山本政弘
会議録に記録された「山本政弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会32 件・32%
- 環境委員会24 件・24%
- 内閣委員会23 件・23%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 休憩前に引き続いての質問ですけれども、繰り返しますけれども、東京における一世帯当たり収入階層別の借入金に対する年間返済の表がここに出ている。これは試算であります。これは東京都の家計年報ですね。そうすると、いまさっき私が申し上げたけれども、月収四万円ぐらいのところまでだったならば年間の返済額は三十八万九千四百円を必要とするけれども、現実には四万一千二百円しか返せない。四万円から五万円の場合には、貯蓄が高くなりますから若干…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 貯金がふえた、そういう現実に着目して労働省としては手伝いをしておる。それじゃ率直にお伺いをいたします。労働省としては、初年度にこれだけのものを建てたい、次年度に対してはこれだけのものを建てたい、こういう計画はお持ちでしたね。これは前の委員会で数字を発表なすったと思う。それをひとつ聞かしていただけませんか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 それでは重ねてお伺いいたしますけれども、その持ち家の土地はどれくらいの面積か、それから、その土地の建て坪はどれくらいか、それから、いまあなたのおっしゃったように、木造、耐火というのはどれくらいになるのか、これは具体的な計画はあるわけですか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 私は、持ち家というのは、先ほど申し上げましたように、高度成長によって大都市集中の結果がもたらされる、その大都市集中ということに対する住宅対策として、労働省が提唱なすっている持ち家政策というのが、やはり行なわれるべきだと思う。問題は、中都市とおっしゃったけれども、私はむしろ、中都市はここでは考慮に入れるべきでない——という言い方は極言過ぎるかもしれない。しかし、実際に必要なのは大都市でしょう。大都市だとすれば、あなたのお…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 高層住宅に二年入った人たちはみんな、高層住宅というものはいいかげんに切り上げて、自分の庭つき住宅がほしい、こう言っているのですよ。これは生活実感から出てきているのです。あなた方、うそだとお思いになったら、高層住宅に住んでいる人たち全部にお聞きになってごらんなさい。異口同音に、高層住宅から早く出なければいかぬ、つまり鉄とコンクリートのジャングルの中では無味乾燥でしょうがない、こういうことを皆さん言っているわけです。だから…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 それじゃお伺いしますよ。南青山の日本住宅公団のが五百六十四万円、こういう話です。そうすると、第一点にお伺いしたいことは、たとえば東京の場合、そういうものがはたしてしかく簡単に、地価とかなんかというものを考えて得られるかどうかという問題、これがまず第一点。私個人の考えとしては得られないと思う。そういうことはなかなかむずかしい。そうすると、土地とかなんとかいうものを当然考えられて、東京から離れた郊外とか、あるいはもっと地方…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 そうすると、だんだんとたいへん不便になっていくということは事実ですね。これが第一点。第二番目は、庭つきではない、こういうことも事実ですね。 それからもう一点お伺いしますけれども、加入人員が最初の年が五十万人、五カ年で二百五十万人。西ドイツの方式を採用されるとすれば、皮肉な言い方をすれば、三百万人くらいになるかもわからない。そして五年後に二百五十万人に対して二万五千戸くらい、これしか建てられないということです。これでは一…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 最初私は、住宅を建てるということはたいへん困難ではないですか、そして金を借りたその償還すら不可能になるのではないですか、こういう話をしたときに、西独は貯蓄と持ち家制度というものがあり、貯蓄というものを含めているのだけれども、私どもがやることは西独と違って持ち家だ、こうあなたはおっしゃったのです。貯蓄は除外されている。今度は逆に、あなたの論理は、持ち家制度もありますけれども、貯蓄というものも考えているのだ。論理の矛盾です…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 だから、五年先までしか見通すことができないという意味だったら、二百五十万人しか見通しができない、そうしてその建てる家は二万五千戸までしか見通せないということになりやしませんか。そうすると、二百五十万人から収奪しておって、建ててあげるのは二万五千戸だというのでは、これは勤労者財産形成にはならぬじゃないですかというのが私の論旨なんです。その点どうなんですか。おかしいでしょう。二百五十万人から金を集めておいて、建ててやるのは…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 だから私は、先ほどから、貯蓄は減価もしくはゼロでございますよと言って、あなた方は肯定されたわけですよ。