P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
1,577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1980/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 内閣委員会8 件・8%

※ 全 1,577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,577 件中 20 件を表示
宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 確かに御指摘のとおりに、いろいろの陛下としての公務と考えられるものがあるわけでございます。 その第一は、もちろん日本国憲法に定められました国事に関する行為ということになろうかと思います。これは言うまでもなく憲法三条によりまして、内閣の助言と承認に基づいて行われるわけでございます。多くの項目が憲法第七条に列記してあるということになるわけでございますが、これは具体的には、これら各事項につきまして内閣が閣議決定を行いま…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 皇族様方、いろいろな各種の団体のただいま御指摘のような名誉総裁といったようなものに御就任になっておりますが、もちろん各団体の方からお願いをいたしまして、そのうちで適当と思われるものにつきまして御承諾になるというようなことでございます。 まあ基準というものを決めてそれに従って、という言い方がいいのかどうかは多少疑問でございますけれども、もちろんその御判断をいただきます際には、相手の団体が営利を目的としているものでな…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 天皇杯、皇后杯というのがありますことは御指摘のとおりでございまして、もちろん願い出があった際に適当かどうかという審査をいたしているわけでございますが、そのときのこれまた基準的な、基本的な考え方を申し上げますと、スポーツの場合で言えばアマチュアスポーツであるということ、それから国民によく普及しているものであること、それから大会があるとすれば全国的規模のものであって、何といいますか、スポーツならスポーツ、その世界にお…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) まあ、具体のところの各国につきまして、どれがどうこれがこうということを何とも申し上げかねるわけでございますが、国際親善という立場から真に必要なもの、そしてまた、その団体が大いに希望しているものにつきましては、慎重ではございますけれどももちろん検討をさしていただくことには相なろうかと思います。ただ、やはりそれぞれの宮様が、皇族さんが協会長になられますということは、宮内庁が一律的に決めるというものだけではございません…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 一つ一つのそういったことにつきまして、宮内庁が一々関与するということはもちろんいたしておりません。しかしながら御指摘の、御指摘されまして私ども気がついたのでございまして、見さしていただきましたが、 〔理事林ゆう君退席、委員長着席〕 まあサントリーが財団法人である鳥類保護連盟の指導によって愛鳥キャンペーンとして両者連名で広告をいたしておることはそのとおり、いまお開きになりました文を私どもも見さしていただきました。 …

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 私の印象は先ほど申し上げましたとおりでございましてあれでございますが、基本的には先ほど申し上げましたように、皇族がああいう私企業あるいは個人に利用されるのは好ましくない、この基本原則はとっているわけでございます。鳥類保護連盟が常陸宮様が総裁である、周知の事実とおっしゃいましたが、非常に先生御関心をお持ちであったのかと思いますけれども、まあどの程度になりますか、それから今度の広告の内容そのものは、何と申しますか、そ…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) いろいろなところにそういう看板等がございますことを存じておりますし、また、非常に古い時代の看板等も出ているときもよくあるわけでございますが、何と申しますか、そのこと自体が事実であった場合に、宮内庁の方からそれはだめだというようなことを言うような立場に現在の宮内庁はないと考えざるを得ないわけでございます。ぎりぎり詰めていけば、それは法律的にもそういう権限が一体宮内庁どこにあるのだというようなことになってきた場合、そ…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 皇室財産としての陵墓につきましては、言うまでもなく天皇ないし皇族なりを葬るところでございまして、尊崇の対象としての祭祀が現に行われているわけでございます。管理のやり方等につきましては、先ほど書陵部長から申し上げましたように、そういった組織をもちまして管理をし、そしてそれぞれの祭られている方との対応におきまして祭祀が行われる。式年祭もございますし、いろいろな行事というのが行われているお祭のあっている陵なり墓なりでご…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) ちょっと私も、ただいまここに並んでおります宮内庁職員も、比較的そう古くないものでございますから、全部のことを承知いたしておりませんので、その事実をちょっと調べさしてお答えさしていただきたいと思います。

