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日本社会党衆議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 いま東京都でお話がありましたように、非常に苦労しているようでありますので、融資ワクの確保その他、これはやはり計画の中に盛り込んで、増便あるいは時間短縮というようなことにつきましては実行可能のような計画にしていただいて、これは空港と違いまして相当早い機会に、将来の五年計画のうちでも最初の期間にこれが実現できるような体制をとるべきだと思います。これも十分自治省が中心となってめんどうを見るような体制をとっていただきたいことを…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 この特別賃借権の問題は、在来島民が帰島することであればいいわけですが、帰島しないことが明らかになれば——私は、長年住みついたところから二十何年も離れて別の生活を営んできた、しかし、いわゆる小作権というような権利がないにしても、その権利を無視するわけにはいかぬと思いますけれども、人間はいろいろ考え方があろうかと思いますので、小笠原の復興なり振興が行なわれて、帰島者の生活も向上しあるいは観光地としても活用されるということに…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 この点はきわめて微妙な問題でもありますし、特別賃借権という問題の処理は当然将来の問題として私は残るのではないか、そう思います。ことに、こういった権利というものがありますと、先ほど申しましたように小笠原諸島の振興に伴い、また観光の施設の充実というようなことに関連いたしまして、現在自然保護をしながら快適な小笠原諸島の復興ということが基本になっておりますが、先ほどちょっとお話がありました乱開発の問題といいますか、本土では盛ん…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 そうなりますと、空港が先ほども申し上げましたように必要だということであれば、それはやはり何といってもそういった投機の対象にならないような、将来五年間のうちにある程度まで土地を国有化する、あるいは地方公共団体の所有にするという体制が私は必要になってくると思うんです。そういったことも計画の中に十分配慮すべきではないかと思いますが、行政局長、どうでしょう。

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 そういうことは早く手を打つべきなんですね。この点はおそいけれども、直ちに着手を願いたいと思います。 そこで、私は先般も考えた、五年前のときもあれなんですが、あのときは防衛庁や防衛施設庁の関係で優先確保し、あるいは使用権を設定したところがあるんですね、軍事基地として。そういった関係が相当必要以上に確保したと思うのであります。過去五年間あるいは将来において、そういった基地用地と公共施設の整備あるいはこれに準ずる施設の整備と…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 先ほど、土地問題でいろいろな問題があって、そして計画的な町づくりをする上において今後もガンになるというお話を聞いたわけでありますが、その場合に、帰島者がふえるために受け入れ体制を整備するということになりますと、どうしても住宅の建設、これは自力建築というのはいまの状態では、この資材の高騰の際になかなかめんどうなことではなかろうか。希望者のための帰島を促進するということになれば、やはり第一番に住宅の問題、農地の確保の問題あ…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 この点も、将来の計画を作成いたします際に、審議会もあることだし、あるいは関係各省との協議もあろうかと思うのでありますが、小笠原村の振興あるいは復興のために必要な場合には、公共用地その他の確保の際には、自衛隊の基地、用地の解放、あるいは自然環境の破壊をしない程度において国有林の解放ということについて、やはり計画の中に当然織り込んでいくべきではないか。単に都営住宅の建設というばかりじゃなくて、ジャングルを切り開くわけであり…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 この点につきまして、土地の利用ということがいろいろな施設を進めていく、復興事業を推進していく基本になるものですから、すでに確保しております基地の関係あるいは国有林との関連において、宅地の造成その他の問題に ついて、民有地の活用と同様に十分配慮していくべきであるというふうに私は考えておりますので、この点は国としても努力すべきであるということを強く要請申し上げておきます。 次に、生活環境整備の問題は先ほどもお聞きしたわけで…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 室長さんは遠慮しておられるようですが、十割とか九割とかいう補助金をしましても、この超過負担に対する配慮がなければこれは補助金のかさ上げというのは意味をなさぬのです。行政局長は財政局長じゃないので逃げられるかもしらぬが、これは非常に大きな責任問題なんですね。東京都は財政力があるからまかしておけばいいんだというわけにはいかぬと思うのです。本土においてすら超過負担に悩まされておるわけです。これは都市の大小を問わず困っておるわ…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 次に、産業の問題につきましてお尋ねしたいと思うのであります。 ジャングルを開墾してやっておられると思うのでありますが、私ども行きましたときには、試験地でまず病害虫の駆除だとか、あるいは適作、あるいは過去の経験を生かしての試験もやり研究もやるという体制をとっておったわけです。現在、農業はどのぐらいあそこでおやりになっておるか、あるいは将来の見通しにつきまして、農業地も指定されておることだし、その農業地における営農が若い者…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 そういったスイカとかカボチャとかいうようなものを中心にしまして、場合によってはあちらのほうの農家収入が私どものほうの県よりも相当上がるような態勢にあるということは、非常に明るい希望が持てるのではないか、若い青年が向こうでの営農に希望を持って帰島するという者も出てくるのじゃないかという感じを受けたわけでありますが、今後とも都の指導によりまして、せっかく、農業用地として確保し、自然保護をはかりながら、小笠原村の自給体制にま…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 私は漁業としても有望じゃないかと思っております。観光客のふえるのに対応いたしまして、何も船で本土の魚を運ぶ必要はありませんので、地元の魚類で間に合わせる、あるいはそれに特色を持たせるという意味で、農業と同じように漁業をある程度まで振興させる。そして、漁民はいつも積極的で、どこへでも出かけるという気性があるわけでありますから、あそこが漁業基地としての役割りも果たしながら生活の安定をはかるように、きょうは農林省のほうの水産…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 行政局長にお尋ねいたしますが、東京都の意向と私の考え方は大体一致しているようでありますが、今後の復興計画を樹立する際のお考えはいかがでございましょうか。

