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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 それじゃ、あなた方がそうおっしゃるんだったら私は質問したい点がありますよ。 つまり政管健保の場合には、なるほど改正をやった、だから赤字が四十二年は五十八億円、四十三年は二十四億円、四十四年は見込みとして十六億円、だけれども、四十五年に対しは二百七十八億の赤字をあなた方は見込んでいるのですよ、現実には。そうでしょう。そしてこのことについては、おそらく赤字を解消する見込みは、現状のままでいけばないだろうと思うのです。なぜだ…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 それなら申し上げましょう。たとえ話ですよ。山本工務店というところがかりにある。そのときに、五人以上であれば政管健保の適用を受けられるわけですね。かりにある人がある期間手伝いに行く。そうするとこれは印紙を張ってもらえる。ところが適用事業所としての手続をしない場合には、印紙を張ってもらえないわけでしょう。そういう適用事業所というものについて、一体あなた方がどれだけ努力をしてそういう指導をやったかどうかという問題があると思う…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 つまり適用事業所というものは、私が申し上げたように五人以上であればやれるわけでしょう。しかしそういう事業所としての手続をしない場合には印紙を張ってもらえない、こういうことでしょう。あなた方が、大臣もそうですけれども、私は弱い者いじめを決してしていないということをおっしゃるなら、そういう指導をやっていいのではないかということを私は申し上げているのですよ。五人未満の場合にはそういうことが不可能ですね。だから私が言うのは、そ…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 もう一度言いましょう。適用事業所というのは、健康保険の印紙購入のできるあれでしょう。そういうものをあなた方、適用事業所というものを減らさないでふやす努力をすれば、きちんと印紙も張るだろうとぼくは言うのです。そういう努力すらしないで、擬適をはっきり廃止してしまうというところを、あなた方はやるべき努力をなさらないで、赤字が出た出たという話をしても始まらないと言うのです。

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 私が申し上げるのは、努力をしなければいけないんだという答弁だけでは困るというのですよ。実質は三千件減っているじゃありませんか。行って印紙を張ってもらえないところが出てくるのですよ。六条一号の適用漏れが擬適なんですよ。しかしぼくが言うのは、適用事業所すら、あなた方は減らすことに努力はしたけれども、ふやすことに努力をしたかということを言っているわけです。つまりそういう行政努力をしないということに問題があるというのです。 時…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 四十四年が二千三百六十七円、四十五年が二千七百三十六円。じゃお聞きしますけれども、他の制度というのは標準報酬制をとっておりますね。日雇健保というものは総報酬制ですよ。そうでしょう。それじゃ日当の中から——ボーナスがありますか。 〔伊東委員長代理退席、倉成委員長着席〕 もう六月だけれども、ボーナスがありますか。あるいは諸経費というものがありますか。道具とか何とかいうものが含まれているのですよ。これはこの金額の中に含まれて…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 それじゃ一つお伺いします。厚生省の試算は二千七百三十六円。ここに五省協定というのがある。建設省、運輸省、農林省、大蔵省、労働省、この五省協定によれば、一番高いところが二千六百七十円ですよ。あなた方がいつも計算をするときには御自分の都合のいいように、保険料を高くとれるように高くしていることになるじゃありませんか。これは五省協定、あなた方が試算した金額、これだけでも違うじゃありませんか。二千六百七十円と二千七百三十六円、こ…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 だからあなた方が保険料を取る場合の計算というものは、私をして言わしむるなら、いつでも大工さんの手間賃というものを高いほうに高いほうにあなたたちは見ているんだというのですよ。だけれども、第三者から見た場合にはそれをちゃんと正常に計算をするということを言いたいわけです。要するに、高い日額なら高い保険料をかけるのがあたりまえですよ。ところが実態はそんなものじゃないでしょう。あなたのおっしゃるように二千七百何ぼで、そして必要経…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 それならなぜ最終段階で百二十円というものをお出しになったのですか。

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 政府案には百二十円は出ていない、あなたはそうおっしゃる。それはけっこうです。百二十円は出ていないけれども、廃案になったら、それじゃ擬適は廃止、どうも身がってな感じがします。

