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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 朝日茂さんという人が敗訴になりました。朝日訴訟というものが敗訴になりました。ただ、朝日訴訟が果たした役割りというのはやはり大きいと思うのです。それが一つの社会問題になって、そのことによって生活保護基準というものが上げられてきた、こう思います。同時に、憲法二十五条には健康にして文化的な生活ということがうたわれておりますし、それから生活保護法にもうたわれておりますね。その場合に、私が心配いたしますのは、要するに、これは厚生…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 最高裁の判決に多数意見と少数意見がありました。その数意見の中に、奥野裁判官の補足意見がございます。これは大臣御承知だと思いますけれども、憲法二十五条の規定は、時の政府の方針によって左右されることのない客観的な最低限度の生活水準を想定して、国にその責任を課したものとみるのが妥当である。したがって、厚生大臣が最低限度の生活を維持するに足ると認めてきめた保護を受け得る権利だけでなく、保護受給権は、憲法の趣旨に従って適正な保護…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 大臣がさじかげんで云々ということは、私はよくわかります。ただ、たいへん残念なことは、私どもが新聞で見る範囲におきましては、非常に硬直した態度で臨んでおるために、結局無用に犠牲が出ておるような気もするわけです。その辺も実は十分に指導していただきたい、こういうことをお願いをして、次の質問に移りたいと思います。 五月の二十二日でございましたか、社会保障制度審議会の総会で、各種の公的年金について、一部の年金だけが独走的にベース…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 この骨子は、一部年金の独走をこれ以上許すと年金制度が混乱をするということが一つだったと記憶しております。もう一つは、各種年金の横の連絡を十分にはかって、社会保障的な考え方で共通する部分と、それぞれの年金の特殊性を配慮する部分とに分けて、共通部分については各年金とも同じレベルでスライドが行なわれるようにすべきであるということが第二点だったと思うのです。第三点は、政府は公的年金の総合調整諸原則を確立して、医療保険のような失…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 私は三点お伺いをいたしたのですけれども、二点目の総合調整、これはよくわかります。ただその点について、大臣は今日の段階でバランスがとれているとお考えでございましょうか。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 いまのあれで大体わかりましたが、一番の一部年金の独走——私はこれは恩給をさしておると思いますが、これの独走をこれ以上許すと年金制度は混乱する、こう勧告を出そう、こう言っておりますけれども、このことに対するお考えですね。独走しているとお思いになっていらっしゃるのか、あるいは独走してない、こうお思いになっていらっしゃるのか。私は、この点については大臣の御答弁をまだいただいておらないような気がしますので、お伺いいたしたいと思…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 間もなく援護には入りたいと思いますがもう少し……。 恩給は曲がりかどにきた、こう最近言われております。ことしの予算もたしか二二%増額されておると思います。四十二年度の総額は千九百八十九億円です。私はなぜ先ほど朝日さんのことについての御質問を申し上げたかと言いますと、いまの貧弱な社会保障をたな上げにして恩給というものをこのまま増額をしていいのかどうかということについては、私は若干疑問を持っておるわけです。なるほど、お仕事…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 それでは重ねてお伺いいたしますけれども、旧軍人の遺族数はどれくらいおられるか、それから七十歳以上の高齢者はどのくらいおられるか、お知らせいただきたいと思います。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 旧軍人とその遺族数です。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 旧軍人とその遺族というのは、大体大まかな数字でございますけれども、百六十七万だと思います。それから七十歳以上の高齢者はそのうちで、七十八万。この面だけから見ますと、私は、大臣の言われたように、これは一つは社会保障的な意味もあると思うのです。と同時に、戦後処理的なものもある。この二つが私はやはりあると思うのです。そして、だんだんと前者のほうの傾向がこれからは強くなっていくのではないか、こういう気がいたしておりますけれども…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 そうすると、先ほどの話に戻りますが、生活能力のない人たちに国が差し伸べる生活保護と、それから先ほど申しましたように、一定の期間軍籍にあったことに伴う権利としての恩給と、これには性格的には差異がございますね。その点はどうでございましょう。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 繰り返して申しますけれども、私が大臣にお願いしていることは、ひとつぜひ広い視野に立ってこの社会政策のことについてお考えを願いたいということを実は申し上げたいのであります。たとえば高齢者の雇用対策についても、高齢者だからどうだとかいうようなことももちろんありますけれども、同時に積極的な面というものも打ち出す必要があると思うのです。この辺についての大臣のお考えはどうか、お伺いいたしたいと思います。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 じゃ最後に、お願いと同時に大臣のお考えをお伺いして、本論に移りたいと思います。 繰り返し申し上げますけれども、生活保護について今後十分にレベルアップをしていくということは、大臣御異存はございませんね。——わかりました。それでは戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の御質問をしたいと思います。 これは援護局長にお伺いしたほうがいいのではないかと思いますけれども、款症程度の障害者に対して障害年金または障害一時金…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 援護局長さんは昨年も援護局長でございましたね。——それじゃちょっとお伺いいたしますが、四十一年の六月一日のこの委員会で、粟山委員の障害年金または障害一時金のいずれかを受給者の選択によって支給する考えはないかという質問がたしかあったと思います。そのときにあなたの御答弁は、そういう意思がないという御答弁であったと思います。その理由として、これは私、要約でございますが、障害が款症程度という比較的軽度のものであることにかんがみ…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 要望はその当時からすでにありました。と同時に、速記録をもう一度ごらんになっていただきたいと思うのですが、慎重にというか、むしろあなたの御答弁は、厚生年金についてもこうでございます、恩給法についてはこれは特例でございますと、はっきり言っておられると思います。去年から一年まだたっておりません。そういう要求があったから、おそらく粟山委員のほうからそういう要求があったと思う。その点に対して、あなたはもう一ぺん速記録をごらんにな…

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 それではちょっとお伺いいたしますが、一時金の裁定を受けた人にもこの措置が適用されるのですね。これはどういう理由でしょうか。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 一時金をもらって、そうしてまた適用を受けるわけですね。そうすると、これは二重になりますね。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 話はもとに戻りますけれども、これについては、先ほど私、この本論に入る前にお伺いしたんですが、一体援護法というものは、戦後処理的な意味を含めているんでしょうか、それとも生活保障的な意味を含めておるのでしょうか、どちらでしょうか。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 確認いたします。賠償理論によって、こうおっしゃいましたね。これは私はあとのほうで質問いたしますけれども、賠償理論によっての国家補償だ、間違いございませんね。

日本社会党1967/05/31

55衆議院 社会労働委員会 第14号

○山本(政)委員 話がちょっと横へそれるかもわかりませんが、援護法第二条第三項第四号に、開拓義勇隊の隊員が準軍属として取り扱われることになっておりますね。これは私のほうでお話をしておったのでお答えを願えると思いますけれども、昭和四十一年の六月八日、これは死んだはずの満蒙義勇隊員が二十三年ぶりに母親に会ったという新聞の見出しが出ておりました。宮崎県の方でございますけれども、皆元あきのさんという方の次男の満男さんという方ですが、この方は三十…