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 外国の方々とどういうぐあいにお会いをするかというようなこと、これは国公賓ということになれば、もちろん政府の閣議決定その他によって決まってくるわけでございますが、そうじゃないにいたしましても、国際的に影響のあるようなことであれば、やはり陛下がお会いをいただくことも単なる私的な御行為じゃございません、公的行為になるわけでございますので、これは内閣としての助言と承認といいますか、あるいはそちらの方に内閣としての責任の持…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) ただいま具体にお出しになりましたたとえば列国議会同盟、そういうようなことになってまいりますれば、それぞれのそのことを御主催になっている国家機関、政府の場合は外務省の場合もございましょうし、あるいは国会の場合もございましょうが、そういった責任のあるところから、それぞれこういうメンバーで、こういうことで御引見賜りたいというようなことになってくる問題であると思います。そういうような際の、中身に、この人はどうということは…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 国会の召集自体は、御指摘のとおり、憲法七条に定められました天皇の国事行為、これを外部に表明する形式といたしましては詔書によるということになっていることでございまして、その召集行為、召集すること自体は国事行為ということになってまいります。その国会の開会式に御臨席になり、お言葉がある。このことは、国会の要請に基づきまして天皇が日本国の象徴たる御地位に基づいて行われるところのいわゆる公的な行事といいますか、公的な行為と…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 天皇の御行為の中には、憲法に基づくところのいわゆる法律行為としての国事行為というものと、それから自然人でいらっしゃる陛下の御行動とあるわけでございます。その自然人としての陛下の御行動の中にも、これはまあ純粋に個人としての私的な御行為もあるし、しかし自然人として御行為になったとしても、やはり象徴たる御地位にある天皇として、幾つかある言葉として、よく使われる言葉といたしましては象徴たる地位からにじみ出る行為としての公…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 御指摘のとおり、憲法に基づきます国事行為というものは天皇以外の方ができるということには当然にはなってまいりません。その天皇以外の方ができるという場合は、一つは憲法及び皇室典範にございます摂政が置かれた場合。それともう一つは、御案内のとおりの国事行為の臨時代行に関する法律に基づきまして正式に代行ということが決められた場合。これ以外の場合には、憲法に基づく国事行為をその他の方がなさるということは、あるいはその他の方が…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 歴史の上からは女帝が置かれたことのあります点は御指摘のとおりでございまして、十代八方と言われております。重祚といいますか、二度おなりになった方がありますから十代八方ということが言われているわけでございますが、これは歴史に対する考え方ということにもなろうかと思いますけれども、歴史といいますか、伝統といいますか、やはり日本における女帝というのは、男系の方にたまたま御幼少であるとか、したがってその間のつなぎでもって女帝…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) ただいまの現行制度のもとにおきましては、おっしゃられましたとおりでございます。

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 皇室典範がつくられました際の説明といいましたような資料を私どもひもといて見ていても、当時の立法のときの考え方ということになるわけでございますが、やはり天皇につきましては、天皇が未成年であります場合には摂政が置かれて摂政が代行すると、こういうことになるわけでございますが、やはり摂政が代行するというのは例外的な、異常な期間になるわけでございまして、その期間をできるだけ短縮して早く天皇がみずから行為をなさるような体制に…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) 皇室典範第九条によりますと、「天皇及び皇族は、養子をすることができない。」という規定があるわけでございます。したがって、御実子のいらっしゃらない宮家というのはいつかの時期にはお継ぎになる方がなくなる、これは御指摘のとおりでございます。基本的にはそこでございまして、あとはそれぞれ親王の場合には自分の御意思によって皇族の身分を離れる規定はございません。が、王になりますと、今度はいろいろな諸事情によって、十一条によりま…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) どの程度の数の宮家といいますか、皇族がおられたらしかるべきか、これはやはりいろいろと問題のあるところであろうと思います。やはり余り少なくては、皇位の継承というのは、一たん皇族の身分を離れた方には、つまり、先ほどの皇室典範によりますと、その方がもう一遍皇族になって皇位を継ぐということはあり得ないわけでありますので、そういうことは予想いたしておりません。したがいまして、ある程度の方というのが必要である——必要という言…

宮内庁次長1980/03/27

第91回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山本悟君) これは、「天皇及び皇族は、養子をすることができない。」のでございますから、皇族間でありましてもやはり養子は養子と思います。