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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 ぜひそうお願いをいたします。 それで、育成医療の制度ができたというのは、昭和三十九年の児童福祉法の二十条の適用で心臓病も適用された、こう思うのですけれども、育成医療というものがなぜ先天性の心臓病だけに適用されて、後天性、つまりリューマチ熱による後天性の心臓病者に対して適用されてないか、この点についての理由をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 大阪大学医学部第一外科の曲直部教授の「心臓弁膜症の外科的治療(弁の外科手術の現況について)」という講座のあれがあります。これによりましたら、私は専門家でないからよくわかりませんけれども、非直視下交連切開術の手術成績は、教室における手術例五百例の経験では死亡率六%となっております。手術後五年以上経過した症例について術後アンケートで調査してみると、日常生活を普通に営むことのできる人は生存例の七六%になっておるというわけです…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 ことばを返すようですけれども、局長は大阪大学の先生はそうおっしゃっておるかもしれぬ、こう言っているが、東京大学の名誉教授である木本誠二さん、現在は三井厚生病院長でありますけれども、この方も心臓に関する外科的な手術というものが、つまり心臓外科の発達というものが非常に進んできている、こうおっしゃっているのです。そして代用臓器の時代、それも夢ではないということまで言われている。もう一つ、日本大学医学部の大国助教授、この方も心…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 たいへん大臣の御答弁というのはありがたいのですけれども、なぜ、取り上げると、こう言っていただけないか。たいした予算、じゃないでしょう。それなら、なぜあなたがたは身体障害者手帳というものをお出しになっているのです。そう言うと、これからは出しませんと言われては困るけれども、身体障害者手帳というものは、先天性の心臓疾患にもそれから後天性の心臓疾患にも出されているわけでしょう。身体障害者としてあなた方お認めになっているわけです…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 私は、これで大臣のいいことばを得れば、次の質問全部やめてもいいんですよ。と申しますのは、要するにこれは後天性のことですよ。リューマチ性の心臓病で、僧帽弁膜症あるいは動脈弁膜症というのは、これは障害でしょう。病気じゃないでしょう。障害だからあなた方は身体障害者手帳を出しているのだと思うのですよ。奇形なんだからね。弁そのものが普通の弁ではなくて奇形の弁だから、これは障害でしょう。先天性のことを言っておるのではありません。リ…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 障害なら、何で障害に対するあなた方のそういう態度をおとりにならないのか。身体障害者ということをお認めになれば、リューマチ熱による後天性の心臓疾患者というのは、病気でなくて障害者でしょう。障害者なら何で適用をやらないのです。それをちょっと聞かしてください。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 だから言っているでしょう。だからあなた方のおっしゃっていることは、一つは、障害が固定しないということが一つの理由であります。第二点は、医学の発展がそこまでいってないというのが第二の理由。第三点は、子供について少ない、そうしておとなについて多いということが第三点の理由です。 その中で、医学の発展がそこまでいってないということについて、たとえば僧帽弁不全並びに狭窄という病名で、人工弁の移植をやった人に私は会ったことがある。…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 それじゃ前向きに考慮していただくということで次の問題に移りたいと思うのですけれども、育成医療というのは十八歳未満の児童を対象にしているのですね。そうですね。——そうすると、おとなになってからの人たちにはそれは適用されてはおらぬということですか、どうでしょうか。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 そうするとそれは通達だけで、きちんとして予算に出てくるわけですか、予算に出てこないのですか。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 つまり、実質的な適用を考えているということですね。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 局長の答弁で一応納得いたしておきます。しかし、私の希望を言わせていただけば、私の言いたいことはよくおわかりだと思いますから、ひとつ前進をするように取り計っていただきたいと思うのであります。 そうすると、残るのはやはり後天性になりますね。おとなの場合にも後天性になる。そうすると心臓病については、おとなも子供も通じて後天性というのはどうにもならぬということですか。今回についてはどうにもならぬということなんですか。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 では判断を立てるあなた方の方法は、どういうふうにして今後判断を立てるのですか。つまり私がお伺いしたいのは、そういうものに対する、よく知りませんよ、審議会があるのかどうか、そしていつごろそれをおやりになるのかどうか、そういうことをひとつ聞かせてください。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 そういうことになると、あなた方の意図とは別に非常に時間がかかるのじゃないか。学者なんというのは、そういうことを言ったらおこられるかもわからぬけれども、学会でいろいろな意見がありますよ。たとえば十人のうちの二人の人たちがそういうことに対して反対の意見、つまりあなたがおっしゃるように外科手術というものがそこまで発展していないということになったら、なかなか結論は出ませんよ。学会というものはおそらくそういうものだと私は理解して…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 つまりこれは両方にかかわるけれども、更生医療についても実は自治体のほうが先行しているところがあるのですよ。厚生省よりも前向きに考えているところがある。四十四年に愛知県でそういう予算を計上したことがあります。これは国のほうで予算化しないので適用されなかった。四十五年は愛知県、富山県が予算化しているのですね。更生医療の場合には、厚生省より地方自治体のほうが先に行っている。それは確かに心臓の手術がたいへんじゃないとは言いませ…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 いまさっき私は、外科手術の中では比較の問題として難易の問題があるだろう、その問題で、要するに比較的容易な手術で治癒する人さえ適用ができないということに問題があるだろう、こう言ったわけでしょう。 もう一つの議論からいえば、先天性の手術というものは育成医療で手術ができるわけで、これだってたいへんな難易があると思うのですよ。そうしたら後天性のほうだってやれるはずだ。先天性にやれて後天性にやれないということはないんじゃないです…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 大臣は引き続き厚生大臣の職務を行なわれるわけです。だから私申し上げているわけです。そして、おそらくそうなるであろうということじゃなくて、積極的に——積極的にというのはあなた方がそれを取り上げなければならぬという、ある意味では責任がおありになるだろうと思うのです。ここで大臣おやめになるのなら話は別だけれども、引き続き——私にとってたいへん幸運だと思うのです。引き続き大臣がおやりになるからお願いをしているわけです。何でこの…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 最後に、時間があまりありませんけれども、献血は一〇〇%軌道に乗りつつあると思うのですけれども、絶対量が足りない。そのことによって不当に患者並びに患者の家族にしわ寄せをされているという事実がある。そして、これは私の聞いたことが間違いかもわかりませんけれども、輸血をしてもらう場合に料金を上げるという話も実は聞いておるのです。そういうことに対して厚生省は一体どうお考えになっているか。つまり赤十字が、二百CCに対して千五百五十…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 つまり局長のおっしゃるのは、千五百五十円は血液の管理調整費だということでございますね。決して売買の値段じゃない。そうしたら何で——これは関西のできごとですね、まくら元輸血の血液二百CCについて日赤が八百円から千円のお金を徴収しようとした事実がある。それが反対によって取りやめになった事実もあります。そういう事実が現にここにあるのです。資料としても私持っております。そういうことに対する厚生省の考え方は一体どうなんです。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 適当であるとかないとかという問題もあるでしょうし、それから、たとえば技術料として点数の中にこういうことが入っているのか入っていないのか、それはどうなんですか。

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 ちょっと私の質問が悪かったかもしれない。つまり関西でそういうことがあったその八百円から千円という値段については検査料として取った、そういう検査料として取った値段、価格というものが検査の技術料として保険なり何なりの点数の中に入っているのかどうか。