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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 官房長は答えなくてもいいんです。官房長が答えると矛先が鈍るから。長官にお答えいただきたいのです。 私が申し上げているのはこういうことなんで、これを見ますと、税金と軍事費との比較をやったり、あるいは国民総生産と軍事費との比較をやっておる。こんなことはぼくはナンセンスだと思うのです。と申しますのは、国民が知りたがっておることは、たとえばの話ですが、六月一日にFXの調査団が出ましたね。そして機種を選定するのだ、こういうことな…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 こういうことをお伺いするのは大変お気の毒かもわかりませんけれども、私が、GNPと国防費とか、あるいは税金と国防費というものを並べて出すことは、大して意味がないということをなぜ申し上げるか。長官は、いまの中国の国防費が世界で何番目ぐらいだとお感じになっていますか。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 私もここに資料を持っていないことはないのです。これは中曽根白書です。これによりますと、いまおっしゃったように世界で三番目なんですよ。だけれども国民一人当たりの国防費は三千二百四十円なんです。アメリカやソ連に比べてはるかに低いのです。アメリカは十四万一千四百八十円、ソビエトは五万九千四十円ですから、格段に低いということです。そして日本もまた、この数字によれば下から数えた方が早いくらいな低さになっているのです。だから私は申…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 三日でございましたか、大出委員の「考える会」の質問に長官がお答えになって、そのときに、その言葉どおり申し上げますと「防衛問題については、こういうような国民的コンセンサスが得られておらない現状においては、やはり国民的視野に立つ諮問委員会みたいなところで御議論を賜るということは非常に結構なことではないだろうか、というふうな判断を私はいたしたわけでございまして、」こうおっしゃっている。そうするとこの諮問委員会は、長官のおっし…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 いや、私、速記録をちゃんと書いてきたのです。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 そうです。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 ただ、長官重ねておっしゃっておるのですよ。これは別な言葉で、国民的コンセンサスを求め、あるいは国民の御意見を聞くために諮問委員会を設けまして、そういうような議論をしていただくことが、防衛責任者――今度は、防衛責任者といたしましては非常にありがたいことである、こうおっしゃっておるのです。私がいま申し上げたいのは、そういうことについて、一歩譲りましょう、各人の意見を尊重するというお考えはおありなんですか。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 そうすると、それを踏まえて防衛構想というのが出てくるわけですね。そうすると、それは長官の言葉に従えば、国民的なコンセンサスを得るということでありますから、これは白書にも出ますか。要するに白書に載せるというお考えはおありになりますか。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 つまり長官が言うのは、要するに防衛問題に対する一つのアプローチの仕方だと私は思うとおっしゃっておられるのですよ。そうしたら、国民が知りたがっていることなんだから、当然それは載せるべきじゃないでしょうか。あなたのおっしゃるように、国民的なコンセンサスがそのことによって得られるというふうに長官がお考えになっているとするならば、そして冒頭に申し上げましたように、国民が読みたがっているものは何かということになるならば、そういう…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 その唯一というのはどういう意味なんです。唯一というのは、ただ一つだということはわかりますが、そのほかにも、要するに国民的なコンセンサスが得られる場所がおありになるというふうにお考えになっているのでしょうか。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 それではおしまいの方の議論にちょっと入らしていただきたいと思いますが、四次防の概要がまとまったときに、こういうふうなことが実は言われておるわけです。「防衛力整備の前提として防衛計画では初めての「情勢分析」を明らかにした」、そしてそこの中で「全面戦争や全面戦争に発展する恐れのある大規模な武力紛争の生起の公算はない」、こう言っている。また「限定的軍事衝突または間接侵略的事態が生ずる可能性は、常に存在している」、こう言ってい…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 中東の方は、長官のお考えとは別に、デタントの方向に向かっているのじゃないかと私は思う。イスラエルが撤退をしていくというようなことから考えればですね。東南アジアは一応決着がついたという言葉が妥当かどうかわかりませんが、少なくとも鎮静化の方向に向かっているのじゃないか。その点から一般的には、朝鮮がホットではないけれども少しばかりウォームになりかけているというお話もありますけれども、しかし全般的に見たら、アジアも含めてデタン…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 先ほど三つのことを申し上げましたけれども、そういうところから考えますと、かなり情勢が変わってきているわけですね。しかもこの白書をつくった当時と今日とでは、一番大きな点は中国との問題だろうと思うのです。そのときに四次防が必要だったということであるとするならば、そういう条件がだんだんなくなってきた今日においては、四次防は本当に必要なのかどうだろうか。私はもっと突っ込んでお伺いしたいことは、四次防の後に一体五次防があるのだろ…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 重ねてお伺いいたしますが、四次防の概要をまとめたときの根底にあったものは、要するに、全面戦争の危機はないけれども、限定的な軍事衝突あるいは間接侵略の事態が生ずる可能性が常に存在しておるとおっしゃっていたわけですね。そして中共の核装備とか、その他米国のアジアの戦略の転換とかいうことがあった。だから、ここまでの状況で四次防というものは必要であった、こうなったわけでしょう。ところが、おっしゃるようにそういう緊張が緩和されるか…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 四次防というのは、さっき言ったようにここまで下がってきた。目いっぱいやったらここまでですね。そうすると五次防というものは少なくとも必要でないはずだと私は思うのですよ。長官のおっしゃるように、四次防で質を充実させるということだったら、五次防は必要じゃないんじゃございませんか。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 では、一歩譲りまして、四次防の質的な増強というものは、仮にここまではいいとする。そうしたら五次防は少なくとも必要じゃないんじゃないでしょうか。大変くどいようですけれども、そうなってきたら五次防は必要じゃないでしょう。私はきょうはその点をはっきりお伺いしたいのです。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 ポスト四次防というのは、兵器の改廃があるだろうと私は思うのですよ。それでとどめていいんではないだろうかというのが私の申し上げたい点なんです。だから五次防は何も必要じゃないんじゃないか。長官のおっしゃるようにデタントの方向に向かっておるならば、少なくとも五次防というものは策定をする必要すらないんじゃないかということを私は申し上げたいのです。それをなぜ、要するにポスト四次防ということで、まだわからないんだというふうにお答え…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 そうじゃないのです。未達成なところは、一歩譲って達成をして、結果そこで十分じゃないかと言うのですよ。私は、未達成だからけしからぬと言っていることでもないんだし、一歩譲っているのですよ、議論として。どうぞという言い方は、私の立場から言い過ぎになるかもわかりません。四次防が達成をした暁に、それで十分じゃないだろうか、五次防は不必要じゃございませんか、こう私申し上げているのですよ。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 それじゃすれ違いになりそうですから、もう時間も十分しかありませんので、お伺いしたいのですけれども、いみじくも長官は、特定のある国とかというようなことで、不確定な要素ではあるけれども、デンジャラスな事態があった、こうおっしゃった。私はこの白書を見て、そして一九七四年版の「日本の安全保障」を見てみたのですよ。そうしたら、ここには中国の分析がほとんどないのです。しかしソビエトの分析は大変にあるわけです。たとえば極東ソ連の現状…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○山本(政)委員 長官は、少なくもデンジャラスな要素がある国ですが――ちゃんといま私、書いたのですが、ある国ですがデンジャラスな要素がある、こういうふうにおっしゃったと思うのですよ。私、ちゃんと書きとめたんです。