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株式会社富士銀行頭取衆議院参議院
総発言数
109
直近の所属会派
直近の役職
株式会社富士銀行頭取
直近の発言日
2001/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 財政金融委員会15 件・15%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

109 20 を表示
全国銀行協会会長2001/11/13

153参議院 財政金融委員会 第9号

○参考人(山本惠朗君) 大変に全銀協会長として難しい立場のところでの御質問でございまして、なかなかお答えしにくいところでございますが、今回の株式の保有規制についての議論は、先ほど申し上げましたように、我々銀行界全体として株式のポートフォリオを圧縮していこうという方向感で一致しておりまして、その点では、それぞれ具体的な進め方についてはいろいろな差がございますけれども、方向としてはその方向であると。 実は、この問題の議論の複雑さというのは、…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 全国銀行協会会長を務めております富士銀行の山本でございます。 本日は、私ども銀行の保有している株式に関連する法案を御審議いただいております本委員会にお招きをいただき、意見を述べる機会を設けていただきましたことに厚くお礼を申し上げます。 それでは、御審議いただいております銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律案につきまして、私の意見を簡略に述べさせていただきます。 本法案の第一の柱であります銀行等による株式等の保有の制限、…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 ただいまの御質問につきまして、まず一つずつお答えを申し上げたいと思います。 最初は、取得機構に頼らず自己責任で圧縮していこうとしているが、取得機構の意義と必要性というのは何か、こういう御質問かと存じます。 先ほども申し上げましたように、株式保有リスクをコントロールし、それぞれの銀行が判断する合理的な範囲内にとどめるということで、多くの銀行は、みずからの戦略に基づいて自己責任のもとで保有株式の圧縮をしていると認識しております…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 順番が後の私が先で恐縮でございますが、全銀協としてどう考えているかということを申し上げます。 現在、機構の役職員、それから運営委員会のあり方というのは、まさに国会で法案を御審議いただいている状況でありまして、私ども、具体的なアイデアを持っているわけではございませんが、法案等の御説明から理解しているところでは以下のとおりでございます。 まず、機構の役員の選任、解任、それから定款、業務規程は当局の認可事項であるということがまず…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 ただいま再確認ということでございますが、詳細を申し上げますと、まことに私見で恐縮でございますが、運営委員会がこのキーになるわけでございまして、実際の実行部隊は、株式の取得、売却にかかわる執行という業務は信託銀行がされるというふうな案だと伺っております。 先ほど来証券業界の方からもいろいろ御意見がありますように、運営委員会のメンバー、それから運営の仕方というものの中で、御指摘のような問題を、リスクをミニマイズするような仕掛け…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 そのような懸念をいろいろな場で表明されている方がいらっしゃるということは承知しておりますが、私ども、現在の法案、それから政府の御説明を伺っているところでは、機構が特別勘定で買い取る株式につきましては、投資適格、具体的にはトリプルBマイナス以上の格付を有していることという基準を設けるという案となっているようでございます。 したがって、一般論として申し上げますと、比較的優良な信用状況のお取引先の株式のみを買い取り対象とするとい…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 まず、私の方からお答え申し上げます。 先ほどの個別の計画の達成状況につきましては、私ども全銀協という立場で個別に事情それから数字を把握しておりませんのでコメントはできませんが、私どもみずほフィナンシャルグループとしては、今の数字、配付された資料によりますように、計画の達成に努力し、計画内で、内でというのは達成をしているということをまず御理解いただきたいと思います。 それから、個別の銀行のそれぞれの事情がございますと思います…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 お答えを申し上げます。 まず、銀行に取得機構はメリットがあるかということでございます。 取得機構への株式の売却は時価で行われるというふうに聞いております。その限りにおいて、市場に売却するかわりに機構に売却するという直接的なインセンティブは銀行にあるわけではございません。しかし、取得機構はあくまで株式市場構造改革を進める諸施策の一環であると理解しておりまして、その過程で、万一の場合に備えて、セーフティーネットとしての特別勘定…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 まず冒頭で、先ほどの私の御説明申し上げたことで、セーフティーネットは使うが一般勘定はやらないというふうにおとりになっていらっしゃったようでございますが、一般勘定の方は一時的な、短期的な保有でございまして、これは積極的にやってまいりたいと考えております。それから、セーフティーネットとして機能いたします特別勘定の方につきましては、これはそのときの情勢で、使い勝手がいいものができますと、私どもも使ってまいりたい。使わないというこ…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 平成十六年の九月末という期限までどういう行動をとるかという御質問でございます。 先ほど御説明申し上げました二つの機能のうち、第一の機能、一般勘定を通す機能でございますが、これはETFあるいは投資信託を組成するための短期の買い取りあるいは媒介という機能でございます。これにつきましては、保有株式を減らす方法として、生の株式を市場に売却する以外に、投資信託という形でこれを実現する手法となるということ。それから第二に、証券市場構造…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 ただいまの御質問で、都合のいいときに市場、都合が悪くなると国、こういうことではないかという御指摘でございますが、私どもは当初から、市場売却をしてきたという経緯がございますので、市場売却と、つまり市場とあつれきが起こらない、マーケットフレンドリーなという片仮名で言っておりましたが、マーケットフレンドリーな機構をつくるのであれば、そういうものにしなければならないということを申し上げてきたわけであります。 それから、外資が積極的…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 大変銀行実務におりた御質問でございますが、先ほども申し上げたかもしれませんが、持ち合い解消の場合は取引先と十分な話し合いを持ちながら進めていくということでございますので、市場売却、それから仮に機構ができて機構に売却をするという事態になりましても、資本政策を含めた相当の話し合いをした上で実行するというのは変わらないというふうに思います。 それから、株価が落ちたときにどしゃ降りのように売るか売らないかという一般的なお話でござい…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 もうけるための機構ではないかという御質問でございますが、損をしたら国が負担するのかというお話もございまして、何とも将来のことはわからないと思いますが、仕掛けとしては、損失が発生した場合には、まず民間側の拠出金が最初に損失をこうむるという形でございまして、それでもカバーができない場合は政府の保証が履行されるという仕組みでございまして、利益の側につきましては、民間の拠出分については、拠出のリスクという観点から上限をつけて配当を…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 お答え申し上げます。 こうした機構をつくってほしいという要請を全銀協として関係当局に要請をしたということは、私は記憶にございません。

