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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
1,577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1984/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 内閣委員会8 件・8%

※ 全 1,577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,577 件中 20 件を表示
宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 国事行為につきましては憲法で具体的に列挙されているわけでございますが、当然のことながら、公的行為におきましても、象徴たる天皇の地位に伴うことでございますから憲法の決めております国政に関する権能がその中に含まれてはならない、こういう大原則というのは公的行為の場合にも当然に当てはまるというように存じております。政治的な意味を持つあるいは政治的な影響を持つというようなものについて、これをそういうことにならないようにとい…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) そういうことでございますので、天皇の御行為というものについては、当然に国事行為については憲法上決まったところでございますが、その他の公的行為というものでありましても内閣が責任を持つという御行為でなければならないというこの原則も当然に当てはまるものだと存じております。全体論として申せば、その御行為というのが象徴天皇たる性格に反するようなものであってはならない、これまた性格論として当然のことというように存じております…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) ただいま申し上げました天皇の御行為について、内閣が責任をとるというものでなきゃならぬという原則は当てはまると思いますので、ただいま御指摘になりましたようなことというのはあり得ないというように存じております。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 皇族の行為というものでも、いろいろな性格なり、その幅というものはあろうと存ずるのでありますが、公的なものについてはただいま申したようなものが当てはまることは当然であろうと思います。皇位継承権を持つ者及びその家族というようなのが皇族でございますから、そういう意味から申し上げまして、ただいま申し上げましたような公的な御行動というようなものについて例えば政治性を持たないようにというようなことは当然に当てはまってくる、ま…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 一番典型的なのが政治性だろうと思いまして、はっきり申し上げまして。憲法で天皇の行為につきまして明確に規定をいたしているのは政務にかかわらないということでございますので、例を申し上げたわけでございます。そのほか、やはり皇族等皇位継承権を持ち得る立場にある方々及びその近い方という意味においての皇族として、その辺から見て社会的におかしいと思われるようなものじゃ困るということは当然に当てはまってくるであろうと思います。し…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) たしか五十二年であった、かと思いますが、そういう御指摘があっていろいろ議論になったことを私も承知いたしております。あの結果につきましては、太平洋クラブの問題は名誉顧問を辞任されたというような実績もあるわけでございますが、確かにただいま御指摘になったような三つの事項は常に考えておかなければならないことで、皇族方も十分その点は御承知になっていることと思っているわけでありますが、これにもとるようなことがあれば私どもとい…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 確かに象徴である天皇の行為ということになれば、これは憲法からいきましても当然内閣の助言と承認のもとにすべての国事行為はあるし、その他におきましても内閣の責任ということに相なってくることであろうと存じますが、その周辺、皇族ということになりますと多少の幅はおっしゃいますように出てまいると思います。しかしながら、最終的には皇族を含めての皇室のことにつきましていろいろとお世話申し上げている宮内庁というようなものにおきまし…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 三笠宮と同妃両殿下御一緒で去年の五月でございますか、広島県に行っていらっしゃいますが、その際は主たる目的は母子愛育会の講習会同窓生の集いというのに御出席になり、その際にただいま御指摘のございました全国名流吟剣詩舞道大会に御臨席になったということでございました。主たる広島にいらっしゃった目的は、この母子愛育会の講習会にお出ましになったことであると思います。 母子愛育会の方を御質問になったわけではございませんが、広島…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 余り詳しくは存じませんが、ただいま手元に得た資料によりますと笹川良一氏が会長をいたしております。その他の点は、ちょっと手元に持っておりませんので、お答えいたしかねます。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 前半の資料の点について申し上げますと、お手元に差し上げましたのは、私どもの方にお届けのあるのは東京以外のところに一応御旅行になった際のお届けは全部いただくものですから、その点で先ほど申し上げましたように、広島県に五月にいらっしゃいましたのはまさに母子愛育会の関係でいらっしゃった。たまたまそこでそういう要望があってお出になったということでございまして、主たる目的、主たる御旅行というのはその母子愛育会でございましたの…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 具体にどういうことという意味でのつかみ方はいたしておりません。ただ、ただいま先生がおっしゃいましたような意味でのいろいろな話といいますか、風評といいますかということは私どもの耳にも入らないわけではないわけでございまして、やはり非常に気にいたしておりますし、またさようなことがないようにということを願っておりますし、またそういう努力をしなきゃいかぬというぐあいに存じております。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) はっきりと公というような御行為である限りにおいてはもちろん私どもも事前にわかるし、その方向はつかめるわけでありますが、私の方にわたる部分になりますと、やはり内廷皇族と違いましてなかなか深く見分けるというところまで、まあどの程度物申せるかということも非常に問題があるわけであります。その辺のところは非常に難しいことでございますが、御指摘になりましたことは十分体しまして努力をしたいと思います。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 永田という職員が自分の母校でのそういった会合でいろいろと状況をお話をしたというのが、どういう経路か存じませんけれども週刊誌に出て、一種の議論を巻き起こしたということと存じております。要するに、自分の学校で話をしたことだというように存じます。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 出されたことは事実でございます。ただし、ただいま手元に持っておりませんので、内容についてただいますぐさまお答えすることは非常に難しゅうございますが、やはり宮中で行われている祭祀のやり方というのは変動してきている、それはどうしてだというようなことが主たる内容であったと思います。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 現状に即した回答をいたしたと思います。要するに、どういう理由でどういうぐあいに変わってきたというようなこともございましょうし、変わっていないものは変わっていないというようなお答えもいたしておりますし、現状に即したものをそれぞれお答えをしたと思います。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 憲法の要請するところはもちろんこれは守らなきゃならないわけでありまして、我々も守る義務を持っておるわけでありますから、そのとおりであろうと思います。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) 永田という職員が個人として行いました、あるいは個人としての意見ということは私もつまびらかにいたしませんが、現在、皇室としての祭祀が行われておりますのは皇室としての祭祀として行われている、国家の祭祀として行われているということにはなっていない、現状におきましては。その点ははっきりと申し上げられます。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) それは個人の判断であろうと思います。私は、現状におきましては皇室は皇室として祭祀をきちんとなさっている、それで非常に意味があるというぐあいに思っております。

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) ちょっと今文書を持っておりませんので的確であるかどうか御容赦いただきたいと思いますが、そういう文言があったといたしますれば、それは要するに皇太子の御結婚式といったようなことが公的行為として行われるか、あるいは国事行為として行われるか、あるいは天皇の立后といったようなことが国事行為として行われることがあるかないかというところの問題についての文言であろうと思います。それは、そもそもが全体としての天皇の立后あるいは皇太…

宮内庁次長1984/04/12

第101回 参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(山本悟君) ちょっと前段でお答えさしていただきます。 御結婚の儀式そのもの全体といたしましてはまさに国事行為でありあるいは公的行為でありまして、何らそれを私事として別な方法でやらなきゃいかぬという代物ではないという意味において、その部分の質問でございますから、それは将来においても国事行為の場合もあるし公的行為の場合もあるということを相手方に答えたわけであります。だから、全体の皇室で行われております祭祀自体が国の行為になるとい…