んだものでございまして、具体的には、まず、上限金利を引き下げる、二番目には、返済能力を超える借り入れを防ぐ総量規制の仕組みを導入する、三番目には、貸金業者の業務の適正化の…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 今回の改正は、多重債務問題の解決のため、抜本的かつ総合的な対策を講じるものであることは先ほども述べたとおりでございます。多くの債務者の金利負担を軽減するために、出資法の上限金利を二〇%まで引き下げることといたしました。検討の過程では、短期の資金ならば高金利での借り入れニーズにも対応すべきとの議論も御指摘のとおりございましたけれども、今回の改正案は、金利の特例は設けず、借り手保護の観点から金利負担の軽減をより重視したもので…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 御指摘のとおり、今回の改正は、多重債務問題の解決とあわせまして、貸金業者を消費者金融市場の重要な担い手としてきちんと位置づけるとともに、健全な競争を促進することによりましてリスクに応じた金利が設定されまして、市場メカニズムが十分に機能する消費者金融市場を目指すものであると考えております。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 今回の改正は、改めて申し上げますと、近年の深刻さを増している多重債務問題の解決のため、上限金利を引き下げるとともに、返済能力を超える借り入れを防ぐため、新たな過剰貸し付け規制の仕組みを導入しまして、さらに貸金業者の参入規制、行為規制を強化するなど、抜本的、総合的な対策を講じるものでございます。このように、今回の改正は、現在の借り手に大きな影響を与える可能性があることを考えますと、改正法を実施する過程におきまして、まずは、…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 近時、営業実績のある中小貸金業者の廃業事例や債権譲渡に伴う相談事例等が見られる中で、廃業後の債権回収方針や債権譲渡の実態把握を強化するために、今般、内閣府令を改正しまして、廃業等の際における届け出内容を拡充することといたしました。あわせて、債権譲り受け人に対して監督権を有する都道府県等に債権譲渡や違法取り立てに係る苦情等の情報を集約するため、貸金業監督事務ガイドラインの改正も予定しております。 このように、債権譲渡や廃業…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 多重債務者対策としまして、カウンセリング体制の充実は大変重要な課題であると考えております。 今後は、既存のカウンセリング機関の拡充や関係機関の間のネットワークの構築によりまして、多重債務者に対するカウンセリング体制を整備していくことが必要だと考えております。こうした施策につきましては、関係省庁等の連絡が重要でございまして、今後内閣官房に設置される予定の多重債務者対策本部におきましてなお議論を行い、具体的な方策を検討、実施…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 政府としましては、借り手の保護のために、やみ金融の撲滅に向けてあらゆる対策を講じるべきであると考えております。 御指摘のとおり、今回の改正におきましては、無登録営業、超高金利に対する罰則を大幅に引き上げることといたしました。懲役を五年から十年、罰金を一千万から三千万というぐあいでございます。また、多重債務問題の解決に向けまして、内閣官房に設置される予定の多重債務者対策本部におきましても、やみ金融の取り締まりを総合的、効果…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 貸金業者が廃業等を理由といたしまして、債務者に対して一括返済、期限前弁済を強要することや、債権譲り受け人が貸金業規制法に違反する過酷な取り立てを行うことは禁じられております。 しかし、御指摘のとおり、廃業後や債権譲渡後は当局による業務の実態把握が困難となるおそれがございます。このため、今般、内閣府令等を改正いたしまして、まず、廃業届け出時、このときに廃業後の債権回収方針や債権譲渡の実態把握を強化するということ、第二に、債…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 今回の改正では、上限金利が引き下げられますとともに、新たな過剰貸し付け規制に伴いまして借り入れの際の審査が現状より厳しくなります。これまでの貸金業者からの借り入れが可能だった、リスクの高い借り手の一部が借りられなくなるという可能性は否定できません。その影響を定量的に予測することは大変困難でございまして、今のところお答えするところまではいっておりません。 しかし、この改正は返済能力を超えた貸し付けを抑制するものでございまし…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 今回の改正は、多重債務問題の解決のため、抜本的かつ総合的な対策を講じるものでございます。多くの債務者の金利負担を軽減するために、出資法の上限金利を二〇%まで下げることといたしました。 政府・与党における検討の過程では、短期の資金ならば高金利での借り入れニーズにも対応すべきというような議論、利息制限法の金利区分の見直しをすべきとの議論、こうした議論がございました。今回の改正案は、あくまで借り手保護のため、金利負担の軽減をよ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 まず、今回の改正は、近年深刻さを増しております多重債務問題の解決のために、貸金業法四十三条を廃止しまして出資法の上限金利を二〇%まで引き下げるもの、言うまでもありませんが。 このように、今回の改正は、現在の借り手に大きな影響を与える可能性があることを踏まえまして、改正法を実施する過程におきまして、現在貸金業者を利用している方々に、急に返済を迫られる、あるいはかえって生活に悪影響が出るというような事態を招かないようにするた…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 今回の改正におけますいわゆる世論の注目はかなりのものがありますし、また、この改正の二〇%上限金利というメッセージは、他の例外を認めていないという意味では、かなりメッセージ性に強いものがございます。 そういった意味で、利用者の保護に資するところ大だろうというように思いますし、また、四十三条で、任意性、書面性を満たす場合の有効事例のこの解釈、最高裁判決というものも大切に、利用者保護の観点に立った運用がなされるだろうというよう…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 この判決で、四十三条が無効というような判示はされておりません。したがいまして、あくまで、みなし弁済という考え方における原則論は、契約当事者の自由意思というものを守りながらも、貸し手と借り手の力関係、あるいは知識の専門性のありよう等々を勘案したところ、なお借り手の方にウエートをかけた意味、解釈というものを例外的にしているというようにこの判示を解釈すべきでありまして、そう考えますと、やはり、原則と例外の関係からすると、書面性…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○山本国務大臣 どれぐらいというのは、ちょっと私も予測しかねるわけでありますが、この四十三条、もう一切無効で、みなし弁済の規定もないというような形になった場合、劇的な変化としましては、やはりそこに貸し渋り、貸しはがし、さらに、継続的に貸せないというような、先ほど何度か御質問ありましたような、立場の弱い人の方が困るということも他方考え得る場合もありますし、そうしていきますと、社会変化についてドラスチックにやる方法もあろうと思います。 革命…