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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
599
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1998/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会82 件・82%
  • 国土・環境委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会4 件・4%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会2 件・2%
  • 環境委員会2 件・2%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

599 20 を表示
農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 株式会社の農地保有を認めるかどうかという議論は別といたしまして、今先生御指摘の意欲ある農業者がつくった株式会社と、そうでない全く外部の者がつくった株式会社と、農業を行う場合に区別できるかどうかということでございますが、ごく一般的に申し上げますと、その株式会社、法人が農業に取り組む、あるいはその農地を継続的に利用する面でおのずから差が出てくる場合が多いのではないかと考えております。 しかしながら、農業と関係なくても、…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 認定農業者等、農業者内部の方で株式会社になりたいというお話も承らないわけではございませんけれども、数としてどれぐらいあるかというのを私ども把握いたしていないのが実態でございます。 なお、農業生産法人は現在四千九百二十五ございまして、現在の有限会社等の生産法人でいいとお考えの方、また、制度上可能であれば株式会社になりたいという方、これも、もし制度化された場合にその要件との関係もあると思いますけれども、農業者あるいは法…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 御指摘の、どの程度日本で農地を確保すべきかという目標を示すべきであるという点でございますけれども、これは、国土の狭小な我が国において、農業外の土地需要、高速道路をつくるとか新幹線を敷くとかそういったような、あるいは住宅等々の土地需要との関係もございます。そこで、転用の基準を法律上今回明定させていただいたわけでございますけれども、そういった土地需要があり、その結果、毎年二、三万ヘクタール程度転用されているわけでござい…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 今先生御指摘の、優良農地を確保するということを基本にしながら、必要な公共的な転用その他、転用需要には適切に対応していくということもまた、国民の生活、経済のために重要な側面がございます。 そういったことから、農地の転用基準を今回法律上明記させていただきまして、集団的な優良農地は原則として転用を認めないという基準を掲げるとともに、一方では、市街地にあるような農地については、これを弾力的に認めるという基本的な基準を示しな…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 御指摘のとおり、マニュアルの作成や各種会合の場等を通じまして、市町村の農業委員会に今回の改正の趣旨を周知徹底したいと考えております。

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 今後の農地制度のあり方につきましては、基本問題調査会での御議論も踏まえながら、農地は農業生産にとって最も基礎的、重要な資源であるという観点に立ちまして、優良な農地を確保する、また認定農業者等、農業の担い手への利用集積を図る、また基盤整備を推進し、農地を整備、保全して農業生産の効率化を図るという三点を基本にしながら、農業の一層の振興が図られるように、農地制度、農振制度等のあり方を検討してまいりたいと考えております。 …

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 必要な農地に対して国が責任を持って土地基盤整備を実施すべきであるという御指摘でございます。 この基盤整備事業につきましては、水田の三十アール程度以上の整備率、これを平成十八年度までに七五%程度にする、それからまた一ヘクタール程度以上の大区画化については三〇%を目標とするという内容の第四次の土地改良計画に沿って計画的な事業実施を進めているところでございます。 この事業の実施に当たって、国はこれに対して積極的に補助を行…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 今回の改正は都道府県知事の転用許可権限を二ヘクタールから四ヘクタールに拡大いたしますけれども、許可の基準は、これまで通達でございましたものを法律上明記するということにいたしておりまして、行政の明確化を図ることを目的といたしておりますけれども、これは基準を変更あるいは緩和したものではございませんので、農地のスプロール化が進むというようなことはないと考えております。

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 水田面積の確保の目標につきましては、農業外の土地需要等との関係もございまして、その具体的な面積を示すということは困難でございますけれども、今後とも、農振制度の適正な運用、また基盤整備事業の推進によって優良農地の確保に全力を挙げてまいりたいと思っております。

