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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 大臣いまおっしゃいましたワンウエーのヤクルトの容器で、たいへん賢明な処置をおとりになった。だけれども、その処置をおとりになったのは、排出源ということで処置をおとりになったわけじゃないでしょう。物ということでおとりになったわけでしょう。焼却をするか、あるいは処理、処分をするにはたいへん困難をきわめるという理由でやったわけでしょう。そうすると先ほどの二条じゃないですけれども、要するにあなた方は物による考え方でやったわけです…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 清掃法に排出者の責務について書いておると思うのですね。排出者の責務については、私は清掃法のほうがわりとしっかりしておると思うのですよ。五条の(清潔の保持)、六条の(汚物の処分)、特に七条の(多量の汚物の処理)、あるいは八条の(特殊の汚物の処理)、そういうものについては市町村が排出者に対して処分を命令することができる、こういっておる。ところが、この廃棄物処理法によりますと、そういうものについては非常に甘いのではないだろう…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 それじゃ、具体的に示しましょうか。私が何でそういうことを申し上げるかというと、兵庫県の宝塚ですか、あそこで三百人くらいの子供たちがみんな目とのどが痛むということで、これはおそらく光化学スモッグであろうといわれておった。ところが、実際に調査した結果は、プラスチック製品を焼却した際に有毒ガスが出る、それが原因だったわけであります。いわばこれは第二次公害ですよ。何で私が第三条が非常に甘い規定であるということを申し上げるかとい…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 私は、直営の原則というのを局長が非常に力強く主張されたことに対しては、たいへんけっこうだと思うのです。だけれども、余地を残すのに、非常にゆるやかな余地を残したほうがいいのか、あるいはきびしくしたほうがいいのか、これは私は不法廃棄とか不法処分というものがあるから申し上げるのですけれども、それなら、なぜ新法に、前条第一項に規定する区域内においては、その区域を管轄する市町村長は、当該市町村における一般廃棄物の収集及び処分が困…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 私が申し上げたのは、何もそんなことを言っているのじゃないのです。清掃法の十五条の二は、「市町村長は、当該市町村による汚物の収集及び処分が困難であり、かつ、環境衛生上の支障が生ずる」こういっているのですよ。そのときには下請にやってもやむを得ないのだ、こういう考え方が貫かれているわけでしょう。これが局長の言う直営の原則なんです。直営の原則がなぜ必要かということは、むしろ下請業者に安易にそれをまかしたときには、大臣のおっしゃ…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 それじゃ、しつこいようですけれども再度お伺いしますが、法文というものは厳格にやっておらなければ、それは非常に甘く解釈されるわけですよ。現実にそういうことは幾らでもあるじゃありませんか。困難と書いてありません、環境衛生上支障があるとは書いてないじゃありませんかというのが今後のあなた方の答弁になるのですよ。つまり、何かトラブルがあったときに、だから許可をいたしましたということになりかねないから私は言っているわけです。政府は…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 そうじゃないのですよ。市町村に現実にそういうことが拡大しつつあるのですよ。これは屎尿処理、ごみの収集、処理についてそういうことがあるのですよ。だから私は申し上げておるのです。不法処理の問題が至るところにありますよ。だから、そういうことについての規定をきちんとしなければまずいのじゃないかというのが私の言い分なんです。だから、大臣のほうで私の申し上げておることについて何か勘違いをされているのじゃないかと思うのですが、局長、…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 これはあとで先輩の田邊委員からももう一ぺん御質問があると思いますが、そういうことについて私はたいへん残念に思います。一般廃棄物については清掃法を全面的に踏襲をしているのだということをおっしゃりながら、肝心な点になるとそれを抜かしておられるということは、私は厚生省のお考えとしては見識を欠いた考え方だと思うのです。 いまのに関連がありますので、それの第九条ですけれども、事業者の排出責任原則として九条の一項があるわけですね。…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 そうおっしゃっておるけれども、安全無害ということは一つも入っておらないわけですよ。しかも、これはきわめて抽象的に、「事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなければならない。」、ただこれだけのことなんです。十一条ですか、「事業者の処理」というのがもちろんありますね。だけれども、これは運搬、処分、そして産業廃棄物の処理を業として云々と書いてあるけれども、ただそれだけのことじゃありませんか。このことについては清掃法にだって似た…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 それでは、ちょっと具体的に質問いたしましょう。たとえば、いまターピッチというものがありましたね。タールピッチの処理、処分をする。そうすると、処理あるいは処分の方法いかんによっては、これをもう一ぺん再処理、再処分しなければならぬ場合も出てきますね。