山本惠朗
会議録に記録された「山本惠朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 109 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社富士銀行頭取
- 直近の発言日
- 2001/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会50 件・50%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 財政金融委員会15 件・15%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本参考人 企業再建ファンド、具体的な内容が知らされていないのでなかなかお話を申し上げられないのですが、一般的に申し上げますと、こうした企業再生ビジネスに、先生先ほども御指摘がありましたように、いろいろな民間の投資家、あるいはRCCを含めて、こういうものが参入することによって市場の厚みが増してまいりますことから、不良債権処理を急ぐという立場からしますと、こういうものも歓迎できるということでございます。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本参考人 先ほど申し上げましたように、ファンドの中身がよくまだ開示されておりませんので、現時点で確定的なことは申し上げられませんが、我々のような者が投資ができるようなファンドができることを期待しておりますので、そういうものができれば当然投資をしてまいりたいというふうに考えております。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本参考人 こうしたものが政策銀行の機能として民業圧迫になるのではないかという御質問でございますが、確かに、具体的な案のスキームのようなもので議論をされているということは私も承知しておりますが、ファンドの運営など詳細がわかりません。そういう段階で、政策銀行が入ってくることが民業圧迫など政府の過剰な参入ではないかということにつきまして、ちょっと現時点でコメントを申し上げるのは差し控えたいというふうに思います。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本参考人 まず第一点の、モラルに反する行動をしないということについていかがかということでございます。 私どもは、常に金融機関の社会的な使命というものを自覚しながら個別の判断をする。その際に、御指摘のとおり、モラルの問題、それからコンプライアンス、法律遵守の問題、この点については日ごろから力点を置いて判断の基準に据えているということでございます。 それから二番目の、企業再建で回収をするのが本筋だと考えるがという点でございますが、まさに…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本参考人 貸し手責任一般ということではなくて、今のようなケースについてどう考えるかということかと思いますが、具体的に、案件についてお客様とお話し合いをし、場合によっては第三者を入れて解決をしているケースで、銀行側に非のあるものもございます。そういう点で、あの段階で、幾つかの場面でそうした行き過ぎた提案融資というものがあったということは、そのとおりだと思います。 その後、我々はいろいろな新しい商品の販売を始めております。例えば、投資信…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本参考人 まとまりがないかもしれませんが、日ごろ考えていることを申し上げたいと思います。 現下のということで申しますと、現時点で一つ大きな問題は、金融システムの安定化の問題であります。そのためには、個別の銀行が財務体質を強くし収益力をつけていく、これに尽きます。 それからもう一つは、金融サービスについて万全を期していくということでございます。銀行は免許業でございまして、この意味するところを踏まえて、金融の円滑化、決済の正確さあるいは…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本参考人 RCCが企業再建を行うということの一つの特徴は、破綻懸念先あるいは破綻先について複数の金融機関がここに買い取りを求めた場合に、RCCは、複数の金融機関ではなくて単一の金融機関としてこの企業に立ち向かうことができます。そういう観点で、再生を容易にするということが可能になるというメリットを持っております。 最初の御質問に戻りますが、企業の再生は本来銀行の仕事ではないかということでございます。企業の再生そのものは、第一義的に企業…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 全国銀行協会長を務めております富士銀行の山本でございます。 本日は、私ども銀行の保有している株式に関連する法案を御審議いただいております本委員会にお招きいただき、意見を述べる機会を設けていただきましたことに対して、厚くお礼を申し上げたいと思います。 それでは、御審議いただいております銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律案につきまして、意見を簡単に述べさせていただきます。 本法案の第一の柱であります銀行等による…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 今の御質問、二つの点につきまして順番に申し上げます。 まず、先生から最初に御指摘がありました衆議院の参考人としての発言にかかわることでございますが、私は、衆議院の参考人発言のときに、取得機構の利用につきまして、先ほど一般勘定、特別勘定と二つ申し上げましたが、一般勘定につきましては可能な限り積極的に活用をしてまいりたいと考えており、また二つ目の特別勘定につきましては、これに頼ることなくまずは市場で売却する努力をした…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 御質問は二つに分かれると思いますが、順番にお答え申し上げます。 まず、甘い規制ではないかという御質問でございます。 