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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
1,577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1979/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 内閣委員会8 件・8%

※ 全 1,577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,577 件中 20 件を表示
宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 内容は政令の事項でございましたが、この旧皇統譜令の十二条第七号の規定につきましては、これは現在の憲法下においては、皇統譜令におきます必要的な登録事項としてどうかということでございますので、その御趣旨も含めまして早急に検討をいたしたいと存じます。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 現皇室典範におきまして第二十四条即位の礼、それから二十五条の大喪の礼を行うと御指摘のとおり二つのことが規定をされておるわけでございます。この二つの即位の礼と大喪の礼が国事行為としての儀式として行われるということはこの典範の規定によりましてもほぼはっきりといたしておるわけでございますが、従来行われておりました、ただいまも御指摘のございました数十の行事、そのうちのどの部分を国の行事として行うべきか、どの部分をそうじゃ…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 従来の川皇室令におきましては、非常に細かくいろいろの儀式を一つ一つ挙げていると思います。たとえば御喪儀の中でも何十日祭というようなものを一つ一つ書いていっている、それが二十幾つになると、こういうようなことでございますから、百日祭とか三十日祭、四十日祭と、こう書いてあるわけでございまして、そういう一つ一つのものを国としての儀式としてやるかやらないか、これはまさに御指摘のようなところがあろうと思います。そういうような…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) この報道に関しましてのいろいろの事実につきまして宮内庁といたしましてもいろいろ調査もいたしたわけでございますが、当時の式部官長の松平氏の行為につきましての記録というのは一切ないわけでございまして、天皇が口頭のメッセージを託したというような報道になっているわけでございますけれども、さような事実については一切確認ができません。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) いま宮内庁の方でいろいろと調べたり、あるいは当時の先輩から聞いたりしたいろいろな観点から総合的に判断をして申し上げますと、当時の式部官長がどういう行動をしたかについては、いま確認をする手段もございませんし、一切記録がない。しかし陛下がそういったことを特定のそういったルートを通じて物を申されるようなことが宮中の慣例としてあるかというような点から申し上げれば、まさにそれは全く私どもといたしてはなかったというように否定…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 寺崎氏が当時宮内庁の御用掛という立場にあったことばそのとおりでございますけれども、寺崎氏がシーボルトに天皇の希望として述べたといわれた事項につきまして、この国会におきましていろいろと御議論があったわけでございますので、当庁といたしましても種々調査をいたしました。しかしながら、何度調査いたしましてもこの件に関します資料といたしましては宮内庁側には何らの記録もございません。まあそういうような事情でございますので、これ…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 先ほど申し上げましたように、このこと自体全く私どもとしては考えにくいことでございますし、そういう意味で、陛下にお聞きすること自体がいかがかと思われる点もございますし、また事柄が政治的なことであるということにかんがみまして、現在陛下に直接お伺いいたすことは差し控えさしていただきたいと思います。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 宮内庁といたしましても、ただいま外務省のお答えになったと同様でございます。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 先ほども申し上げましたように、このこと自体、非常に、全く考えにくいことであるということもございます。 また、同時に、事柄がいまお伺いをいたしましてこれに対してどうか、こうか、おっしゃること自体がきわめて政治的になる。これは憲法の関係から言っても、いまそういうかっこうでお伺いすることは適当でない、こういうような判断を私どもはいたしております。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) いろいろなお考え方はあろうかとも思いますが、陛下が、たとえば記者会見等で何かあることについておっしゃった。この本委員会におきましても先般の委員会で議論が出ましたけれども、何かおっしゃったことが、やはり陛下のおっしゃったのはそういうお気持ちでなくても、やはりそうじゃないかということを盛んに言われることは現にございます。そういうような事例からかんがみましても、やはりこのことに、もしもお伺いして何らかのことを御発言にな…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) その点で申し上げれば先ほども申し上げましたように、側近におる宮内庁の者といたしましては、さようなことがあったということは全く信じられない、かように申した次第でございます。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 天皇の宗教が何だと、こういう御質問でございますので大変むずかしいことでございますが、天皇家にずっと伝わっております祭祀を中心にいたしましての祭り、それを現在におきましては神式において行われていると、いわゆる神式と称せられる形式でございますね、そういうものによって営まれていることは事実でございます。ただ、天皇家の各歴代の天皇がどういう信仰心をお持ちになりましたかということは、これは過去のいろいろなものを見ましても、…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 江戸時代の末期、幕末からそれから明治の初めにかけましていろいろな排仏毀釈とかその他いろいろなことがあったことは歴史的にもわれわれも承知をいたしているわけでございますが、たとえば各歴代天皇の葬儀の仕方、これは孝明天皇までは、わかりかねる部分もございますけれども、相当数仏式によっているようでございます。それが孝明天皇の三周忌のときからいわゆる神式に変わったというように過去の分献によりまして承知をいたしております。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) いま孝明天皇の三周忌から変わったと申し上げたわけでございますが、それはまあ明治元年の十二月に行政官達というのが出ておりまして、これから「先帝三周 御忌辰神祇式ヲ以於朝中御祭典同日 山陵 御参拝被 仰出候事」というようなものが出ておりまして、そこから変わったことは御指摘のとおりでございます。 それから、ただいまお話のございました、たとえば泉涌寺というようなところには、現在でも、まあどのぐらいの方までか私もよく存じま…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 崩御されました天皇を神と考えるかどうか、それは宗教心の問題でございますので、何ともお答えのしようもない、人さまざまであろうと思わざるを得ないことでございますが、追号は崩御された天皇は従来でいけば大行天皇と称する。これは一種の抽象名詞みたいなものでございまして、それにどういうお呼び名をするかということで追号というものが決められてきている。これが過去千数百年来のやり方ということになっているわけでございまして、その贈り…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 明治憲法時代には皇室令といたしまして皇室祭祀令というのがありましたことは御指摘のとおりでございまして、これは皇室令の一つといたしまして、昭和二十二年末をもって廃止になっておると存じております。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) この昭和二十二年には皇室令系統のものはすべて国法といたしましては廃止をしたわけでございまして、その後皇室でもってやるべきことは皇室の中で決めればいい、皇室令というかっこうをとることはなくなっておる、こういうことになろうかと思います。そのうちで国法にしなければならないものは国法にされるということになるんでございましょうが、祭祀令につきましては国法にすることがございせんで、必要なことは現在の皇室天皇家自体でお決めにな…

