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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 17 を表示
日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 医薬品で非常に過当競争が行なわれているということも私は十分了承できますけれども、それよりも食品のほうがむしろもっと数多く過当競争が行なわれておると思うのです。しかし、その食料品については、再販売価格維持の契約というものは、薬よりかはるかに少ないのですけれども、この辺は一体どうなっているのでしょうか。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 過当競争が行なわれているということはよくわかるのです。過当競争が行なわれているに違いないのですけれども、それならば、昭和四十一年の一月から十月までの医薬品の生産額というものは、四千二百三億円になっておると思います。四十年の同期に比べまして、これは四百三十億、二%の増です。そうすると、過当競争だからということだけに問題が帰せられないのではないかということが一つ。 それからもう一つは、いまおっしゃった、ことばじりをとらえる…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 再販価格の維持契約というのは、いまのお話ですと、非常に乱売があった、それが一つの原因になっているとおっしゃるようですけれども、これができましたのは二十八年でしたね。いま四十二年です。十四年間の間には、メーカーとしては、そういう流通面に対しての確立されたものが、一つの企業であれば当然できていると思うのです。それがいまだ存続しているということのほうにかえって私は疑問があるのです。再販価格維持契約というのは、確かに当初はそう…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 指定商品の中で再販価格維持契約をなしていないのが昭和四十年度に医薬品の会社で二社ありましたね。医薬品について二社届け出を出していないところがあったと思いますが、これはどことどこでしょうか。それを一つお伺いしたいのです。それからその製品名について。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 私はこれは厚生省からお出しになった書類の中から見たのだと記憶しているのですが、私の記憶に誤りがなければ、届け出を出していないメーカーが四十年度中に医薬品について三社あった、したがってそれについて届け出を命じた、こういうふうにあったというふうに記憶しておるのですけれども。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 もちろん私は、主務官庁が公取である、それは確かによくわかります。しかし少なくとも医薬品については、厚生省がそういうことについては一応監督指導をやっておられると思うのですけれども、それがわからぬということは、私はちょっと解せないのです。あなた方は、乱売とか、それから生命とか、健康にかかわる問題だとか、医薬品というものをそういうふうに重要視した立場をとっておられる。またそれは当然だと思うのですけれども、それについて、再販価…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 いまの薬価の問題ですけれども、再販価格維持契約ということは別としましても、いま私の手元にあるのは総合ビタミンと活性ビタミンのあれですけれども、三十九年以降ほとんどが薬価というものは下がっておりません。薬代というものは、たとえば強力パンビタン一つをとってみても、三十九年、四十年、四十一年、四十二年というのは、卸、小売りとも全部ほとんど変わっておらないのですね。これはむしろ、いま申し上げた再販価格維持契約というものが、これ…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 活性ビタミンについては下がっております。これは自主的に下げたのかどうか知りませんが下がっております。しかし、少なくとも総合ビタミンについては、三十八年にたしか薬価の全面的な調査があったと思うのですけれども、そのせいか三十九年には下がっておる。しかし、三十九年から四十二年に至るまでは、私の調べた範囲ではこれは下がっておりません。しかも、この下がっておらないものについては、大体株式の市場においては信用銘柄とされておる大きな…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 それじゃ、先ほど広告の話がありましたから、私お伺いしますけれども、広告費というのは、秘密のとびらの奥にある花だとかなんとかいうことばがあるようですが、私は、いまの広告費というのは、不況だから広告が多い、こういうふうには理解していないのです。つまり、売り上げ高あるいは利益が減少したにもかかわらず広告費がふえたという理由はあるかというと、そうではなくて、逆に最近の傾向としては、利益があるから広告費が非常にふえているのだ、だ…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 四十年、四十一年は私も知りませんが、三十七年には日本の広告主のトップ十社の中へ三社の製薬会社が入っております。三十八年にも二社入っております。三十九年には三社入っております。おそらく四十年にも私は三社入っておると思います。そこで、今日の段階では利潤が上がれば上がるほど広告費がふえていく、こういう傾向にあると私は思うのですけれども、そうすると、四十年、四十一年は下がっておるといっても、あなたの話では、四十年は三百三十八億…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 いま、薬として生産額からいえば、ビタミン、それから抗生物質、こういうような順番になると思うのですが、何といってもビタミンが一番多いと思うのですけれども、第十七回の日本医学会総会で衛生関係の第六分科会の連合会がありました。そのときに、川崎近太郎氏が、「ビタミンの生産からみた栄養剤及び強化薬品の使用の実態」ということで、日本においてはビタミンというものはもはや過剰過ぎる、こういうふうなことを言っておられるのですよ。少なくと…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 それじゃ最後に、大臣の所信表明の中で、「環境衛生関係営業の近代化、合理化をはかるとともに、国民の日常生活に密着したこれら営業に関する料金の安定に資する所存であります。」と、こううたってあります。これは環衛金庫のことだと思いますので、後ほど詳しく御質問申し上げたいと思いますが、これは近代化、合理化ということを言いながら、要するに環衛の組合における統制力をきかしていく、そうしてその結果、アウトサイダーというものに対して、統…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 中小企業につきましては、中小企業基本法があります。それから中小企業近代化促進法もあります。それから中小企業高度化資金融通特別会計法というのもあります。しかし、依然として中小企業の倒産というものは最高です。ずっと年を追って多くなるばかりですね。そうすると、あなた方のおっしゃるように、環衛関係の企業といいますか、これを近代化、合理化をはかるといっても、一体実効としてそういうふうになるかどうかというのを、私は一つは疑問に思う…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 「これら営業に関する料金の安定」という意味はどういう意味でしょう。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 近代化、合理化をはかる場合には設備投資が要りますね。そうすると、その償却も要るわけだと思います。そこで私は、安定というのは、下げるという方向ではなくて、逆に上げるという安定というふうにどうもとられがちになると思うのですが、この点はどうなんでしょう。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 サービスの向上、適正料金の維持ということが、設備の償却費にかかってきませんか。要するに、先ほどの環衛の協同組合ですか、そういう統制力の中に入っていった場合に、結局そういう人たちの意向というものがどうしても多く反映をしていく。そうすると、零細な人たちは切り捨てられて、そうして中小企業としても比較的大きいのだけが残っていく。そういう人たちは環衛のこの資金を借りて設備投資をやるから費用がかかる。したがって、サービスはよくいた…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 社会労働委員会 第6号

○山本(政)委員 それじゃとにかくそういう趣旨でぜひやっていただきたいと思います。あとは法案の審議の際にまた意見を述べます。