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 ただいま先生御指摘のように、中山間地域は条件が不利な面もございますけれども、一方では、平地に比べて冷涼な気象条件があるとか、あるいは豊かな水資源を持っているというような特性もございまして、そういった特性を生かした形で、花あるいはインゲン等の野菜等々特色のある作物の導入ということが大変重要であると考えておりまして、こういった作物の導入や棚田等の自然条件を生かした基盤整備等を推進して中山間地域の活性化を図ってまいりたい…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 先ほど大臣から御答弁がございましたように、この法律の基本的な仕組みにおきまして、市町村が、優良田園住宅を計画的に建設するための基本方針、これを知事と協議して定められます。この基本方針においては、農林漁業の健全な発展との調和に関する事項を定めなければならないとされております。 この基本方針に沿って、優良田園住宅を建設しようとする方は建設計画を作成していただきまして市町村の認定を受けるわけでございますが、これは、住宅の…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 ただいま先生が御指摘になりました条文につきましては、既に農村工業導入法等の地域整備の六法、これは農村の活性化を図るための法律でございますけれども、こういった六つの法律にも規定がございます。 この規定の趣旨は、むしろ無秩序な農地の開発が行われないように、例えば工業導入でいいますと、あらかじめ計画の作成の段階で農業部局と適切な計画をつくっていただいて、この段階で優良農地の確保という視点から適切な計画をつくっていただいて…

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 地域整備六法と同じような考え方で、あらかじめ優良農地は確保しながら計画的に、例えば農村の工業導入をする、あるいは優良な田園住宅を建設していただくために、計画段階で農業サイドと開発のサイドとがよく相談をして計画を作成する、この計画に沿った事業については農地法等で配慮するということで、事前に十分な調整をして優良農地を確保しようとする内容、目的を持っているものでございます。

農林水産省構造改善局長1998/04/16

142衆議院 農林水産委員会 第13号

○山本(徹)政府委員 株式会社の農地取得の問題につきましては、基本問題調査会におきましても大変熱心な議論が闘わされまして、御案内のとおり、十二月の中間取りまとめでは両論併記という形で、賛否両論ございました。ただいま先生の御指摘のように、集落機能が破壊される、投機的な農地取得を排除できないというような反対論もございましたし、また、農業の活性化につながるという賛成もございました。 私どもとしては、さらに調査会での議論を踏まえながら、これから…

農林水産省構造改善局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(山本徹君) 圃場整備事業の目的は、営農技術が機械化いたしております情勢に対応いたしまして、区画整理を中心に用排水路、農道等の整備を行うことによりまして農業の生産性の向上、すなわちコストダウンを図りますとともに、担い手の農地の利用を集積することによりまして農業構造の改善に役立てようとするものでございます。

農林水産省構造改善局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(山本徹君) 圃場整備は、特に連担した農地、これは原則として二十ヘクタール以上でございますけれども、これをその所有者のほぼ一〇〇%の御同意をいただきまして事業を実施するものでございまして、したがって時間をかけて地元で合意形成を行っていただいて事業を実施していただくことにいたしております。 一ヘクタールの大区画圃場を実施することにいたしましたのは、これは平たんでそういった一ヘクタールの大区画圃場を行おうという地元の合意形成が行わ…

農林水産省構造改善局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(山本徹君) これは圃場整備について、圃場整備が完了した地区と圃場整備がまだ実施されていない隣の地区とを比べた場合に、私どもの調査では四倍、その農地の利用の集積が進んでいるというデータがございまして、圃場整備によって着実に流動化、利用集積が進んでおるというように考えております。

農林水産省構造改善局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(山本徹君) 農地の利用集積された担い手の方、これは今、基盤法に基づきまして認定農家に市町村で指定していただいておりますけれども、この認定農家になっていただきますと、低利のスーパーL資金の融資が受けられることになりますし、また今年度の新規の予算でも、認定農家を対象にした研修・研究制度、またさらに高性能な農業機械のリース制度に対する二分の一の助成等の制度を導入させていただくことにいたしております。

農林水産省構造改善局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(山本徹君) 担い手の方々の中核的な部分を認定農家として指定していただいておりまして、現在十一万人が、これは法人も含めましてですが、指定されております。私ども、いずれ近いうちにこれを三十万程度まで指定いたしたいと思っておりますが、この認定農家を中心に認定農家になろうとされる方々、これらも含めて担い手が圃場整備やスーパーL資金の融資制度等々の活用によって着実に育っていると考えております。

農林水産省構造改善局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(山本徹君) 農業土木、国費で約一兆円を本年度予算案にも計上させていただいておりますけれども、この発注はおおむね二割が国の直轄事業で、地方農政局が発注いたします。残りのおおむね八割が都道府県を中心とした補助事業でございます。したがって、都道府県等が発注いたします。