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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
1,577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1984/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 内閣委員会8 件・8%

※ 全 1,577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,577 件中 20 件を表示
宮内庁次長1984/04/05

第101回 衆議院 内閣委員会 第6号

○山本(悟)政府委員 開かれた皇室なり王室というものがより望ましいではないか、この基本的な考え方はもとより異存のあるところではございません。ただ、やはり日本の場合あるいはヨーロッパの場合、イギリスの場合、中近東の場合と、いろいろなことがあるわけでございまして、それぞれに対応した警備も必要でございましょうし、そのうちで、そういう意味からいって最も指弾を受けないような、やたらに警備が強いだけというような印象にならないようなことでお守りをしな…

宮内庁次長1984/04/05

第101回 衆議院 内閣委員会 第6号

○山本(悟)政府委員 御指摘のとおりに、内廷費あるいは皇族費等につきましては所得税は非課税ということがございますし、それから皇位とともに皇嗣が受ける由緒ある物といったようなものは相続税は非課税であるという規定はございますが、一般的にはそういうもののないものにつきましては税法の適用はあるわけでございます。 ただいま御指摘のございました、内廷といたしましてある程度の蓄積を持っているのかということでございます。金額につきましては、先生もおっし…

宮内庁次長1984/04/05

第101回 衆議院 内閣委員会 第6号

○山本(悟)政府委員 皇室経済会議の構成メンバーは、内閣関係といたしましては総理大臣と大蔵大臣、それに宮内庁長官は入っているわけでございます。そのほかは衆参両院の正副議長、それから会計検査院長、こういうような構成でございます。 先ほど申し上げました四十三年に開かれました皇室経済会議の懇談会は、四十三年にいたしたのみでございまして、その際には、宮内庁の主管省庁の長である総務長官にもお入りいただくということもございまして、これは懇談会という…

宮内庁次長1984/04/05

第101回 衆議院 内閣委員会 第6号

○山本(悟)政府委員 法律の構成要件としての皇室経済会議には入ってないということでございまして、御説明その他は、もちろん主管の国務大臣でございますから、十分知らされなければならない立場でございます。

宮内庁次長1984/04/05

第101回 衆議院 内閣委員会 第6号

○山本(悟)政府委員 陵墓関係の皇室用財産のための経費、確かにある程度の金額になっております。大体申し上げますと、例年二億余ぐらいのものを陵墓の管理のための工事費等、その他修繕費といったようなもので使用させていただいているところでございます。確かに皇室の経費、宮廷費等につきましても財政再建のためのシーリングというようなものほかかっているわけでございまして、そのために、やはり総額といたしましては今回の予算でお願いいたしました金額も前年に比…

宮内庁次長1984/04/05

第101回 衆議院 内閣委員会 第6号

○山本(悟)政府委員 国公賓と御交歓になるような場合での贈答品といったようなものは、どういうものが来たかというようなことはその都度公表もいたしているわけであります。ただ内容的に申し上げますと、国によっていろいろなものがあるわけでございまして、非常に属人的な意味での贈り物もあるし、いろんなものがございます。そういうものは決して散逸しないように、現在の段階では厳重に、御利用になるものは御利用になるし、保管するものは保管するというようなやり方…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 お尋ねのように、今回お願い申し上げております内廷費及び皇族費の改定は四年ぶりと申しますか、それから賜与及び譲り受けの限度額は四十七年以来の改正ということをお願い申しておるわけでございます。 御案内のとおり、内廷費及び皇族費の定額改定につきましては、昭和四十三年以来、物価の上昇率及び国家公務員の給与改善率を勘案をいたしまして、前回の定額改定後の増加見込み額が定額の一〇%を超えました場合を目途といたしまして改定をお願い…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 賜与の過去の実績でございますが、限度額は内廷の場合には今申し上げましたように九百九十万でございますが、五十六年度の実績が約七百九十万、五十七年度が、これは限度いっぱい近くの約九百九十万弱、それから五十八年度につきましても、まだただいま集計中でございますが、ほぼ五十七年度と同様程度になろうかと存じております。 以上が内廷でございまして、それから内廷外の皇族、宮家の合計でございますが、五十六年度の場合には成年皇族十二万…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 譲り受けの額でございますが、内廷で申し上げますと、限度は三百三十万でございますが、五十六年度で百八十万、五十七年度百三十万ということになっております。内廷外皇族の関係でございますが、限度は千百万でございます、同様でございますが、五十六年度の総計が七百七十万、五十七年度が八百五十万という程度になっております。

