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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 患者が、家族じゃありませんよ、職業の付添看護を依頼した場合には、どれほど自己負担をしているか、医務局長でけっこうでございます、御存じでございますか。あるいはその他の方でも、どれだけ負担をしているか御存じの方があれば教えていただきたい。社会局長でもけっこうです。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 社会局長のお答えの千八百二十八円というお話ですが、東京都における付添看護料の基準というものを申し上げます。看護婦の資格者が一日三千五百二十円であります。准看護婦の資格者が一日三千八十円、無資格者が二千七百五十円であります。重症の場合には、ほかに割り増し金がつくというのがいまの東京都の実態ですよ。あなた方は何にもそういう点について把握しておられないのですか。もう一ぺん社会局長お答えください。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 ですから、そういう費用を払わなければならない。そして現実にそういうことが起こっているんですよ、大臣の直接管轄されておるところで。これは一体どうなるんです、大臣。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 いま私は東京の場合の金額をあげたが、付添看護料が一日三千数百円ですから、高い場合ですね。そうすると一カ月十万円ですよ、十万円こえるわけであります。この改正の中で保険料が上げられる、特別保険料がとられる、標準報酬の上下限が変わる、そういう負担の中でもう一つ、実際に一般の勤労者が月に十万円の金を何カ月もずっと払っていけるのかどうだろうか、私はそういう点でたいへん不審に思うのです。どうやってその人たちは払っていけるのかどうか…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 たいへん抽象的な答弁です。いいですか。基準看護というのは付添看護がいないことが原則でしょう。もし付き添いがいれば、これは基準看護を受けられないことになる。基準看護の指定を受けていなければ、付添看護料というものは保険で給付しなければならないわけですね。そうですね。ところが実態はそうじゃないということ。それからもう一つは、先ほど申し上げたように、そういう直接管轄しておる中で、看護料というものをとられながら付添看護をつけなけ…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 付添看護をやっているという人は、単なる日常的な身の回りの世話だけじゃないでしょう。いわゆる看護というのは、ある意味では実際には拡大して解釈してやらなければならぬのが運用の実態じゃないのですか。基準看護では付き添いは置けないことになっている。 それならば大臣のほうにお伺いいたしますけれども、あなたは保険者の立場です。それで国立病院というものを統轄している立場にある。それじゃ国立病院に付添看護が要るということについて、保険…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 それじゃお尋ねいたします。 過日、国立の小倉病院に入院の患者が、基準看護の国立病院でありながら付添看護料というのを個人負担するのは不当だと厚生大臣に訴えた。一カ月くらい、これは厚生大臣が握りつぶしたのか、だれが握りつぶしたのか知りませんが握りつぶした。しびれを切らして総理大臣に訴えた。そうしたら初めて取り上げられた。厚生大臣にその訴えを発送したのは三月一日、御返事がないので総理大臣に四月一日に発送した。それじゃ、なぜ四…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 国立病院課長がおわびの手紙を出している。その中に「厚生大臣の指示により、」として、「病院の医療の一環として十分な看護を行なうことが最善の方法であり、国立小倉病院においては患者負担による付添いを廃止し、奥様の看護に万全を期する措置をとることといたしました。」こう書いてある。これに間違いありませんか。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 これは大臣の御指示でございますか。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 そうすると、大臣が御指示をなさったことは間違いないわけですね。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 そうすると、重ねて私お伺いしますけれども、付添看護というのは病院の医療の一環であるということ、これが第一。第二は、患者負担による付き添いを廃止するということ。これは大臣は全く御存じないわけですね。御存じないわけですね。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 私は手紙は持っているのですよ、実は。重ねてお伺いいたしますけれども、病院の医療の一環であるということ、患者負担による付き添いを廃止するということ、この点については、それじゃ大臣は、すでにやっておったかやっておらぬかということは別として、御指示をなさったとかなさらないとかいうことは別として、この二点については、当然そうあるべきだということは間違いないのかどうか。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 そうすると、それは約束していただけますね、くどいようでございますけれども。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 それじゃお伺いいたします。大臣のいまおことばがありました。それじゃ国立小倉病院で、付き添いを廃止して看護に万全な措置をとったかどうか。具体的にどういう措置をおとりになったのか、これをお伺いしたいのであります。大臣のいまのお約束が実は守られておらぬわけですよ。国立小倉病院でとられた措置というのは、先ほどの患者さん、名前は松下さん、この人の付き添いをはずしただけじゃありませんか。私はここにちゃんと資料があるのです。とってな…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 だから私は確認したのです。付添看護は病院の医療の一環であるかどうか。間違いないというお答えがあったわけです。患者負担による付き添いを廃止する。これを何回も確認したわけであります。 いまのお話に出た患者さんの病棟の状況というのは、これは国立小倉病院の西の二病棟、外科病棟です。定床四十八床中、入院が四十名。看護体制は病棟の婦長さん以下九名で、付き添いは、専門の付き添いが二名、家族名義で五名、付添看護が――小倉病院全体の付添…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 今度の改正をすることによって給付がよくなる、こうあなた方は少なくとも言っているのです。しかし現実に給付はよくなる可能性どころか、二重に患者が負担をさせられているという現実がここにある。しかも月に最低でも三万から五万くらいの負担を家族はさせられる。大きいところでは十万円くらい負担をさせられるという現実があるわけですよ。こちら側では給付の改善が若干やられるかもしれない。しかし片一方の側には、依然として大きな給付をされてない…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 これで給付の改善がならぬというのだったら、なおさら悪いでしょう。保険料を上げることによって収奪する、しかも看護については、付添人に対して金を患者が負担をしなければならぬ。それならやらずぶったくりということになりませんか。看護力の増強をしますということは、抽象的にはだれだって言えることですよ。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 そうすると、悪いところについては抽象的に看護力を増強しますということで一応ほったらかしておく。そしていま当面赤字だから、政府はそれが困るのだから、赤字だけとにかく埋めるためには、ひとつこれだけを法案を改正してくれ、こういうことになるのだったら、(「異議なし」と呼ぶ者あり)異議なしということばがありましたけれども、私はまことに身がってな政府の態度だと思うのですよ。私はいまの大臣の答弁では不満足であります。

日本社会党1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○山本(政)委員 人口構造の変化があって、わが国の人口の高齢化現象というのが起こりつつあります。老人の社会保障は、ですからそういう意味では整備拡充する必要があると思うのですけれども、現状はたいへん貧困であります、率直に言って。たとえば老齢福祉年金が昭和三十四年ですか、にできて、そして千円から出発していま約三千三百円になったのを見てもわかるように、あるいは年金とか医療保障、公的扶助あるいは住宅、施設、サービスすべてについて私はそういうこと…

日本社会党1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○山本(政)委員 高額医療とは、何ですか。