山本徹
会議録に記録された「山本徹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 599 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1998/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会82 件・82%
- 国土・環境委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会4 件・4%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会2 件・2%
- 環境委員会2 件・2%
- 建設委員会1 件・1%
※ 全 599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 ただいま先生御指摘の株式会社の農地取得の問題、これは農業関係者の中でもさまざまな意見がございますし、また、農業外部にもいろいろな関心を持たれ、意見がございます。 この問題につきましては、食料・農業・農村基本問題調査会、ここでも昨年四月以来大変熱心な御議論がございまして、昨年十二月の中間取りまとめにおきましても両論が併記されるという形になっております。情報力あるいは技術開発力、マーケティングのノウハウなどの導入によっ…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、現在の農地制度は、自作農体制、また、農村の共同体を維持するために大変重要な役割を果たしているわけでございまして、このような現在の農地制度の基本的な枠組みはこれからも維持するということは重要であると考えております。 今回の改正というのは、四ヘクタール以下の転用について知事に移譲をするという点が第一点でございます。これも、単に規制緩和あるいは他方分権というよりは、最近の農業の実態から見て、こ…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、構造政策、農地の流動化が進まない原因は、地価が右上がりにこれまで上昇してまいりました。農地もこの例外ではございませんで、かつ、我が国では非常に土地が狭小であり農地も資産的な価値が大変大きいということから農地の流動化が進まないという点、また、営農技術的にも、在宅で兼業をしながら営農するということが大変要因になってきている、また、農業だけで現実に生計を維持するということがなかなか他の産業の成…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 御指摘のとおり、農地の狭小な我が国では、土地利用型農業を専業的な経営として実現するというのは大変困難な面がございます。しかしながら、二十一世紀に向けて、国民に安定的に責任を持って食糧を供給するためには、認定農業者を中心とした体質の強い土地利用型農業の経営者を育てていく必要がございます。このためには、私ども、さまざまな方法を講じながら、無理のない形で農地を認定農業者等に集積する活動をそれぞれの地域において実践していた…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、アメリカのように、集落がなく、非常に広大な農地を利用して農業経営ができるというようなところは、企業的な経営が十分成り立つわけでございますけれども、日本のように、農村には広く集落があり、また集落の中で狭い土地を効率的に利用しながらさまざまな作物の組み合わせによって所得を上げるという自然条件、また農村の成り立ちを考えますと、これからも、家族農業経営がこれからの農業経営の中核を占めるものである…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 株式会社の農地取得の問題については、基本問題調査会の御意見を承りながら、私ども、多面的な角度から検討しているところでございますので、そういった前提でお答えをさせていただきますと、まず第一点の耕作者主義とどう調和するのかということでございます。 耕作者主義というのは、農地の利用のあり方にとって大変大事な価値であると思っておりまして、現在、家族経営等を含めた法人経営についても、構成員は過半が農業者であり、また執行部、経…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 御指摘のとおり、都市において守るべき農地は守りながら計画的な土地利用を図るというのは、大変重要なことだと考えております。 日本の憲法以下の法令に基づく私的な所有権、土地所有権を含めた権利に対する保護の厚さ、それから土地の資産的な保有の意識が大変国民に強いということを考えますと、私ども、計画的な土地利用というものが悲願でございますけれども、現実の制度あるいは運用面では、なかなかこれが苦戦しているというのが現実でござい…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 優良農地の確保という課題は、国民への食糧の安定供給を図るために大変重要な課題でございます。したがって、これは国の利益にかかわることでございますので、先生御指摘のとおり、単純に地方分権あるいは規制緩和という観点で考えるべきものではないと考えております。 また、御指摘のように、農地法と農振法というのは、相互に補完関係を持ちながら、優良農地を確保し、また農村の計画的な土地利用を図るために大変重要であると考えております。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 先生御指摘のとおり、農地は、私有財産であるとともに、食糧供給の貴重な資源としての公益性、また、食糧供給のみならず国土保全、水源涵養等々のさまざまな価値を持っている貴重な公共的な財産である側面もございます。 