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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 いや、技術的な問題はいいです。あなたの答弁は少し長過ぎるから。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 再評価ですが、平均標準報酬の再評価について、いま、たまたま大臣のほうから公務員のことについて触れられましたけれども、公務員の場合には、四十二年、四十三年、四十四年、四十五年、四十六年、四十七年と、たしか共済年金は改定されておりますね。そしてこの改定の率は、実は思給の改定率に応じて改定されておると思うのですよ。率からいえば、たいへん率がいいわけですよ。分がいいというのですか。そうすると、少なくとも厚生年金もそれに準じた取…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 ありがとうございました。 それでは国民年金のほうに移らしていただきますが、十年年金の月額というものは初めは八百円です。それが二千円になって、ちょうど二倍半ですね。二千円から今度は月額五千円になる。これも二倍半だと思います。二十五年の場合は、二千円から五千円になって、これが八千円。そして今度はアップ率が同じですね。 私まずお伺いしたいのは、十年年金の月額二千円から五千円、二倍半の増になっている。二十五年年金の場合には五千…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 たとえば、ある時点で年金制度をスタートさせますね。そうすると、そこには一つのライフサイクルというものがあって、それがあらゆる段階の人々が含まれておる、だから各階層ごとにいろいろな問題が出てくると思うのです。それが実は五年年金制度であり、十年年金制度であり、二十五年年金制度である、こう思うのですね。それが長期間運営していけばだんだんと解消される。つまり、五年年金とか十年年金とか二十五年年金とかというのは、いわゆる経過的な…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 先ほど国民年金と間違って、たいへん失礼しましたけれども、それではなぜ五年年金を二千五百円から八千円に三・二倍にしたのですか。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 私は、五年年金を二千五百円から八千円にしたのはけしからぬというのではなくて、上げるべきなんですよ。だけれども、あなたは、厚生年金でいえば最高二・五倍、こうおっしゃっておるんだけれども、それじゃ五年年金を三・二倍に引き上げたのは、一体どういう理由からか、こう申し上げたのです。そうしたら、要するに二千五百円では低過ぎるから八千円にしたのだ、こうおっしゃったわけでしょう。そうしたら、十年年金のスタートのときは八百円でしょう。…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 それじゃまた話は戻るのですが、年金というのは一体何でしょう、年金の定義というのは。私は、少なくとも年金制度というのは、要するに人生のライフサイクルの中で老齢の間の所得保障を担当するものだというふうに理解をするのだけれども、そうであるのかないのか。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 どうも局長の御答弁を聞いておると、のれんに腕押しで、気が抜けちゃうのですが、五年年金が八千円、十年年金が一万二千五百円、二十五年年金が二万円、そうすると、十年年金というものについて二十五年年金との間に格差があり過ぎはしないだろうかというのが、私どもの言い分なんですよ。この点について将来お考えになる気持ちはおありにならないのか、その点いかがですか。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 拠出とか拠出しないとかという問題でこのことを考えてもらっては困るのですね。つまり、先ほど申し上げましたように、年金というものの持つそういう性格からひとつぜひ考えてもらいたいと思うのです。 仮定の問題ですけれども、四十年間保険料を払うとすれば、いまの話の続きになりますけれども、これは月額三万二千円もらえることになるでしょう。そうじゃないでしょうか。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 そうすると、これも仮定の問題ですが、国民年金法の八十九条、九十条によれば、要するに四十年間保険料をかけることを免除されるという場合があると思うのですね。その場合には支給額というのはたしか三分の一だというように思うのですけれども、それは間違いございませんでしょうか。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 そうすると、六十五歳になって、三分の一ですから、一万六百円見当ですね。その点いかがでしょう。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 そうすると、老齢福祉年金は三千三百円から五千円になる。七十歳になって五千円もらえる。四十年間免除されて掛け金をかけないで済んだ人たちが一万六百円見当のお金を六十五歳にもらえる。そういうことになれば、要するに、若い人たちよりも年とった人たちのほうが支給額が低いという議論ができますね。これはたいへん不合理だと私は思うのですよ。そうでしょう。かりに仮定の問題としても、片一方は七十歳で五千円しかもらえない、片一方は全然保険料を…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 国民年金法というものができて以来、たとえ仮定の問題としても、四十年間保険料を免除された人が三分の一支給されるという法律的な条文がある。そうしてそれに従えば、六十五歳で、三分の一ですから、一万六百六十六円に正確になると思うのですよ。そういうことが仮定されながら、老齢福祉年金は五千円しか支給しない、しかもそれは七十歳でしかもらえないというのは、やはり矛盾だと思うのですよ。少なくとも法的にいえば矛盾でしょう。現実はそういうこ…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 それじゃ、国民年金法八十九条にこう書いてある。「被保険者が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、その該当するに至つた日の属する月前における直近の基準月からこれに該当しなくなる日の属する月までの期間に係る保険料は、すでに納付されたもの及び第九十三条第一項の規定により前納されたものを除き、納付することを要しない。」として、これこれこれの人たちはということがあるわけですね。そして二号に「生活保護法による生活扶助又は」云…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 私がなぜ年金が所得保障ではないか、拠出、無拠出にかかわらず、レベルアップして平均化するということが必要じゃないかということを申し上げたかというのは、民法八百七十七条にこう書いてあるでしょう。民法八百七十七条というのは、公的扶養に優先する私的扶養の規定をつけているわけですよ。しかし、それは配偶者と未成熟の子供、その社会的地位にふさわしい程度の生活水準を保障する生活保持主義といいますか、生活保持義務といいますか、そういうも…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 やはり総理府の調査ですけれども、老後の生活、要するに、そういうお年寄りの人たちで生活に不安を感じるという人たちの五五%が実は経済的な不安を言っておるわけですよ。ですから、経済的な不安を言っておるということは、まさに生活そのものにかかわりがあるということではないだろうか。それから生活保護のことをいっても、全体では一・三%の保護率が、六十五歳以上になると三割をこえているわけです。そして総保護人員というのが、この十年間に百七…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 どうものれんに腕押しで、ほんとうにいら立たしいような感じがするわけですけれども、時間もないようですからあれですけれども、大臣の御答弁の中で、いまの問題と関連して、来年は七千五百円にしたい、再来年は一万円にしたい、こういうお話があったのは私ども確認してよろしゅうございましょうか。

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 そうすると、谷間の老人はそれでかなり救われるわけですね。五十年になれば谷間の老人の人たちは三千五百円だという、せんだっての橋本私案が出ました。そうしますと、三千五百円もらっておって、六十九歳の人は来年七千五百円もらえる、再来年は一万円もらう、六十八歳の人は再来年に一万円もらえる、そうしますと、六十九歳の人も六十八歳の人も一万円もらえる段階で、そのときに六十九歳になった人は、つまり、いま六十七歳の人ですね、その人たちは三…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 二年たったら、いまの六十八歳、六十九歳の人たちが全部一万円もらう。そのときに六十九歳になった人だけが、あなたのおっしゃるようにスライドされるにしても、ただ一つそこに格差があるということは、かわいそうだと思うのです。それは納得できるだろうか。あなたがもしそのお年になって、何だ、おれの層だけが、六十九歳だけが格差があって、あと全部一万円だということで満足できるだろうか。なぜ一つの年齢層だけを一挙に一万円にしないのか。そのお…

日本社会党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○山本(政)委員 少しばかり見当がついたときは、たいへん御答弁がはっきり勢いがいいのですが、先ほどお話しのように、なぜ五千円のものを一挙に一万円に上げられぬのだろうか、国民年金の関連から。そこまでの勇気はお持ちになりませんか。