山本政弘
会議録に記録された「山本政弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会32 件・32%
- 環境委員会24 件・24%
- 内閣委員会23 件・23%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 昭和三十八年実施の厚生省実態調査、局長は七十歳以上の人が疾病から見ると疾病度が高いと、こうおっしゃったけれども、これは狭義の精神病の有病率を見ますと、五十歳から五十九歳までが一・〇七%、六十歳から六十九歳までが一・二七%、つまり、五十歳から六十歳代を合わせますと二・三四%になるわけです。七十歳以上はむしろ減って、一・六七%でしかない。そうすると、疾病構造は、精神病に関する限りでは、少なくとも七十歳以上に疾病度が高いとい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 三六%と四五%、ともに率からいえばかなり高いのですよ。私は、四五%だから七十歳以上の人に適用する、六十五歳から六十九歳までの人は三六%だから適用しないということにはならぬと思う。三六%というのは、少なくとも三分の一をこえた数字ですよ。その三分の一というのをほったらかしにしておって、それで、七十歳以上に適用しましたからということでは済まぬと思う。いまあなたのおっしゃるように三六%、四五%、これは八一%になります。一〇〇%…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 地方自治体が七十歳以上になぜしたかといったら、つまりそういう老人の無料医療化というものを実は国がしなかったから、やむなく地方自治体がそれをすることになった。そして地方自治体がそれをするについては、いま局長のお話にあったように、財政事情があって、六十五歳にしたいけれども、七十歳からせざるを得ぬというものがあったと思うのです。 ところが、今度国はここに老人福祉法の一部を改正するというのですよ。老人福祉法を改正するならば、な…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 いま、再雇用が多い、こういうお話だった。再雇用が多いのだったら、ますます残りの人は少ないではないか。国で見る分はますます少なくなるじゃないか。それなら、その少ない人たちに対してちっとばかりの金がなぜ出せないのだろうか。大蔵省が出せないというなら、出せないでもいいのです。 要するに、五十五歳で定年退職した人たちの大部分が再雇用されるということになれば、五人未満の場合はこれは全部十割給付ですかね。そうでしょう。そうすると残…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 それは再雇用した者も入れて六百九十万になるわけですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 私は無理やりにこじつけて言うのじゃないのです。年齢別有病率、受療率というのを見ますと、有病率が五十五歳から六十四歳が一七・五五、受療率が九・四八、パーセンテージですね。それから六十五歳から七十四歳が有病率が二三・三〇、受療率は一〇・三二、七十五歳以上は一九・五八、受療率は八・六三と、圧倒的に六十五歳からいま適用されようとする年齢を含んだところまでが一番多いので私はそう言うのですよ。 それじゃ次官、いつごろをめどに六十五…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 日本の場合定年がいまのところ五十五歳、老齢福祉年金が七十歳、十五年間の開きがあるのですね。つまり日本の場合の五十五歳というのは、企業の定年の年齢なんですよ。ところが外国の場合に定年という場合には、定年というよりもむしろ老齢年金の受給年齢というものが、国の定めた定年になっているわけです。そういう考え方が私はあると思うのですね。日本の場合には定年というのは企業がかってにきめたものですよ。だから、そういうことがあるから実は労…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 それじゃ少し小さいことをお伺いしますけれども、老人性白内障というのは、これは数としては減少傾向にあるのですか、増加傾向にありますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 これの二五ページに「老人ホームの整備拡充」というのがありますが、「ねたきり老人等で入所を要するもの全員を昭和五十年までに完全に入所を目標とした「五カ年計画」を実施する。」、こうおっしゃっておる。これは四十六年からたしか始まったのだと思いますけれども、四十六年度の予算、これは幾らでしょう。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 そうすると、この「四十五億円試算」というのは何ですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 五カ年計画の総経費はどのくらいになる予定ですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 初年度に三十一億、第二年度に四十五億で、三千億をこえる五カ年計画の整備計画というのは完遂できるのだろうか、この辺に私たいへん疑問があるのです。少なくとも初年度、それから第二年度の伸びからいけば、第五年度にこんなことが完成できるとは実は思われないのですけれども、いかがなものでしょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 二三ページに「養護委託費」というのがあります。これが月五百円から千円に上がっております。これはいままで食事代をやっておって、食事代にめんどうをかけるからということで月五百円やっておったと思うのですけれども、それを千円に上げた。上げた率からいえば二倍ですけれども、千円に上げたという理由、少なくとも食事代のほかに、養護を委託しておるのですから、しかも一番手のかかる老人を預けておるわけでしょう。それが委託費が千円で十分なのか…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 私が申し上げたいのは、五百円を千円にした。これは額からいえば、まさに倍なんだけれども、こういうやり方というものは善意を踏み台にしておると思うので、そういうことを申し上げたいんで、一体人一人預かって、部屋はあるから、食事代はやるから、お礼は千円でいいといって千円で済ませるものなのかどうか。実態として洗たくもしてやらなければいかぬでしょうし、そのほかいろいろな日常生活の面等も見てやらなければならないはずなのに、その人たちに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 「老人福祉の現状と将来」という厚生省の資料をいただいたのですけれども、これに書いてあるのは全部六十五歳以上でちゃんと資料が出ているのですよ。七十歳で資料は出ていないのです。だから、あなた方はちゃんと本来なら、六十五歳をやはり老人としてお考えになってその対策を考えておるはずなんだけれども、しかしいま言ったように三歳児以下は無料で診断をやっている、それで七十歳以上もやっている、それで七十歳以上はむすこさんも大きくなるから適…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 そうすると、国の老人に対する政策というのは、いつも地方自治体を指標にしながら、そのあとを追っかけていくということが政策なのですか。これは問題ですよ。私が数字をあげて申し上げたところが、それはもっともな数字である、こういうお答えを私は局長からいただいた。しかし現在はということで、いまはそこまでいかないという話ですけれども、大臣のお答えはずっと後退をしているわけですよ。いまのお話を聞くと、地方自治体先行、そしてそのあとを追…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 まあ私は、いまの大臣の御答弁を聞いて、ちょっとがっかりしたのですけれども、総理府の社会保障制度審議会から大臣あてに「老人福祉法の一部を改正する法律の制定について」という答申が出ております。それには「しかしながら、本審議会は、さきの「医療保険制度の改革について(答申)」において各種の案を検討した結果、それぞれの医療保険制度の中に公費をとり入れながら老人に対する給付率を高める方法が最も適当であると提案した。今回の案は、被用…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 問題は、だから私は年齢の点でお伺いしていたわけでしょう。そして答申は、「適用年令を七十歳以上とし、引き下げに対する将来の展望を欠くことに疑問をもつ」こういっているんですよ。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 最後のお答えが聞こえなかったのですが、尊重していただけるというわけでしょう。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山本(政)委員 つまり、いま大臣のお話があったように、私はやはり老人福祉法について現状にそぐわない点がたくさんあると思うのです。これは先ほども申し上げましたけれども、年金にしても、療養にしても、施設にしても、サービスにしても、現状にそぐわない点がたくさん出てきていると思うのです。その点について私は二、三指摘したつもりですけれども、ですからそういう点では老人福祉法の要するに抜本的といいますか、根本的な改正というものをはかりながら、将来の…