そういった意識が一方では高まりつつあるのも事実でございまして、農振制度による農用地区域の編入、また優良農地の農地法による一筆統制といったものも農業者の理解を得ながらきちんと運用し、守るべき農地は守り、これを農業生…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 これは、知事の権限を二ヘクタールから一挙に二倍の四ヘクタールに拡大することにいたしたわけでございますけれども、こういった大規模な案件につきましては、一方では開発の政治的、経済的な圧力も大変強い場合がございます。多分、知事さんはこの権限を適正に行使されると思っておりますけれども、一挙に二倍になるだけに、当面、許可に当たっては農林水産大臣に事前に協議していただくことにし、この権限が適正に行使されるということを見きわめた…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 ただいま御指摘の閣議決定は規制緩和に関する計画ということで、この地方分権推進委員会の勧告のりち、権限を移譲するという点についてこれに着目して整理されたものでございまして、事前協議を義務づけるという規定は計画にはございませんが、これは必要ない、これは閣議決定に反するという趣旨ではないと考えております。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 これは、知事さんが二倍に拡大されました転用の権限を適正に実施されるということが見きわめられる時期ということでございまして、特別何年先というようなことは現段階では定められてはおりません。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 農林大臣に事前協議された場合に、多分大臣と知事との協議が調うと考えておりますけれども、当然調わない場合も想定されます。その場合には、地方自治法の百五十条がございまして、農地転用に関する事務、これは国の事務を知事に委任した事務でございまして、この地方自治法百五十条の規定に基づきまして、主務大臣である農林水産大臣の指揮監督に服するものとされております。したがって、農林水産大臣の立場として、知事さんが適正にこの権限を行使…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 転用基準の法定化は現在通達の内容をそのまま法律に規定したものでございまして、この趣旨、目的は、国民の方々に対して、通達でございますとどうしても、官報で告示されるというような手続もございませんので、ややもすれば見落とされるような場合もございますけれども、法律でございますと、国民一般の方々が広くこれをごらんになり、これを通じて基準が明確になり、またこの基準に従って関係の行政機関も適切な転用事務を実施されるということが期…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 先生ただいま御指摘の平成七年の行政監察の勧告でございますけれども、この勧告を受けまして、平成七年七月二十八日付をもちまして都道府県、農政局に対しまして、転用許可申請を行うに当たって農地法施行規則等に定められていない添付書類の提出を求めないように、申請者に対して過重な負担をかけないようにという指導をいたしたところでございまして、これは私どもも折に触れて機会あるごとに適切な転用行政また申請事務の御指導を申し上げていると…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 まず、当分の間でございますけれども、これは知事さんからの事前協議の運用の実態を勘案しまして、特にこの運用に支障が生ずるようなことはないと判断される状況に立ち至るまでの間ということでございまして、現段階で、将来何年後というような特定の期間を想定しておるわけではございません。 それから、事前協議が調わなかった場合の措置でございますけれども、地方自治法百五十条の規定に基づきまして、これは、知事に委任してあります農地転用許…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 主要な先進国で、我が国は食糧の自給率が最も低い水準にございます。この日本の食糧自給を確保するためには、優良農地の確保ということは大変重要な国としての課題でございまして、そういった観点から、農地の転用基準を今回法律上に明記させていただいて、この基準に沿って、適切に知事さんはこの権限を行使していただいて、我が国の優良農地を確保していただくとともに、また、地域における具体的な転用の実需に対しては適切に対応していただけるよ…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 今回法定化をさせていただきます基準によりますと、まず、優良な農地、集団的な優良な農地については、これは原則として転用していただかないようにし、転用の順位としては、市街地にある農地とかあるいは市街地周辺の農地から、計画的に秩序ある転用をしていただくという考え方を基本に転用基準を定めているわけでございます。 こういった計画的な農地の転用というのは、それぞれの地域における計画的な土地利用を図る観点からも大変重要であると考…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 今回、知事さんの権限を二ヘクタールから四ヘクタールに拡大するとともに、転用基準を、従来通達でございましたが、これを法律上明記することによって、広く国民の皆様方が農地はどういう基準で転用されるかということを御理解いただけると考えております。 また、転用の迅速化、簡素化等については、さらに実施の段階でよく関係行政機関を御指導申し上げたいと思いますけれども、既に昨年の十一月に、私ども、農地の転用の問題についてはさまざまな…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○山本(徹)政府委員 農地の利用集積につきましては、市町村の農業委員会があっせん活動あるいは許可事務の運営等を通じましてこれの責任を持っておられるわけでございますけれども、農業者の組織としての農協もこの利用集積に対して最近大変意欲的に取り組んでおられるようになっております。 十年前から農地保有合理化事業の実施主体として農協もこの事業を推進しておられまして、現在、農地保有合理化法人として農地の売買、賃貸借ができる農協が五百四十五を数えるに…