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 前西川会長がそのような発言をされたというのは私も記憶しておりますが、年間に二兆円から三兆円という銀行の売却については、これまでのところ何とか消化ができてきているということは、そのとおりだというふうに思います。 ただ、今後の一定の時間内で、それぞれ保有株数の制限を上回っている金額、個別銀行で違いますけれども、売却のスピードがその時々で上がってまいりますと、こうした順調な吸収が可能かどうかということがあって、今回のような緊急措…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 計算上はそういうことになろうかと思いますが、マーケットの状況、それから、先ほど申し上げました株式の保有制限の時限性という問題を考えますと、順調な消化ができない特別な状況があるのではないか。それで、こうした機構をあらかじめ用意しておくというのが今回の趣旨だろうというふうに思います。そういう意味で、この機構は役に立つのではないかというふうに評価しているわけであります。

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 どういう事態かというのは、ちょっと具体的に例示はできないわけでありますが、先ほど申し上げましたように、保有制限がかかる時限性の中で、銀行によっては売却が間に合わない、あるいはマーケットの状況が非常に悪くて売却が進まなかったというような事態があろうかというふうに思います。それを機構が緊急事態だというふうに判断すれば、初めて特別勘定が発動されるわけでございまして、そういう段階では、八%の拠出金を拠出しても売却をするという銀行が…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 具体的に緊急事態というものを、これはむしろ政府の御提案の趣旨がどういう説明であったか私存じ上げませんので、明確なことは申し上げられませんけれども、会員のニーズがあり、それから個別の銀行の株式の処理の状況、つまり進捗度合いということかと思いますが、それから残された期間内における市場の状況、それらを総合的に判断して特別勘定の発動を決めるという御提案だと理解しておりますが、そうした状況のことを申し上げておるわけであります。

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 先ほど鈴木先生の御質問の中で、株価が低いときには我々は余り売らないで、株価が高くなったら売るという個別の経営判断のお話を申し上げたわけでありますが、これは、全体としてそういうことではございますが、個別に、売却のタイミングは取引先との関係で、例えば先ほど話題にありましたように、株式の消却をやる、自己株の消却をやるというようなケースでは価格がむしろ低い方がいいわけでございまして、その時々で判断されるということでございます。 全…

全国銀行協会会長2001/10/29

153衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本参考人 私どもとしては、法案の中に八%の拠出金というものを設けて、それから基本の基金というものを設けて、リスク部分について民間の負担すべきものをまず規定されているというふうに理解しておりまして、それを超える部分について、株式の保有構造あるいは証券市場の構造改革をやるという政府の御方針の中で御判断されたものであるというふうに理解をしております。