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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 お医者さんは診断の結果でないと、どんな薬が要るかということは予測できませんよ。患者さんが来て診断の結果、どういう薬を処方して投薬するのか、普通の常識的なあり方から言えば、こういうことにしかならぬでしょう。そのときに、あなたは新薬と言われるけれども、これだけの数のものが整理をしないでできるとは、私は常識的に考えられません。私が申し上げたいのは、短時日の間に、こういう順序というものを、お医者さんとしてはやりやすいように、ア…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 私は、たいへん答弁としてはいい御答弁だと思います。ただそのときに、あなた方は、これだけのものについて、それじゃ、どれだけお医者さんたちに配慮をして、事前にきちんとこういうものがこういうふうになるということを周知徹底をさしたかということが問題なのです。私が、これが来たから、これだけのものをお医者さんに聞いてみましたが、この手間は実にたいへんですよと現実にお医者さんが言っている。あなた方がどれだけのことをしたか知りませんけ…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 どうも考え方といいますか、つまり指導のしかたにこうあるべきだという私どもの考えと、厚生省の方々の考えとが、若干食い違っておるようですけれども、先に進みたいと思うのです。 薬価基準制度については、まず基本的に購入価格の調査がどれほど当てになるかという問題があると思います。ことばをかえて申し上げますと、薬価基準と実際の薬価の間に大きな開きがある場合があり、その原因は、一つは医療機関の購入価格を調査される方式がいいか悪いか、…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 これはある薬局が私のところに送ってくれたものであります。全部は省略しますけれども、「先日県を通して厚生省の薬価の調査表が参りましたので、私の家は全部実際に正直に、医家納入価格を記入して出しました。その前に某ビタミン剤をよく出す一流会社から、速達にて、医家納入薬品希望価格という秘の書類が参りまして、それを見ましたら、実際に医家に納入してる値段の四割、五割高の値段が書いてあってあきれてしまい、それによって薬価を不当に高くさ…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 大臣がお見えになったら、あらためて私はもう少し詳しくこのことについてお話をして、お考えをお伺いいたしたいと思いますので、質問をあれします。 〔「休憩だ」「それを明らかにしなければ議事は進められぬじゃないか」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 それじゃ再質問申し上げます。 これは私のところへある薬局から届けられたものです。「先日県を通して厚生省の薬価の調査表が参りましたので、私の家は全部実際に正直に、医家納入価格を記入して出しました。その前に某ビタミン剤をよく出す一流会社から、速達にて、医家納入薬品希望価格という秘の書類が参りまして、それを見ましたら、実際に医家に納入してる値段の四割、五割高の値段が書いてあってあきれてしまい、それによって薬価を不当に高くされ…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 これはいま初めて聞いたということはないはずですよ。厚生省の方々は、製薬企業懇談会の出しておる「製薬企業の現状と考察」という本をお持ちなはずです。その百三十二ページに「大手製薬企業が薬価調査の実施期間については、薬価を高めに操作することは容易に予想されることであろう。」こういう本が出ているのですよ。あなた方もお持ちのはずですよ。私にこの本をお持ちですかと尋ねられた人も現実におるのです。予想されていることですよ。しかもそれ…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 かりにあるとすればと言うが、現実にあるわけです。 それではお伺いしますが、三十七年の四月十七日に厚生省から「物価安定対策についての具体的措置について」という指示がなされております。これは三十七年三月九日に閣議の了解を得た「物価安定総合対策について」の趣旨に基づいてなされたものです。そこに指導方針というのがいろいろと出ておりますね。ここにはイの項に「流通機構の各段階において行なわれている過剰サービスを是正する等流通機構の…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 赤字克服については異常なほど熱意を示している厚生省が、薬価についてはペーパーワークしかなされていない。あなた方で書類を出してここに記入しなさいというようなやり方でなくて、そうした疑惑を解くために、通産省あたりが小売り物価を調べるときのように、係員が自分でおもむいて、そうして実態を調べていくというようなお考えはありませんか。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 薬価基準についてですけれども薬の相場というのはきわめて複雑ですね。それとその実勢価格というものがつかみにくいといわれていました。たとえば薬価基準と購入価格との差について一つだけ例を申しましょう。副じん皮質ホルモンのプレドニゾロン、抗生物質のクロラムフェニコール、これはクロロマイセチンのことですが、それからストレプトマイシン、この三品目については、相場価格に適当な薬品卸業者のマージンを加えてきめるべき購入価格、つまりこれ…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 相場価格が必ずしも実勢価格ではない、これはあなた方はどうお考えですか。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 薬務局長にお伺いしますが、三十九年度の薬価調査に相場価格と実勢価格というものが合わないということで新しい方式を取り入れるという予定で予算を組んだはずですよ。覚えておいでですか。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 薬価調査ということで予算が組まれているというお話ですね。私の言うのは、薬価調査に新しい方式を取り入れるという予定で組まれたことがあるかないかお伺いしているのです。あるかないかだけでけっこうです。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 ちょっと話がそれますけれども、厚生省が中医協に、薬価基準と実勢価格が違うということで資料を出したことがありますね。そのときに病院は八〇・九%、診療所は八五・五%だという資料を出したことがあると思うのですが、御記憶ございませんか。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 三十八年の暮れですよ。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 申しわけないのですが、私ちょっと資料が見当たらないものですから……。 「薬価改定に伴う財政影響」ということで、厚生省の保険局で中医協に出した資料がありますね。その中で、三十三年四月一日から四十年十一月一日にわたる中で、財政影響として、何%減、何%減というのが各品目について出されておりますね。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 改正の内容として、全面改正のときに、あるいは一部改正のときに、薬価の変動主要品目というものをあげておるのですよ。そしてその中で、財政影響、つまり何%減ということを書いておるわけです。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 しかし、薬価調査を行なえば、つまり収載されれば、薬価というものはともかく下がる傾向があるということはお認めになるでしょう。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 薬価基準の推移のモデルというので、タイプが五つ書いてあります。これもあなた方よく御存じの本で私は見たのですが、収載後二年ほど薬価の変動がなく、二、三年後急激に下落して、その数年後安定するものが一つある。それから、収載後三年の間に急激に下落して、その後は安定するもの。収載後二年ごとに段階的に下落して、四、五年後は安定するもの。収載時二年の間に急激に高騰して、その後高価格のまま安定するもの。収載時から薬価の変動なく長期に安…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 社会労働委員会 第26号

○山本(政)委員 三十八年の十月一日、サイクロセリン、エチオナミドなど結核治療薬五品目の薬価基準の引き下げが告示されました。これは厚生省が推計しているんですが、これによって医療費が約二十億円浮くと言われた。こういうふうにあなた方は推計されているわけです。少なくとも薬価基準というものをもう少し毎年厳密にやっていって引き下げるという努力をしておけば、私はかなりな額が浮いてくると思います。いま申し上げた品目だけで約二十億円浮くんだというあなた…