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 旧皇室祭祀令に載せられておりましたお祭りの中でも、まあたとえば明治節祭等一部その後やっていないものもございますが、多くのものは旧令を尊重されまして、伝統を尊重されまして、いまの陛下もそのまま続けていらっしゃるというようなことになろうかと思います。

宮内庁次長1979/05/29

第87回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山本悟君) 定められているという言葉は何に定められているかというあれになりますと、皇室祭祀令は失効いたしているわけでございますから、国の法令形式のものには一切定めはございません。ただ皇室と天皇家といたしましてどういうお祭りをするかということは、さように大祭と小祭というような区別がございまして、それに従って実際にはおやりになっている。これは何と申しますか、天皇家の祭祀のこととしてそういうふうに決まりをなさっている。これは国法と…

宮内庁次長1979/05/24

第87回 参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(山本悟君) ただいま御質問のございましたそれぞれの非常に古い時代の皇位の継承、その際におきますたとえば崩御から即位された期間とか、そういったような物事、これはまあ現在から見れば一つの歴史がいわゆる科学的な意味での歴史としてどれだけのことが証明されるかというような非常にむずかしい問題があるわけでございます。御指摘のとおりでございまして、その科学としての歴史という意味から言えば、いろんな学者の方、いろんな学説もあり、まあ一つの物…