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日本社会党衆議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 昨十一日の夕刻から、全国的に、日教組を中心といたしまして一斉に地方公務員法の違反行為容疑として強制捜査が行なわれたようでありますけれども、この関係府県あるいは捜査個所数等——捜査の内容につきましてはけっこうでありますが、個所数その他につきまして概況をお知らせ願いたいと思います。

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 私は、今回の捜査につきましては、全国的に実施をされました強制捜査の範囲といい、また捜査個所といい、従来にない非常に大規模なものであるように存ずるわけでありますが、こういった全国にまたがり、あるいは相当広範囲の捜査個所にわたりまして捜査をされるということにつきましては、おそらく事前におきまして相当の準備連絡がなければ行ない得ないものと存じておるわけでありますが、これはおそらく警察庁が中心となってやらなければ私はできない問…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 現在の警察組織が都道府県警察であるということは警察法の規定するところであります。しかし現実は、従来の例に徴しまして、その組織におきましても、国家公安委員会の委員長は国務大臣をもって当てられているわけであります。しかも、国家公安委員会の管理下にある警察庁長官は総理大臣の任命ということになっております。しかも各都道府県警察の幹部は、警察本部長をはじめといたしまして、警視正以上は国家公務員という組織になっておるわけであります…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 連絡調整にとどまっているのだという御答弁でありますが、先ほど申しましたように、この点は水かけ論になろうかと思うのであります。ただ、警察庁から判断いたしまして、なぜ十二都道府県にとどまったかということについては、どういう判断をなすっておるわけですか。

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 ただいまはいわゆる証拠固めというような方面だけの御答弁でございましたが、自発的にやるにいたしましては、何か事案の態様といいますか、何か基準が私はそこに流れておるのじゃないかと思うのです。大なり小なり、ストというものが、行なわれないところもあったかどうかまだ私どもも調査不十分でありますけれども、全国各県で実施された場合に、十二都道府県だけが捜査の対象になったということは、事後の報告を受けたにいたしましても、何らかのそこに…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 警察庁が関心を持つことは私は当然だと思いますけれども、私の質問申し上げておるのは、十二都道府県で強制捜査に踏み切ったというからには、やはり、十二都道府県の警察本部長が判断するにいたしましても、何かそこに共通なものがなければならぬと思うのであります。十二都道府県が令状を一斉にとるというのは、相当の事前に令状をとらなければいかぬと思うのです。そのためには、夕刻一斉捜査をやるとすれば、相当早い目に、数時間前に捜査令状をとらな…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 どうも答弁は不満な点が多いわけですけれどもね。 そこで、今回の日教組の一斉捜査に関連して、かりに警察庁の見解を是といたしまして、各都道府県の警察の自発的意思によってやっているのだというふうに了解するとしても、今後、地方公務員の違反行為に対する捜査というものはどう発展するものか、多少のお見通しはつけておられると思いますが、その点をお聞きいたしたいと思います。

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 端的にお尋ねいたしますが、日教組以外に拡大をするのか、あるいは今後十二都道府県以外の県にまで発展する可能性があるのかどうか、この点をお聞きしたいと思います。

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 長官、普通の刑事事件だとかその他の問題とは違うんですね。今日、田中内閣の失政によって国民生活を脅かしており、しかも何らの対策を講じていない。田中総理はいまだにインフレではないと言うんですね。世界一のインフレで物価は上昇しておる。今後物価の収拾もどうなるかわからない。そういうさなかで国民の生活をどうするか、ことに弱者の生活をどうするか、このことについては、田中総理の発言によりまして、国会の中で闘争をやれというので、国会の…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 ストが行なわれる以前に準備をしましてやらなければだめだと思いますね、捜査というものは。だからそれは当然おやりになっていると思いますね。それから、かりに学校で全日ストをやるということがきまっておりましても、全日ストをやるかどうかはやってみなければわからぬことですね。それはおそらく十二時前後には捜査令状をとったと思うのです。しかも、ストが終わると同時に捜査しなければ的確な証拠固めができないという配慮だと思うのです。それなら…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 何を協力願っているかわかりませんが、かりに警察庁が連絡調整をおやりになっておるということであれば、重ねて言うようでありますけれども、私は昨日の段階において強制捜査に踏み切るということ自体が時宜を得ていないということが一つでありますが、かりに一歩を譲りまして、証拠固めを急がなければならぬということであるならば、ある程度まで、証拠固めが至難であるので、あとの問題についてはもうこれ以上拡大しないのではなかろうかということが、…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 まず私は、春闘も早く収束しければなりませんので、長官の意図も推測はできるわけでありますが、いたずらに違反行為を追及し、違反者を多く出すということにつきましては、この際、警察務の運営としては適策ではないということを申し上げまして、この問題は早く一段落つけるべきである。意味なく警察の使命のために捜査を拡大し、逮捕者を多く出すというようなことがない適切な運営をしてもらいたい。春闘はもともと経済問題ばかりじゃありません。経済と…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 総理がほんとうに選挙対策ではなくあるいは教育問題を考えておるということであれば、私はもっとやり方はあろうかと思うのであります。今回の日教組を中心としての強制捜査に踏み切ったという背景にも、私どもも法案を通じまして、総理のあめとむちの政策、このことを深く感ずるわけです。国家公安委員長は、閣議でそういった意味の総理からの話があって、警察庁を通じまして全国的に日教組を中心に今回の強制捜査に踏み切ったのではございませんか。そう…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 今後、春闘の収拾におきましても、国家公安委員長は、いかにこれを国民のために早くよく終息をさせるか、政府のやれることは何であるか、またやらなければならぬことはどうであるかということにつきまして、十分関心を持たれまして善処を願いたいということを要望しておきます。 いずれ、この問題につきましては、資料が整い次第また御質問申し上げる機会があろうかと思いますので、時間の関係でこのくらいにしておきますが、私は、捜査にいたしましても…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 地方行政委員会 第27号