株式保有規制の水準につきましては、さきの金融審議会の場でもさまざまな意見が出たというふうに聞いておりますが、株式の持ち合いが形成された歴史的経緯、あるいは現実に銀行が多額の株式を保有しているという事実、また規制が導入された場合の株式市場への影響などさまざまな要素が考慮され、最終的に自己資本の範囲内と…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 先ほど私の属しておりますみずほフィナンシャルグループを例にとって申し上げたわけでございますが、先ほども申し上げましたように、現時点で自己資本の一五〇%以上、二〇〇%に近いような株式を保有している銀行もございます。したがいまして、個別銀行のところまでおりますと、機構に頼らないで期間内に規制の水準を達成できるかどうかということについては私はちょっと具体的にお答えはできないわけでございますが、政府がお考えになったのは、…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 先ほど、具体的にほかの銀行のことを責任を持ってお答えできないものですから私どもの例を申し上げたわけでございますが、マーケットの中で実際に、ではこれから出てくるものを全部消化できるかということになりますと、先ほど申し上げましたように、マーケットの状況というのは予想外の変化をいたします。そうした中で本当に銀行が期限内に消化できるのかということになりますと、不確実性はかなり高いというふうに見ておく必要があるので、そうい…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 現場の率直な感じということでお聞き取りいただきたいと思いますが、御指摘のように経営不振に陥る企業が大分ふえております。そうした企業の置かれている状況、それから経営不振の理由、これも実にさまざまでございます。 よく議論されますように、中国の影響というものは日本の産業構造、中小企業も含めて大きな影響を与えつつあります。不況の一つの要因というのもそういうところにあるわけでございます。仮に、そうした背景、今後の業績回復な…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 先ほどの冒頭の御説明にかかわるお話だと思いますけれども、保有規制の問題、それからさらには包括的な株式市場の活性化策、そういったものがパッケージとして提出されました。これにつきまして私どもは、そういう方向について私どもとしては納得できるということを申し上げているわけでありまして、銀行としては、自助努力で最大限のことをやっていきたいということで、株式保有残高の圧縮に努力をしてきていると。そういうところから、当初、銀行…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 日本の銀行がふがいない、情けないという御指摘でございますが、私どもは、日本の銀行というものが日本の実体経済の大きさに十分貢献できるようなものでなければならないというふうに思っておりまして、金融機関が大きな構造改革のただ中にあるということを踏まえて、私どもは新しく、三つの銀行一緒になって、この新しい時代の競争に勝てるような戦略的あるいは組織的な対応をしようということでやっているところでございます。 率直のところ、先…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 銀行の伝統的な預金・貸出業務と新しい金融サービスとの関係についての御質問だと思いますが、私は、銀行のコアのビジネスというものは、「伝統的な」という言葉がついておりますけれども、預金・貸出業務である、それに付随した決済業務であるというふうに考えておりまして、これが銀行の銀行たるゆえんであるわけであります。 ところが、昨今は、規制緩和のもとで金融サービスというものが非常に多様になってきております。預金に対するものとし…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 株式保有規制の水準につきましては、金融審議会の場などでもいろいろな意見が出されたようでございますが、先ほど申し上げましたように、この株式の持ち合いが形成された歴史的経緯、それから現実に銀行が多額の株式を保有しているという事実、さらには規制が導入された場合の株式市場への影響など、さまざまな要素が考慮されて自己資本の範囲内という提言がなされたというふうに考えております。 実際に、先ほども申しましたように、みずほフィナ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) 厳しさということは、一つは、銀行によってそれぞれ顧客との折衝がある。これは、非常に大量に持っている場合はお客様の資本政策にも影響を与えるわけでございまして、そうした点から、個別に見ますと相当に時間を要するものが出てくるということが一つございます。 それからもう一つは、私どもも過去二年半やってまいりましたけれども、マーケットの状況で容易に売却できる場合とそうでない場合もございます。先ほど申しましたように、マーケット…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) お答えする前に、先ほど私ども、みずほフィナンシャルグループ、二年半やってきましてと申し上げましたが、三年半の間違いでございましたので、訂正させていただきます。 どんな株が残るのかということでございますが、いい会社、悪い会社というようなことではなくて、株式の資本政策あるいは株主構成についての企業の考え方というのは非常にばらばらでございます。 例えば、個人の株主にたくさん持ってもらう、そのことで自分の会社のマーケット…
第153回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(山本惠朗君) いや、特別勘定を使うかどうかというのは、先ほども申しましたように、特別勘定に買い取ってもらう場合には八%の拠出金が要ります。そうした意味で、マーケットで売却できる方が銀行としては経済的にメリットが大きいわけであります。ただ、非常にマーケットが異常な状況にある、あるいは一時に大量の特定の会社の株式を放出するということが容易でないというような状況では、その拠出金を払っても機構に売却をするというようなこともあり得ると、…