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自由民主党・無所属の会農林水産大臣衆議院参議院
総発言数
5,916
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
2007/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会87 件・87%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 憲法審査会2 件・2%

※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,916 20 を表示
自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○国務大臣(山本有二君) 公認会計士・監査審査会が四大監査法人に対しまして検査を十七年十月から十八年六月まで行いました。いずれの監査法人におきましても、監査の品質管理のための組織的な業務運営が不十分であると認められたことなどから、公認会計士法の規定に基づきまして昨年六月、金融庁長官に対して業務改善指示を行うよう勧告いたしました。この勧告におきましては、議員御指摘の残高確認を含む監査業務の遂行、業務運営全般、監査業務に係る審査、組織的監査…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○国務大臣(山本有二君) 一概にはなかなか言えない点が多かろうと思いますし、こうした言わばだらしない結果というのはいろんなものの重なり、重層的な原因によって引き起こされるものだろうというようにも思いますが、ただ、この中央青山も、元をただせば四十三年には中央会計事務所というたった四十九人の事務所でございました。それが三十年、四十年たつと千八百人という事務所に変貌いたします。恐らくこれは、いわゆる日本の上場企業の巨大化によるものに合わせてき…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○国務大臣(山本有二君) 今、経済は日本全国まだら模様で、特に金融機関が破綻した地域における不況の実感は強いものがございます。こういうようなところを中心に何とか地域経済が活性化、また生き返っていただきたいというように思っております。そういうことを含めまして、不良債権処理における公平さ、あるいは中立性、こういったものを念頭に置きながらそうした政策に取り組んでまいりたいというように思っております。

