山本政弘
会議録に記録された「山本政弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会32 件・32%
- 環境委員会24 件・24%
- 内閣委員会23 件・23%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○山本(政)分科員 どうもありがとうございました。それでは、速記者のほうの意見もまとまったということでございますから、ぜひひとつ十分に意見を取り入れて検討していただきたいということをお願いをしておきたいと思います。 最後に、予算書を拝見いたしますと、事務局の庁舎建設用の土地購入費というものが大幅に認められた。当然そうなれば庁舎の建設ということになるわけでありますけれども、それの見通し、内容についてお伺いいたしたいということが一つ。 もう…
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○山本(政)分科員 庁舎の増築ということもたいへんけっこうですし、それから事務当局としては、議員の健康管理をしていただくということは、これは私たいへんありがたい。同時にしかし、職員だって人手をやり繰りしている段階で、健康をあれするとたいへんお困りだと思う。そういう意味では、そういう点の配慮も、ぜひひとつ職員の健康上のこともあわせて考えていただきたいのですね。 それからもう一つは、いまの昇降口やエレベーターのことを特に言っているわけではあ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 実はこの事故が起こったのは十五年ほど前だと思うのですけれども、私は事実関係を調べておるうちに、これは一つは上司の命令によって実験をした。しかし、その実験の際に、すべての面において責任を負うべき上司が責任を免れようとしているのではないだろうか。もう一つは、それに関連して、被曝者の公務災害について取り扱いが非常に不当な−不当という言い方は語弊がありますけれども、非常に不親切だというような感じがしたので、しかもその被曝者は今…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 電離放射線障害防止規則というのがありますね。それの第二十三条に「被ばく線量の測定」というのがある。第二項に、労働者が最も多く放射線にさらされるおそれのある部位にはフィルムバッジ、ポケット線量計をつけなさいという規定がありますけれども、そのときにあなた方つけさせておりましたか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 この法律ができたのは事故の起こる前であります。しかし、いま申し上げたフィルムバッジ、それからポケット線量計というのは、この法律が制定される以前にもつけることが常識になっておりませんでしたか。そのことをひとつ、場長ですからね、そしてあなたは当時直接の上司ですからね。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 電離放射線障害防止規則第一条「使用者は、労働者が電離放射線を受けることをできるだけ少なくするように努めなければならない。」として、そしてずっと以下そういう防止条項というものを書いておるわけなんですね。たとえ機械にそういうおそれがないとしても、放射線ですから、私は特にそういう注意がなさるべきだと思うのです、管理者としては。その点はどうお考えになっておりますか。これは長官からお答え願います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 あなたは専門家じゃないですから、常識的であればということをお使いになっている。常識なんですよ、それは。 それではもう一つお伺いいたしましょう。機械にそういうおそれがなかった、こう言われておる。そして長官は、労研に再三診察をさしておられるようであります。そこで労研と、それからあなたが東邦大学へお送りになった、こう言われるけれども、病院と労研の共同研究の中では、明らかにエックス線の装置に故障があったと書いているじゃありませ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 操作上でその人たちがなれない、そういう点があった。もう一つは、直接の上司の人、名前は私はあえて申し上げませんが、その人は実験室に入らないで、おれは放射線を浴びるのはいやだとちゃんと言っているんですよ。そして何も知らぬ女性、一人は娘さんであります。その人たちに入らしておるという事実がここにある。そして二百ミリとおっしゃったけれども、ふなれなために、当の女子被災者たちは、みずからの手で第一工程のブランクテストをすることがた…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 あなたはそうおっしゃるけれども、ここにこう書いてあります。前段は略しますけれども、「上述の操作の第三工程に大きな欠陥のあることが知られたのである。第三工程、即ち資料装填後の調整をするに当って、実験者は屡々、その操作た難渋し、そのたびに第一工程のブランクテストからのやり直しを男子の研究員にたのんでいた。男子の研究員もはじめはその要求に応じていたが、あまり度々のことで遂には快く応じないようになったため、当の女子被災者たちは…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 再現された、再現されてあなた方はお認めになったから、こういう文書というものができ上がっているんじゃないんですか。あなたたちが御依頼になった労働科学研究所労働病理学第一研究室の石津さんという人と津田さんという人たちがこれを実験をなされておる。そして東邦医大の森田内科の加々美さんという人と白井さんという人がこれをなされておるのです。それにこういうふうに書いているでしょう。