○山本(弥)委員 もう捜査は一段落ついたと思うのであります。詳しいことは私ども調べておりませんが、捜査自体が、教育的に見てやるべきでないような捜査、一般の事案の捜査というようなことが行なわれていることは、私どものほうの耳にも入っているわけであります。この点はくれぐれも十分注意を願いたいということを重ねて要望申し上げておきます。

日本社会党1974/04/09

72衆議院 地方行政委員会 第25号

○山本(弥)委員 大臣がお見えになりませんので、政務次官にいろいろお聞きしたいと存じておりますが、すでに、地方財政計画やあるいは交付税法の改正案につきましては同僚委員から質問が尽きておろうかと思いますが、私からも、一応確認の意味でお尋ねいたしたいと思っております。 従来、地方財政計画の策定におきましても、また交付税の改正におきましても、国の予算編成方針と同一基調のもとに編成がなされておるわけでありまして、国の政策に基づいて財政計画も編成…

日本社会党1974/04/09

72衆議院 地方行政委員会 第25号

○山本(弥)委員 私は、時間の関係でお呼びしておりませんでしたが、下水道部長さんがおいでになりますので、先に下水道部長さんに御質問をしてお引き取りを願いたいと思うのであります。 従来、公共事業の中で、一般が圧縮されている中で下水道には力を入れておるということは当然なことだと思うのです。そのために国庫補助金等も大幅に増額になっておりまして、また起債の充当率等も配慮をしておるわけでありまして、下水道は推進するものと思うのでありまして、予算も…

日本社会党1974/04/09

72衆議院 地方行政委員会 第25号

○山本(弥)委員 下水道につきましては、やはり建設省も自治省も重視をしていただいて、四十七年度の補正予算のときにも、おそらく下水道の工事の追加を関係市におきましては実施をしている。実は工事施行の監督要員もことを欠くような、不完全といいますか、十分な監督のできないような量を推進し、四十八年度に引き継がれたわけなんですね。その意味で、私はある程度まで監督要員その他の関係も整備を急いだのじゃないかと想像しておるわけですが、現実にそうじゃないか…

日本社会党1974/04/09

72衆議院 地方行政委員会 第25号

○山本(弥)委員 この問題にこだわるわけにいきませんけれども、下水道の整備という考え方は、もういまに始まった問題ではないのです。それで建設省あるいは自治省のお骨折りで補助金の問題が、従来は不当である、これはどうしても上げなければ問題は解決がつかないということで、解決を見たと思うのですけれども、今後こういった生活関連施設に重点を置くということからいえば、今年度からそういう体制が出てこなければいかぬと私は思うのです。国の補助金を上げたから事…

日本社会党1974/04/09

72衆議院 地方行政委員会 第25号

○山本(弥)委員 私の申し上げたいことは、いわゆる生活環境とか教育施設、それから保育所の問題も、おそらくこれは関係省においでを願わなければわからぬ問題でありますので、質問はいたしませんけれども、そういう施設に切りかえて重点を置くというにはあまりに予算面と実態とがかけ離れておるのではないか。決して自治省でお考えになっているほど前進はしていない。教育費の予算の伸びも確かに相当の伸びを示しております。しかし、それは待遇改善あるいは増員というも…