あるいはプラスチックならプラスチックの廃材というものがたくさん出てくる。これをどこかに処理、処分しなければならぬ。しかし、これはそのまま土壌の中に埋めるわけにもいかぬでしょう。…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 だいぶ具体的になりました。たとえばプラスチックを裁断するまでは事業者の責任ですね。これが一つですね。確認いたします。 第二番目に、今度は工場で焼却をする場合の費用に対しても事業者の負担ですね。そうすると、それを焼却することによって生ずる第二次公害といいますか、そういうものについての設備については地方自治体がやるというわけですね。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 どうもそこがはっきりしないのですがね。裁断は事業者の責任、そして要するに処理施設に対して、そこまでは結局適応する能力にして飛び込めというのですか。そうすると、依然として化学成分としてのプラスチックのそういう本質的なものは残るわけですね。そうですね。それを今度は焼却するわけですよ。焼却をしたときには、今度はガスか煙が発生するわけです。そうすると、この発生した責任は一体どうなるかと私は言うのです。本質というものは残ってくる…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 一つの工場の脱硫装置をきちんとする場合ですら、企業というものはそのことに対してなかなか進んでおやりになろうとしない。ましてや、廃棄物の処理施設というものをかりに共同、つまり複数でやる場合ですら、積極的に企業のほうでそれをおやりになると大臣お考えですか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 罰金最高十万円。懲役ももちろんあります。懲役もありますけれども、罰金は五万円、十万円ですね。そんなものでやったら、企業のほうは喜んで五万円や十万円を出すのじゃありませんか。共同施設をつくるのに比べれば安いもんですよ。かりに私が企業者であるならば、そして良心的でないならば、喜んで五万円や十万円出しますよ。そんな甘っちょろいものがどこにありますか。そういうことだからだめだ。罰金が一億とか五億ならわかりますよ、五億あれば一つ…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 産業廃棄物の処理については、自治省のほうが私は厚生省より前向きのような感じが実はするわけです。 もう一ぺん第九条に戻りたいのですけれども、事業者のほうで処理をする、それから共同で処理をする、それができない場合には市町村、広域的には都道府県ということになるのですけれども、結局、それだけの補助、つまりいまの国の補助というのは、処理施設の整備については補助率が四分の一ですね。そういうことで、実際については非常に地方自治体が苦…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 適正というのは多分に主観的な考えが入るのですよ。安全、無害というのだったら、これは非常に客観性を帯びているのです。あなた方は、何かそういうことにトラブルがあった場合に、これは適正ですということで逃げようと思えばお逃げになることができるのです。私が言っているのはそのことなんです。幾らもいままでそういうことばをお使いになって逃げておるじゃありませんか。何で安全、無害ということをこの中に入れないのかわからぬです。適正というこ…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○山本(政)委員 御答弁は、たいへん私は不満なんです。大臣は、私は性善だと思いますよ。だけれども、政府の方々がお集まりになって法案をつくるときには、性悪になっているのですよ、現実に。なっておりませんか。いままでの公害における連合審査を見てごらんなさいよ。かつ、あなた方のいままでの答弁を見てごらんなさいよ。何で安全が入らないのか。無害が入れられないのか。そして、困難な場合あるいは生活環境に障害があるおそれがある場合という、そういう項目をあ…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 生まれてくる幼児の千人のうちの八人が先天性の心臓病にかかっておる。その効果的な治療というのは心臓の手術しかないけれども、しかしこれには二つのネックがある。一つは、ベッド数が少ないということがあると思います。もう一つは、手術に多額の費用がかかる、こういう点があると思うのであります。それで、これは野田さんというお子さんですけれども、昭和四十一年の六月に、心臓が悪くて福岡の中央病院で精密検査を受けた。そのときには体力が不足で…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 所得税額による階層区分と自己負担というものがありますね。そこでお伺いしたいのは、東京とか富山とか大阪市とか、そういうところはほとんど厚生省の基準どおりにやっている。これは都道府県あるいは特別市なりが負担をしていると思うんですけれども、そういうことが妥当かどうかは別としても、過重負担をしている。ところが、たとえば秋田のような場合にはそうじゃない。ここに一つ、秋田の六つになるお子さんがやはり心臓が悪いということで、心室中隔…

日本社会党1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○山本(政)委員 これは私の計算ですからあるいは正しいかどうかわかりませんけれども、要するに三千二百六十円という所得税を取られる人の月収というのは、大体十万円あるいは十万円を欠くかもわからぬと思うのですが、その辺の見当じゃないかと思うのです。そうすると、標準家族で十万円の人たちがたとえばの話秋田におって、東京に子供さんを入院させて、そして片一方手術治療をさせながら、片一方生計を営んでいくということは、これは常識からいったってやはり無理が…