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 いや、関係がある、相関関係があるんですよ。たとえよその党が——だれが出したか知らぬですよ。ぼくはあえて追及しませんけれども、百二十円出したときにはあなた方はそれにお乗りになって、やっぱりそれを強行しようというお考えをお持ちになったと思うのです。あなた方はそれでは、百二十円というものは無理ですといって強硬に主張なすったかどうか。それはすべきじゃないということを主張されたかどうか。主張されないで、そして法案が廃案になったと…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 いや、あおり、そそのかしたと言っておるのではないのですよ。どうも建設労働者というものが要するに疎外をされているのではないか、こう言っているのですよ。というのは、けさの新聞にも書いてありますけれども、就労の不安定ということをいっておるのですよ、就労の不安定というものは収入の不安定、こういっているわけだ。そういうことをあなた方はお考えになったことがありますかということを言っておるのです。あるいは、建設労働者というものが建設…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 時間がないので、私も簡単にしますけれども、大臣も御答弁を簡単にお願いしたいと思います。 厚生省の場合に、私先ほど厚生年金法の対象にならぬと言ったのですけれども、日雇労働者というものは、五人未満は、要するに日雇い健保の適用じゃないわけだ、本来ならば。現実にはそれが、五人未満の就労がいま増大しておる。そういうような中で、二十八年ですか、擬適を採用しかというのは、これは一つの厚生省のせめてものクリーンヒットですよ。それをいま…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 だから少なくとも、大臣がおっしゃっているように、いまのいごこちというものが、ふんぞりかえってそうして極楽浄土をきめ込んでいるという、そういう席ではないと思うのです。そんなことを土建の労働者も言っておるわけじゃないと思うのです。やはりすわりごこちがあたりまえの——あたりまえという言い方はおかしいですけれども、つまりほかの健保に比べてははるかに窮屈なすわりごこちなんです。給付条件を見てごらんなさい。そうでしょう。もろもろの…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 局長、そんな答弁でいいのですか。ここに、一連のあなた方の通達の中に、ただの一ぺんも、擬適というものはあなたのおっしゃるようなものであるということを、つまり国保に当然かえるべきであるということはどこにも出ておりませんよ、通達はこれだけあるけれども。二十八年以降今日までの通達がここにある。ただこの通達の中には、擬適をもう少しきちんとしなさいとか、そういうものはあるけれども、擬適というものがいまの時勢にそぐわないからこれを廃…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 さっきあなた方、法制化ということをお考えになったけれども、日雇健康保険について擬適を法制化しようということは、私は先ほどの逆手をとるわけじゃありませんけれども、法制化は厚生省から出たわけじゃないでしょう。政府・与党のほうから出たのでしょう。あなた方事務当局が法制化ということをお考えになったのではないのじゃないか。日雇労働者の要するに職業の性質上、私は先ほどから擬適の必要性ということをあなたに申し上げた。もしそれを体系化…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 時間が来たようですから、最後に入りたいと思いますが、つまりこういうことですよ。あなたはその抜本改正のときに法制化を考える。これは中野さんもそう建設委員会でおっしゃっておるようです。五月の八日でしたか、そういうふうにおっしゃっておる。 それじゃ私はお伺いいたしますけれども、十七年間ですか、これを使ってきた、いわば一つの慣習法とこれを見ていいと思うのです。しかし、それは私は一歩譲って、それではあなた方にお伺いしたいのは、あ…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 いいですか。擬適というものは日雇健康保険制度の発足以来ですよ、ぼくに言わしたら。発足以来、その欠陥を補うものとしてできているのでしょう。しかもその十何年という間、予算措置も出てきているじゃありませんか。予算措置をしながら、しかも長期にわたってやってきたもの、それをあなた方が廃止しようというのは、理由としてあるものは赤字だけですよ。どこへ出したって、法解釈上、あなた方が擬適というものを廃止するという根拠がもしもあるとする…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 いいですか、それなら私はもう一ぺんあなた方に確認しますよ。昭和二十八年の十二月から今日まで、一回も廃止というものは提案されたことがない。逆に、私の知り得る限りでは、法制化の要求を押えてきたのはあなた方じゃありませんか。公式の場で、その法制化はタブーだとしているのはあなた方自身じゃありませんか。あなた方が押えながら、それが廃案になったとたんに擬適の廃止をやるようになってきている。なぜそれなら、いままでそういうことに対して…

日本社会党1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○山本(政)委員 問題は一刻の猶予も許さぬような段階かどうかという問題ですよ。つまり食管については気やすく二百三十八億ですか、それだけの金を出せるものが、一体大臣、大臣の責任において四十万人の擬適の利用をしておる人たちに対してそういう措置というものがなぜできないのだろうか。米ならば、農民ならできるものが、なぜ土建の働く人たちにできないのかということです。それをひとつお聞かせ願いたいというのが第一点。 時間がないからもう最後です。第二点は…