山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2007/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 金融庁の所管法の中で何ができるかについては、直接的にこのインセンティブのねじれに関するテーマで議論をしたことはございませんが、先ほどの参考人の意見の中で、金商法で、上場会社に限ってこういうような措置をとるというのも一つのアイデアだろうというように思いますし、また監査法人が新興市場の企業に対しての監査契約を解除したということになりますと、上場基準、上場審査の中で証券取引所が意見を聞くというような制度も同時にござい…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 是非、具体的なアイデアをいただければ検討に入りたいと思います。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 個々の監査法人の規模等につきましての点について、行政が言及したり政策的誘導を行ったりすることは必ずしも適切ではございません。適正な業務を行う中堅、中小の監査法人が、金融資本市場や企業から適正な評価を受けて、ノウハウ、人員、組織等の点で発展していくことがこの監査体制全体に重要なことであろうと考えております。 監査法人の規模も含めまして、会計監査に係る制度全体の姿につきましては、引き続き当庁としましても検討を重ねて…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 御案内のとおりでありますが、内部統制報告制度は、ディスクロージャーをめぐる昨今の不適切な事例につきまして内部統制が有効に機能していなかったのではないかという指摘があったことなどを踏まえまして、財務報告に係る内部統制の強化を図ることを目的として、昨年成立いたしました金融商品取引法において導入されたものでございます。 財務報告に係る内部統制の充実は、個々の企業に業務の適正化、効率化を通じた様々な利益をもたらすととも…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 内部統制報告制度の対象となる各上場企業は、平成二十年四月以降開始する事業年度から、内部統制報告制度の実施に向けまして、現在、財務報告に係る内部統制の現状把握や整備などの準備を進めているところであろうというように存じております。 財務報告に係る内部統制の整備等につきましては、各企業において着実かつ計画的な取組が進められることが重要であると考えておりまして、各企業の準備が円滑に進むよう、金融庁といたしましても制度の…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 内部統制は、おっしゃるようにかなり個々、産業別あるいは企業別で異なる観点があろうと思います。広田委員おっしゃるように、そこで最小公倍数、共通項を抽出して、そしてそこで客観的に評価し得るものがあるならば、そうした取組というのは有効だろうというように思います。その意味で、御提案に対しまして検討をしてみたいというように思っております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 監査人が被監査会社の経営者との間で監査契約を締結して監査報酬が被監査会社の経営者から支払われるという、いわゆるインセンティブのねじれを克服することということにおいては何らかの方策が必ず必要でございます。 先ほど奥野政務官から答弁ございましたように、会計監査人の報酬の決定を定款の定めにより株主総会の決議事項とすることは会社法上は可能でございます。御指摘の点一つのアイデアではないかというように評価をしております。一…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) そのとおりでございます。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) いわゆる日本型経営の典型が、仲よしグループでの各役員の選任、そして形骸化した株主総会であろうというように思っております。これは売上げとはほとんど関係ないような気がいたします。 しかし、今後、国際的な企業間競争、こういったものに入ってきますと、ある一定規模から上になると、もはや仲よしグループだけで済まない形になっているというように思っております。その意味では、欧米型のかなりドラスチックな改革、人事における改革やそ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) この原因究明は簡単ではないだろうというように本当に思います。算数が分かってないから多重債務者が多く発生するかというと、そうじゃなくて、もう当然元利償還のときに、二〇%金利で借りて、百万円を二〇%で借りて一年間に十五万円しか払わなければ元金は減らないわけですから、ということが分かっていながらどんどん借りていく人たちが多い。正に金融教育だけにおっかぶせるわけにもいきませんし、社会的にアドバイザーというものが不足して…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 自由の確保された市民社会の中でどれだけ国の規制機関が関与すべきかというのは、かなり以前からの歴史的テーマでもございました。 警察におけるいわゆる桶川事件に典型的に見られますように、危険の予告、これに対する対処の方法、あるいは児童相談所におけるDVのためによる子供たちの被害というようなことにおける予告も随分そうした観点がございます。 その意味において、我々が対処するべきというのは、苦情をどう察知するかという点でご…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 私も、保険についてどのような商品が有利か不利かということをパンフレットで見ましても分かりません。そこで、保険業協会の会長さんに、比較広告をやっていただきたい、特に、入りたい人の年齢、性別あるいは疾病の有無、こういったことの基本的条件を置いたときにどういう選択ができるかということが可能かどうかということの意味での情報提供、こういったものをお願いしたところでもございます。そんな意味で、市場の中で選択の幅が広がる、そ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 生保不払、損保不払、あるいは損保における付随的な保険金の支払漏れ、あるいは第三分野の不払等、平成十六年以降度重なる不祥事がございます。その意味において襟を正してもらわなきゃならぬということはもう当然のことでございます。そこで、さらに生保におきましては本年の十一月ごろまでになおの調査を求めておりまして、これが明らかになりました後に、しっかりした私は経営の方針、再発防止、協会としての対応をしっかりやっていただけると…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) これは難しい質問でありまして、デリバティブ、特に金融商品のイノベーションを日本国内でできないかということを検討している観点からしますと、単純な商品以外は許さないという姿勢は、言わば金融イノベーションの中では非常に逆行する立場になるかもしれません。しかし、金融商品取引法の消費者保護の観点からすれば、そっちの方が安全でありますし、また監督する方も非常に楽に監督できるというようなメリットもあるだろうと思います。 今後…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 指定社員になりますと無限責任社員であります。そうしますと、その事業会社、被監査会社との間での意識の連帯と、さらには業務における集中度というものが、逆に被監査法人、すなわちお客さんの会社の方からは是非とも逆に指定社員制度でうちはやってほしいということになる私は制度ではないかというように思っておりますし、現実にそこに信頼性というものはその間において初めて吐露される情報も数多くあるというように判断しておりまして、実務…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 指定社員以外の社員は出資の範囲内で責任を負うことになるわけでありまして、特定の監査証明について業務を担当する社員を指定し、当該指定社員のみが業務を執行し法人を代表するとともに、被監査会社等に対して無限責任を負うこととなる制度でございます。 ということは、特定の監査証明について業務を担当する社員を指定した場合、そこに無限責任が発生する、それ以外はすなわち出資の範囲の中で有限責任になると、こういう理解でございます。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) そうかなあ。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) あくまでそれは監査契約の中身の問題でございますので、監査会社の方で勝手に指定すれば自動的という、そういうオートマチックな話じゃございません。監査契約の中身の問題だろうというように思います。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 我が国の会計基準は、ここ十年余りで金融商品の時価会計、退職給付会計、企業結合会計の導入など、急速に整備が進められておりまして、既に国際的な基準と比べましても基本的に遜色のない高品質なものになっていると認識しております。一方、金融資本市場のグローバル化等を背景にいたしまして、近時、会計基準の国際的なコンバージェンス、いわゆる収れんを図る動きが加速化しております。 我が国の会計基準設定主体であります企業会計基準委員…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○国務大臣(山本有二君) 一月にUKFSA、ロンドンの金融庁の高官とこの件につきまして意見交換をしたことでございました。高官は、日本の会計基準については過去には大変不安があったが、現在はもはや国際的な水準に達しているという評価であるというように言っていただきました。特に、世界の四大監査法人と系列化し、そこに提携を図っているという点においてはもはや心配はない。ただ、それぞれの国の事情、商慣行、こういった特徴を受けて、誤解や、共通を図らなけ…