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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
1,577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1984/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 内閣委員会8 件・8%

※ 全 1,577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,577 件中 20 件を表示
宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 礼宮殿下は、ことしの四月から学習院大学の政経学部に御進学になったところでございまして、そういう意味での大学生としての御勉学はこれから始まるわけでありますが、まだ外国でどうというようなものが具体化なり具体の日程に上ったわけではございませんが、お若いうちにいろいろな御経験をなさるということは大いに必要なことではないだろうか。それぞれの御真意はあろうと思いますけれども、他の皇族の三笠宮の若い方々それぞれがいずれかの国に…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) こういう開かれた日本の社会でございますので、皇室といえどもいろいろな意味でマスメディアにも登場するというような機会というのがこれからもふえることはあっても減ることはなかろうというように存じております。 ただ同時に、今の日本の社会のマスメディアというのはいろんな問題を抱えているのじゃないか、これは私見でございますけれども、言わしていただければそういったような気もいたします。プライバシーの問題その他、これはいろいろと…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 宮内庁は、通常から見まとやや特殊性を帯びた官庁というぐあいに感じられる方が多いと思いますが、国の行政機関の一つであることには変わりはないわけでございまして、国が行います行政改革の対象であるともちろん考えているわけでございます。

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 行革の対象かという意味におきましては、当然対象でございますので、臨調におきましても各種の調査をされたわけであります。しかしながら、臨調の第一次から第五次までの答申におきましても当庁に対しまして個別的に特に指摘を受けた事項はないということでございますが、その他一般の各省共通事項につきましては、歳出の節減合理化あるいは定員の削減計画、そういった各省庁並びの事項につきましては当然に適用があるものというように存じておりま…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 御指摘のいわゆる宮内庁御用達の制度は、古くは明治二十四年に宮内省用達称標出願人取扱順序という内規をつくりまして、当時といたしましては商工業の御奨励というものを目的としたようでありますが、そういうものが明治二十四年にできまして、その後、昭和十年に改正になって宮内省御用達称標許可内規というものになりまして、この制度は実は昭和二十四年の二月まで運用していたわけでございますが、それ以降はそういった取り扱いをやるということ…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 御用達というのを調べてみましても、それほど多くのところのものがやっているとも思えませんけれども、田舎あたりに行ってみますと古い看板に何々殿下お買い上げという式なことが書いてあるようなものもございます。私ども地方へ参りましても時々目につきますが、ああいったようなものまで考えていきますと、そのこと自体はうそじゃなかった、だから今消しなさいということまで言わなきゃならないほどのものなのかどうか。例えば非常に大きな新聞広…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 毎年、定例的に行われております祭典はいろいろあるわけでございますが、多いものから申しますと、十日目ごとに旬祭というようなお祭りがあるわけでございます。これは十日目ごとでございますから、一月一日だけ別になっておりますので、これだけで三十五ある。それからこういったもののほかに、毎年の大きなお祭りとしましては、約二十一ぐらいの祭典が行われているということでございます。

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) どうも抜かしまして失礼をいたしました。 掌典職の職員といたしまして、内廷職員として雇用いたしております者は十二名でございます。

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) そのとおりでございます。

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 宮中三殿におきますお祭りに際しましてのことでございますが、先ほど申し上げましたように、祭祀そのもの、祭儀そのもの、これは内廷職員でありますところの掌典それ自身が行っているわけでございまして、ただいま御指摘になりました事項は、祭祀そのものということではなく、職員は皇室が宮中三殿において祭典等を行うに際しまして事前の準備とか後片づけといったような意味での用務に携わっている、こういう考え方でございます。また、実際にその…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 憲法二十条の関係で、信教の自由の規定でございます。その意味から申し上げまして、確かに陛下にも信教の自由はある、同時にお使いに立つ者にもある。もしも、お使いに立つ者がそういう感じでもってそのお使いには立てないということであれば、これはまさに信教の自由で何らお使いに立たないということについて特段のことはなかろうと思います。そこの自由は、これはやはり個人に保障されたものであろうと思います。 私は、そういう意味で、拝礼を…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) そのとおりでございます。