そして、あなた方はその実験の再現をお認めになっている…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 それならば、あなた方はそういう結果に対して何も検討しないで実験をやって、再現をして、その結果について何も聞いていないということになりますね。そうじゃないですか、もう一度御答弁いただきたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 報告を受けて、私は、まああなた方が三百ミリと、そういうことで押し通そうとすれば、それはそれであなた方けっこうだと思う。良心の痛みを感じるか感じないかということはこれは別問題だと思います。 この電離放射線障害防止規則、職員の放射線障害の防止という規則がここにある。その中で文章もほとんど同じですが、第五条に「使用者は、放射線業務従事者の受ける線量が三月間につき三レムをこえないようにしなければならない。」こうある。私は科学的…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 いいですか、これはこう書いているんですよ。「カメラ胴のふたをあければ、それだけで約一〇〇〇ミリレントゲン・パー・アワー程度の被曝をうける」と書いてある。私は、これは学術の報告だから正確に解釈していいと思う。カメラの胴をあければ、それだけで千ミリレントゲン・パー・アワーの被曝を受ける、これを繰り返したわけでしょう。あなたの言うように、六十八時間というのは、中身からいえば十分かあるいは十五分だとおっしゃるなら、それでもけっ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 いいですか、あけただけで約千ミリレントゲン・パー・アワーですよ。つまり一時間に約千ミリを浴びるだけのものを浴びているということになるんですよ。あなたがそうおっしゃるんだったら、この項の一番最後のところの結論にこう書いておる。「事故発生の原因としては放射口の一部から」——これはカメラ胴をあけたことによるのでありません。要するに装置の欠陥から出てきているやつだ。「放射口の一部からの漏洩X線に気づかなかった」と書いてある。そ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 予期せざる大量の被曝を受けたことに対して、機械の装置も悪かった、そして当然つくべき防具もつけさしておらぬ。ポケットチェンバーもつけさしておらぬ。人体に防護すべきものを何にもさしておらぬわけです。機械に不備があったことについても、あなた方は管理者としての注意を怠っておる。しかもアルバイトの人に正確な知識も与えずにそういうことをさして、実際あなた方はてんとして恥じないんですか。責任というものをあなた方はお感じにならないかと…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 私は、三カ月間に三レムと言っておった。だけれども、第六条には一年間に一・五レムをこえないようにしなければならないという規定もあるんですよ。それを私はお忘れにならないでほしいと思う。 医務局長にお伺いいたしますけれども、いま試験場長はできるだけのことをやってきた、こうおっしゃった。そこで関連してお伺いしますけれども、それだけの大量のエックス光線を被曝されている。それに対して、私は、それによってセカンダリーに別病を引き起こ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 私はそれで、この件について資料を探してみました。四十四年の十二月十八日に、こういうのがあるんですよ。アメリカ連邦放射線協議会のポール・トンプキンズ議長は、こういうことをいっている。現行の放射線許容基準を厳格にしなければ、一年間に最低一万六千人がガンにかかるおそれがある、そういう報告というものを、アメリカの科学者二人の警告として検討中だ、こう書いているわけです。それは放射線許容量を、アメリカでは〇・一七レントゲンと、こう…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 そこで、お伺いしたいのです。要するにどっちにもつかないような所見の場合に、あなた方はどうお考えになっておるかというのです。装置に不備があった。つけるべきものをつけさせなかった。フィルムバッジだってポケットチェンバーだってつけなかった。防具等もさせなかった。正確な知識もやってない。だからカメラ胴をあけた瞬間に、そういうものが出る。しかも目と——要するに検査をするときの体位というのは、ここから上がきちっと、この図から見たっ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 ここに、彼女が日記風に書いたものの中からメモしてきたものがあります。これは私のメモであります。そこまであなたがおっしゃるんだったら、私は申し上げますよ。林業試験場から、血小板が減少したから公務災害を打ち切ってくれということをあなた方は申し出ているはずでありますよ。ところが、血小板減少症というのは再発の可能性がある、その結果、それは打ち切るわけにはいきませんということで返答されているはずであります。そして血小板減少という…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○山本(政)委員 水かけ論になるから私はそれ以上言いませんが、「労働基準法施行規則第三十五条第四号に掲げる疾病の認定基準の改定について」ということで放射線に関するものがここにあります。そしてここには、ちょっと長いけれども読ましていただきますと、「慢性のもの」というのがあって、「電離放射線の慢性被ばくによって発生する疾病は、次のとおりである。被ばくの程度に関しては、現段階における被ばく線量測定の技術的制約にかんがみ、必ずしも被ばく線量測定…