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 譲り受けいたしております物品あるいはその他のものでございますが、いわゆる内廷、天皇皇后両陛下、それから皇太子御一家というような方々に対する献上につきましては、皇室の御慶事の際の特別な場合を除きましては通常は地方行幸啓、例えば植樹祭、国体等でございますが、そういった際に、その地方の特産品、例えば民芸品といったような特産のものを地場産業側奨励の意味からお受けしているのが主なものでございまして、基本的には、財産価値の高い…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 譲り受けを受けますものの評価の仕方ということになるわけでございますが、内廷で申し上げますと、ただいま申し上げましたように地方行幸啓等の際に知事を通じてというようなやり方でいたしておるわけでございますので、その場合には、それぞれの献上者の方から知事を通じまして言ってきた価格というものを使わせていただいております。宮家の方におきましても、当然のことながら、社交的なものをどう評価するかというような難しい問題はございますけ…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 皇室経済法のうちの賜与及び譲り受けについて規定いたしました第二条は、昭和二十七年の四月に全面改正をされまして現在に至っているわけでございまして、現行法のもとにおけるやり方はこの二十七年の改正以来ということになるわけでございますが、この二十七年四月以降に国会の議決を受けました案件は、賜与一件と譲り受け一件ということになっております。 賜与は、昭和二十七年十二月に高松宮家が、その御所有になっておりました福島県にあります…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 天皇陛下は現在極めて御健康でございまして、国事行為を初めいろいろな儀式、行事等の御公務を積極的におこなしになる御意向を持っているわけでございますが、その件数も相当に上るということもございまして、やはり総体としての御公務の御負担を軽くする方向というものは必要なことと存じていたわけでございますが、国賓その他の外国賓客の接遇というのもだんだんと件数もふえてまいっておりますし、また国賓の場合で申し上げますと、実を言うと御滞…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 基本的には、御指摘のようにやはり御高齢という事実は紛れもないことでございますので、御無理がかからないようにという配慮のもとにあらゆる諸行事を考えていくというような考え方に立っていたしているわけでございます。また同時に、天皇陛下は現在も極めてそういう意味では御健康であるし、また積極的に公務に対処されるというようなお考え方でいらっしゃるわけでございますので、そういった基本的な御公務というものはおこなしいただいて、なおか…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 御指摘のとおり、皇室に関する記事というのはいろいろ出ております。もちろんいろいろな種類のものがあるわけでございますが、中には興味本位といったことに走り過ぎているのではないかと思われるようなものもないわけではございません。ただ同時に、今の日本の開かれた社会でございますから、そういったものも皇室のものであるからということで一々あれしているわけにもまいらないと思います。 ただ、実際問題といたしまして、極めて事実に反するあ…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 ただいま措置をとった例を申し上げたわけでございますが、措置をとらなかったものも多数ございます。 例えば浩宮殿下のお妃問題に関する記事というのは、このごろの週刊誌を見ておりますとそれこそ一年に幾つも出てまいります。去年、おととしあたりとりましても、五十七年くらいから十幾つ、あるいはもっと詳しく見ればもっともっとになるかもしれませんが、そういうような記事が出ている。ただ、これらの記事は、こういうようなことが言われている…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 確かに、浩宮殿下も御年齢が二十数歳に達せられておるわけでございますから、御結婚ということも当然考えられなければならないことであると存じます。ただ、御結婚の基礎というのは、やはり殿下御自身のお気持ちに沿ったものでなければならぬし、また同時に、お立場でございますから国民から祝福されるようなものでなければならないということも当然のことであろうと存じます。そういう意味でいろいろなうわさも出ますし、いろいろなことが申されます…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 この辺は準備というものの考え方でございますが、ではこの場をかりて申し上げさせていただきますが、具体のお相手がどうこうであるという段階には全く至っておりません。

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 浩宮殿下の御就学先をオックスフォード大学に決定されましたのは、殿下の御専攻の分野に対する御関心を考慮いたしまして、イギリスの政府当局とも協議した結果、選ばれたのがオックスフォード大学のマートン・カレッジということになるわけでございます。 現在、殿下は、同大学の大学院生としてマートン・カレッジに籍を置かれまして、ピーター・マサイアス教授の指導のもとに、主として英国を中心とするヨーロッパの中世、近世の交通史の御勉学に励…

宮内庁次長1984/04/03

第101回 衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(悟)政府委員 桂離宮は、御案内のとおり、十七世紀の初頭に建設されました木造建築物でございまして、三百年以上経過して実際は腐朽が著しい状態となりましたために、昭和五十一年度から全面的な解体修理を行いまして、五十七年の三月末に完了いたしたところでございます。修理のためには、この道の権威者を集めまして桂離宮整備懇談会というものをつくりまして、その意見を十分に聴取いたしまして工事を施行いたしました。予算といたしましては、九億二千八百万と…