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 御指摘のとおりの公務を陛下はおこなしになっていると存じます。そういう意味ではなかなかの御激務でもあるし、いろいろの行事等も多数に上っているわけでございますが、幸いに、現在、陛下は大変御健康で、また公務を優先するというようなお考えによりまして、ただいまおっしゃられましたような各種の御公務を精力的にこなしていらっしゃる、こういうような御状況であろうと存じます。 ただ、言うまでもないことでございますが、こういった数多く…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) ただいま仰せになりましたことは、事実さような事例はあるわけでございます。 お考えといたしまして、陛下はその日の仕事はその日のうちに終わらせてしまう、こういう原則を立てて御公務の処理をなさっていると存じます。そういたしますと、具体的に、時期にもよりますけれども、例えば年度末のような時期には、内閣から持ち込まれる書類が夕刻以後になって届くということもないわけではございません。そういうような場合には、やはりその日のうち…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 法律行為としての陛下の御行為、これは憲法で定められた国事行為になるわけでございます。国事行為はやはり憲法で定められたところによって象徴である天皇御自身がおやりになる、これは当然の基本原則であろうと存じます。 その場合に、代理という格好になりますのは極めて例外であるということは申せますし、またそうでなければならない性質のものであろうと存じます。そういうような配慮から、この臨時代行法におきましても、「疾患又は事故」と…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 確かに御指摘の点は運用の問題でございますので、そういうような実態に合ったいろいろな執行の仕方というものを考えていく必要があるわけでございます。 ただ、先ほど来申し上げますように、現状においては非常に御激務ではございますが十分に御元気をもっておこなしになっている、こういう実態が現状あるわけでございますが、さらにその上で、もう少し申し上げれば、過去から比べればずっといろんな意味の儀式にいたしましても諸行事にいたしまし…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 新しい接遇基準によりましてどの程度国公賓が増加するのか、これはまだ実績がございませんので明確には申し上げられないわけでありますが、この改正のねらいが先ほど外務省から御説明になりましたようなことであれば国公賓はむしろふえる、御指摘のとおりであろうと思います。そうなりますと、それぞれの際に、国賓は国賓なりに、公賓は公賓としての御接遇を皇室としてもされるわけでございますので、ただいま委員御質問のようなことも起こり得る。…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) ただいまお読みいただきました二つの記事、私も承知をいたしているところでございます。 第一の方のスウェーデンの国王、王妃の来日の報道のこと、そのとおりであろうと思います。随員、随行員合わせますと、スウェーデン国王の来られたときは、調べてみますと十六人ということでございます。スウェーデンの国王その当時三十三歳、御旅行期間七日間という御旅行であったようでございます。それに対しまして、確かに両陛下が御訪欧あるいは御訪米の…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 第一点の、天皇、皇太子及び皇太孫の成年が十八歳であるという点で一般の皇族の二十歳と二年の差がある理由でございますが、御案内のとおり、天皇はもちろんでございますが、皇太子及び皇太孫というのは皇位継承権の第一順位者であるわけであります。言うまでもなく、この場合の皇太孫というのは皇太子のいない場合の皇太孫でございますので、いずれも皇位継承権第一順位者ということでございます。 そこで、他の皇族よりは皇位継承順位が高いとい…

宮内庁次長1984/04/17

第101回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 確かに、よく宮内庁がカーテンをかけているというような言い方をされるわけでございまして、本来的にそういったような宮内庁というものになってはいけないというものであることは十分に心得もし、また気をつけなければいけないことと自戒もいたしていると思っております。国民に親しまれるというのがどういう内容で具体になるのか、いろいろ議論もしなきゃならぬ点もございますけれども、やはり直接親近感を持っていただけるような皇室ないし皇族で…