これから先もそういう見通しのほうが濃いのですよ。預貯金の実質利回りというものがプラスになるという可能性はいまのところ見通しが出てない。ゼロもしくはむしろマイナスになるという可能性のほうが強いわけです。これはずっとトレンドがそうなっておるのだから……。そうなると五年先は、そういう数字から推していったら、全く暗いということ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 私もあなたのおっしゃることをそのまま否定しようとは思わないのです。貯蓄率は上がる、貯蓄率は上がりますけれども、一戸建ちの五百万円の単価というものは上がるのですよ。この上がる金額というものは貯蓄率を上回って上がるということは、さっき申し上げたように、そのトレンドから見て当然予想されると思うのですよ。片一方が上がって、単価がそのまま据え置きでやれるならば、それはあなた方がおっしゃるように可能だと思うのです。しかし、貯蓄率が…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 あなたがおっしゃったのは、それは期待でしょう。第三・五分位の人が七十何ぼとおっしゃいましたね。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 そうしたら第三・五分位ではどういうことになりますか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 そうすると、百五十万円の自己資金の中で九十万円しかない。百五十万円資金が要るうちに九十万円しかない。そうすると、残りの六十万円を民間なら民間企業に期待をするという、ぼくに言わせればたいへん無責任だが、そういうことを企業にあなた方確約できますか。民間の企業に、それだけの数字に従って、六十万なら六十万というお金を、民間企業から一個人の人たち、加入者全員に対してそういうことを保証させるという確信をあなた方はお持ちなんですか。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 要するに、きちんとしたデータというものがさっぱり出てこぬで、抽象的に持ち家を持ちたいという期待、あるいはそういう努力に対して何とかしなければならぬ、こういう話ですが、しかし、何とかしなければならぬのだったら、私はこれ以上貯蓄なんということをさせないで、むしろあなた方のほうで思い切って出せるものをぽんと出していく。そのほうがぼくはほんとうだと思うのですよ。社内預金でこれだけ預金はしている、家を建るためだ、しかしそれじゃ不…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 そうすると、ほとんど変わらぬということですよ。つまり、あなた方が銀行ローンよりか安い利率だと言ったって、目の子算用で私は申し上げるのですけれども、年に三千円くらいしか違わぬということになりませんか。私の目の子算用だから間違いかもわかりませんけれども、つまりあなた方が胸を張っておっしゃるほどの助けにはならぬということなんですよ。百万円に対して九分何厘でしょう、それを六分何厘にするというわけでしょう。約三%……。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 それじゃ、どうもすれ違いな議論みたいなことで残念なんですが、そうすると、いま一番持ち家を必要としている人は四万から六万くらいの月額の給与の人だと思うんですね。四万から六万くらいの人が一番家がなくて困っていると思うのです。データがありますよ。その人たちに、あなた方のおっしゃるようなそういうやり方で家が持たせられるとお思いになりますか。絶対に持たせられぬでしょう。うなづいておられるのだから、ちゃんと書類をお持ちになっている…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 それじゃ、この段階の質問の最後ですけれども、そうすると労働省の財産形成政策というのは、さっきの数字からずっと洗ってみますと、十万円以上で貯蓄能力があってかつ返済能力がある人でないとつまり財産形成というものはやれないのだ、それ以下の貯蓄の能力のない人は、これはそのままほうっておく以外にないのだ、こういうふうに確認していいのですか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 こういうことなんですよ、ぼくが言っているのは。つまり四万円の人でも貯蓄をしているんですよ。端数を省きますが、四万円の人は二十八万円やっている。四万円から五万円の人は四十一万、五万円から六万円の人は同じように四十一万やっている。六万円から七万円の人は五十五万、七万円から八万円の人は七十万円、八万円から九万円の人は七十五万、九万円から十万円の人は八十三万の貯蓄を持っているわけです。貯蓄をしたいけれどもできないというのが実態…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○山本(政)委員 それでは、どうも議論が平行線をたどっているようですけれども、各論にちょっと入ります。 第三条に「持家の取得を促進するための施策を講ずるように配慮しなければならない。」こういっているのです。そうすると、国の施策というのは、たとえば公有地の払い下げなんかを含むのか。たとえば二円五十三銭なんという農地の問題がありましたけれども、公有地のそういう払い下げというものを含むのかどうか。それから、地方自治体などは一体どう関与している…