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○国務大臣(山本有二君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○国務大臣(山本有二君) ただいま議題となりました電子記録債権法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、金銭債権について、その取引の安全を確保することによって事業者の資金調達の円滑化等を図る観点から、電子債権記録機関が調製する記録原簿への電子記録をその発生、譲渡等の要件とする電子記録債権について定めるとともに、電子債権記録機関の業務、監督等について必要な事項を定めることにより、電子記録債権制度を創設するため…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 企業財務情報の適正な開示を確保すること、そのことは我が国金融・資本市場の信頼性を高めていく上で不可欠の意識でございます。 昨年成立いたしました金融商品取引法におきましては、四半期報告制度あるいは内部統制報告制度の整備等の措置を講じたところでございます。企業財務情報の適正な開示を確保していくためには、そのほかに、財務諸表を監査する立場の監査人の側においても会計監査の充実強化を図ることが重要でございます。こうした要…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 特に昨今の監査法人、会計士さんのいわゆるビジネスに対する取組のマインドの問題が強くあるように思っております。 それは、みすず監査法人が解散するという事態になりましたことは、カネボウ事件に端を発する中央青山の言わば犯罪的な虚偽証明ということから端を発しているわけでございますが、ひいて今日までその影響がございます。それは、言わば上場企業について、少しでも何らか問題点が指摘されたときの監査法人としての責任の在り方とい…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 監査法人の皆さんは、魅力ある職場をつくりたいという努力をしていただいておると同時に、これからは被監査会社、これについてしっかりとした監査をやろうという意気込みに燃えておられます。その意味において、この法案改正が大変強いエールになることは間違いございません。 田中委員の御指摘のように、監査法人の内部でどういった体制組みがされているかにつきましては、新しいこの法案成立後では監査法人は品質管理部門を強化をするというよ…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 要は、この改正案に刑事罰を入れるかどうかという検討でございます。 それにつきまして、金融審議会で、公認会計士制度部会報告、昨年の十二月二十二日にしっかりとしたこの法案についてのまとめをいただきましたところ、刑事責任の在り方では、非違の抑止の観点から、監査法人に対する刑事罰を導入する可能性が否定されるべきでなく一つの検討課題であるが、非違事例等に対しては、以下に述べる課徴金制度の導入を始めとする行政的な手法の多様…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 日興コーディアルグループは課徴金納付命令を受けたことを踏まえまして、投資家や投資家グループの顧客に対し、開示資料においておわびを行っているものでございます。また、その子会社であります日興コーディアル証券も顧客あてに、おわびと報告とする文書や信頼回復への決意についてとする文書を送付しているものと聞いております。 個別企業の個々の取組につきまして、当局としてコメントすることは差し控えさせていただきますが、証券市場の…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 本来、金融資本市場はマーケットメカニズムというものがありまして、不正を行ったり、あるいは過失ででも利用者や顧客に迷惑を掛ければ、そこで淘汰されるというのが一つのメカニズム原理であろうと思います。 その意味におきまして、なお市場経済原理のいわゆる淘汰メカニズム、悪いやつは排除されて、いい人だけが残ってくるというような進化の法則的な市場原理における非常に大事な点というものを考えたときに、田中委員のおっしゃることが大…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) アナリスト、格付機関等のいわゆるファイナンシャルゲートキーパーと申しますのは、投資家の投資判断に資する情報を提供する重要な役割を果たしていることは申すまでもありません。したがいまして、投資家が安心して取引できるより良い金融資本市場を構築するためには、投資家の適切な投資判断に資するように、これらのファイナンシャルゲートキーパーが適切な情報提供を行う制度が必要でございます。 そのためには、まず、それぞれの主体が高い…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 御指摘のとおり、企業財務情報の適正な開示の確保というものがこの金融資本市場の信頼性におきましては何より一番の重要な課題でございます。昨年成立いたしました金融商品取引法におきまして、四半期報告制度、内部統制報告制度、こういった措置を講じたわけでございますが、企業財務情報の適正な開示を確保するには、財務諸表を監査する立場の監査人の側におきます会計監査の充実強化を図ることがその前提として大事でございます。 今般、公認…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 監査人が被監査会社の経営者との間で監査契約を締結し、監査報酬が被監査会社の経営者から監査人に対して支払われるというインセンティブのねじれを克服するため、監査人の選任議案の決定権や監査報酬の決定権を監査役に付与すべきであるという議論がございます。 昨年末に取りまとめられました金融審議会公認会計士制度部会の報告におきましても、委員御指摘のとおり、会計監査人の選任議案及び報酬の決定に係る監査役等の同意権の付与を定めた…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 今般の改正案におきましては、金融商品取引法による開示規制の対象となります外国会社等の監査を行う外国監査事務所につきまして、我が国当局への届出を求めた上で、必要な指示、報告徴求、立入検査の制度を整備さしていただきました。 外国監査事務所に対する検査等の具体的な進め方につきましては、委員御指摘のとおり、できるだけ効率的な枠組みとなることが適切であると考えております。外国監査事務所の母国における法制等を踏まえつつ、必…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) まず一つには、日本の国の現状として少子高齢化でございます。その宿命的な環境の中で経済成長を遂げるという課題に対してどう対処するか。答えは、一人当たりのGDP生産を上げていくということではなかろうかというように思っております。 〔委員長退席、理事峰崎直樹君着席〕 そうした観点から、世界の一人頭のGDP比を検討いたしますと、一位がルクセンブルクでありまして、約日本の倍ございます。二位がアイルランド等々でございまして…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 個人的な思いだけではなくて、およそ市場関係者、そして研究者、学者の皆さん、そしてそれぞれ行政の中にいらっしゃる皆様もこのことは、表に出すか出さないかは別として、意識されていたというようなふうに思いますし、私は、世界の今の現状、特にヨーロッパにおける経済成長の中身を見ましたときに、非常に日本と異なる点ということの違いから、去年の秋口ぐらいから私なりに研究させていただいたことの現われであるというように思っております…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 金融資本市場の信頼性を確保していくためには、企業財務情報等の適正な開示を確保していくことが極めて重要な課題でございます。その一義的な責任を負うのは各企業の経営者であるという御指摘はそのとおりでございます。この観点から、昨年成立いたしました金融商品取引法におきまして、有価証券報告書等の虚偽記載罪に関する法定刑の上限引上げ、財務報告に係る内部統制の強化など、経営者側の責任の強化策を講じたところでございます。 これら…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 金融庁としましては、より多様な、多元的な制裁措置というものの武器を持つというのは、大変私どもにとりましては有り難い、そして規制の実を上げるには効率的なツールであろうというようには思っております。 他方、刑事罰との整合性あるいは自主規制との整合性、そんなことを考えましたときに、むやみに制度化された場合の市場における評価、こういうことを考えたときに慎重にならざるを得ない、その相克の中で今模索をしているというところで…

自由民主党内閣府特命担当大臣(金融)2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○国務大臣(山本有二君) 法務省は法律専門家、特に民事、刑事の専門家の多いところでありますので、法体系ということを考えたときに、執行権と監査権という区分けは截然とされていると思います。その意味で、報酬決定やあるいは監査人の選任ということにおけるその区分のことを考えたときに、非常に難しい面に遭遇するということは理解をしております。 また、実務上の要請も、かなり今のままでというような意見が恐らく経済界の中には渦巻いているということの環境の中…