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 全く私どもと同じ考えなわけでありますが、この問題を計画の中に織り込んで東京都もある程度まで分担するということは酷な感じがしますので、遺骨収集あるいは不発弾の処理といった問題は、ある程度まで東京都に協力を求めるにしても、やはり国の責任で、計画のワク外で推進すべきであると私は考えます。その点も計画策定のときに十分配慮願いたいと考えております。 次に、暫定措置法で小笠原村はできましたけれども、いわば自治体としての組織機能とい…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 後期五カ年計画が経過するころには、やはり公選の村長さんを置き、議会を置くという考え方で進んでおられますか。これは行政局長にお聞きします。

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 小笠原村につきましての最後のお尋ねは、私どうも、過去五年間の経験からいいまして、今回十年に延ばして五年あるわけでありますが、村としての組織もできてないという現況からいいまして、終戦処理の延長がこの将来の五年間だという感じを受けるわけです。それで、ほんとうに正規の村長を置き、議会を置いて、小笠原村が村としての機能を発揮しながら将来の振興をはかるというのはそれ以後になるのではないかという感じがするわけであります。そういたし…

日本社会党1974/02/28

72衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 あと、もう少しの時間をあれいたしまして、奄美についてお尋ねしたいと思います。 奄美につきましては、これは二十年特別措置法でやってまいりましたが、まだ不十分であることは私も率直に認めます。何とか五年間のうちに奄美群島がりっぱに発展をするという体制を、国、県の力で実行していただきたいと思うのです。 それにいたしましても、これは二十年たっておるわけでありまして、今度の計画は、何か従来の補助金のかさ上げをして産業基盤の整備をす…

日本社会党1974/02/22

72衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○山本(弥)委員 今回の改正につきましては、関係知事の空港周辺の整備計画の策定と、この計画を実施をいたします団体として空港周辺整備機構を設置することにあると思うのでありますが、特に大阪空港を中心といたしまして、すでに具体的に昨年度の予算等苦労なさっておられると思うのです。そこで私は、地方自治の立場から、この機構と関係地方公共団体の関係につきましてお尋ねいたしたいと思います。 まず、この機構は、設立当時の資本金は政府及び関係地方公共団体と…

日本社会党1974/02/22

72衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○山本(弥)委員 私も、機構の条文の構成からいいますと、いままでに例があるかどうかわかりませんけれども、私どもの知っております範囲では、非常に変わった機構のように感じておるわけです。私も外部の資本を入れるべきではない、当然第一義的には政府の責任、第二義的には地方公共団体の出資によりましてこの機構を運営すべきであるというふうに考えます。 それにいたしましても、この機構の管理につきましては、設立当時は政府と地方公共団体、あるいは学識経験者—…

日本社会党1974/02/22

72衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○山本(弥)委員 そうすると、条文によりますと学識経験者の部類に入るわけでございますか。