山本政弘
会議録に記録された「山本政弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会32 件・32%
- 環境委員会24 件・24%
- 内閣委員会23 件・23%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 私はことばじりをつかまえるという意味ではございません。しかし、あなたのおっしゃる協力団体のといいますか、そうおっしゃったのですが、その協力が得られなければできないという意味について理解ができない。あなた方はほんとうは国民のために医療保障というものをお考えになっているのでしょう。その場合に、国民を忘れて協力団体というのは、私はどういう協力団体か知りませんが、私の質問のあとに、もう一ぺん協力団体というのはどういうものかお伺…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 これも私は率直に申し上げますけれども、わが国の健康保険制度というのは、薬業資本の代弁をしておる人たちによって、医療担当者に対する正当な技術料の支払いが保障されておらない、そして医薬品の販売収益に依存せざるを得ない状態に追い込んでいるような気がするわけです。だから医療担当者としても、必然的にそこに防御措置といいますか、そういうことをやらなければならぬ。だから医療担当者の利益というものは、薬価基準の薬価マイナス現実の購入価…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 だから、あなたのお答えのようになるから、そこに政治的な非常に複雑な問題をめぐって、価格というものが高い方向に維持されていく。この点については、私は、厚生省当局としてもほんとうに勇断をもって処理していただきたい、こう思います。 そこでお伺いしたいのは、大体、昭和三十五年以降に医薬品の大量生産によって生産価格というものは低価格になり始めた、こう思うのですけれども、薬価基準は昭和四十年ですかまで据え置かれておった。だからビタ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 資料をお持ちになっているかどうかわかりませんが、昭和四十年の国民総医療費は一兆一千七百七十一億円、医療保障関係の医療費は一兆九百七十四億円、そして医薬品の使用額は四千三百九十億円。数字をちょっと控えておいていただきたいと思います。医師向けの医薬品生産額は二千五百十七億円。そこで私が申し上げたいのは、医薬品の使用額と医師向けの医薬品生産額との間にかなりの差があるということであります。引き算をやってみますと千八百七十三億円…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 ちょっと確めてみたいのですけれども、医薬品の使用額というのは、これは医師の請求分と見て差しつかえないわけですね。それから医師向けの医薬品生産額というのは、確かにあなたのおっしゃるように、これは推計額ですね。その推計の比率というのは五十五対四十五。これは薬をつくられておる日本製薬団体連合会の調査ですから、そんなに狂った数字ではない。なるほど、あなたのおっしゃるように、三割くらいかりにマージンをかけるとしても、なおかつかな…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 あなた方が疑問をお持ちになるならば、厚生省当局としては、医薬品の使用額と、それから医家向け医薬品生産額と、これは推計でけっこうでございますから、幾らくらいに見られておるのか、お知らせ願いたいと思います。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 たいへんはぐらかされたようなお答えで困るのですけれども、いま薬務局長さんのほうは四千三百九十億円が妥当だ。私がお伺いしたいのは、ですから推計でけっこうなんです。推計でしかできないはずなんだから、医師向けの医薬品生産額というものが政管健保、組合合わせてどのくらいになっているか。つまりこの数字ですよ。二千五百十七億円という数字に見合う数字というものは、あなた方は一体どのくらいにお考えになっているのか、これをお伺いしているの…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 それにしても七十五億円という金が違っておりますね。これはたいへんな金額でしょうか。あるいはたいへんでない金額でしょうか。淡谷さんの質問のようになりますけれども、私はあとにやはり重大な問題があると思うので、お伺いしたいと思います。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 指摘をされて、これほど大きな額があるとは思っておりませんと——多少の誤差があるかもしれません。と同時に、あなた方の掛けた比率についても、あるいは検討すべき点があるかもしれませんが、ともかくもわずかな金額ではないはずなのですよ。かなりな金額が出ているはずなのです。そういうことについてのあなた方の監督、それから、それが保険の額あるいは薬の額、そういうものに対してどう影響を及ぼしているのかということを、もっと真剣になって考え…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 私はお医者さんのマージンも、それはあると思います。これはいま概算と言っていいのか、あまり正確ではないと思いますけれども、それよりもむしろ薬剤資本のほうにもつと大きなマージンがあるはずです。 あなたのおっしゃるように、技術料に振りかえていくのだ、こういうのだけれども、それじゃお伺いいたしますよ。これも私の友人のお医者さんから聞いた。中風というのですかになって、からだが動かない。排尿、排便ができない。そこでお医者さんが患者…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 私は坊厚生大臣を、そういう意味ではたいへん蛮勇をふるうことのできる大臣だと思います。 最後に、私のこの項における質問を終わるにあたって、さらに大臣のお考えを確認しておきたいと思うのです。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 必要とするときには蛮勇をふるえるお人だというのですよ。 これは一ある新聞の広告部で薬局の店頭調査報告書というのをやりました。対象は大阪市内の百十四軒の薬局で一時から八時までの時間でやられております。資料は少しばかり古いのですけれども、このデータはそう変わっておらぬと私は思うのです。薬を買った理由として、理由がないという人が二七・六%、よくきくからというのが一九・四%、薬局ですすめられたというのが一二・八%、前から飲んで…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 私は薬というのは本来的には毒だと思うのです。病気をなおすための治療効果と、薬が持つ副作用といいますか、そういうもの、あるいはその他の害というものを比較しながら、その薬を使用するかしないかということをきめるのがお医者さんの正しいあり方だと思うのです。しかし、先ほどから繰り返し申し上げているように、希望納入価格とかあるいは医療投与とかいうものを考え合わせますと、もっと厚生省当局としても監督を厳にして、誤った薬の使用というも…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 ではお伺いいたしますけれども、薬剤費が伸びておる原因というのは、一体どういう点にあるのかということですが、それをお聞かせ願いたい。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 主たる原因は、医学、薬学の進歩に伴う、特に薬剤の進歩だと思うのですけれども、そのほかにございませんか。原因があれば、ぜひそういう点についてもお聞かせを願いたいと思います。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 疾病構造の変化の中で、成人病というのがありますね。これもふえておりますね。これは薬剤の使用の比率が高い疾患だと思うのです。同時に、これは老人の罹病率というのですか、高いと思うのですけれども、この比率というものは、大体青年層に比べて二倍ぐらいになるのじゃないか、こう私は理解をしております。そうしますと、この辺について、これは生活保護層ということももちろんありますけれども、大体そういう人たちというのは、これは就業能力のだん…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 薬剤需要の伸びというものは、そうすると、医学、学薬の進歩あるいは疾病構造の変化というのですけれども、絶対額ということから考えると、人口の増加、こういうことに基因するのじゃないか。適用人口の増加、こういうことになるのじゃないですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 あと三十分だそうですから、それじゃ一応最後の質問に入ります。 新薬の許可、認可についてちょっとお伺いをいたしたいと思うのですけれども、薬の場合には、特許というのは物質特許と製法特許がありますけれども、これは製法特許になっておるわけですね。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 そうすると、先ほどの話と関連するのですけれども、たとえば先発メーカーが一つの薬をつくる、そうして収益があがるとこれに多くのメーカーがついていく、こういうケースがたくさんあると思うのです。ビタミンの場合をとってみても、二十何社というケースがあると思うのですけれども、そういうものについて、あなた方は、佐賀の事件ではありませんけれども、規制をするというお考えがあるかないか、この辺についてひとつお伺いをしたい。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 検討を加えるというのは、一体どういう方向で検討を加えておるのですか。