山本幸雄
会議録に記録された「山本幸雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,294 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員会委員長
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 選挙制度に関する特別委員会31 件・31%
- 行政改革に関する特別委員会19 件・19%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 これはたいへんむずかしい問題ですけれども、しかし取り組まなければならぬ問題であることは間違いないのであります。 さらにもう一つ、健康被害物質という名前が出てきたわけですけれども、この健康被害物質を新しく追加しなければならないという事態がこれから起こるであろう。現在も列挙主義をとっておりますけれども、やはり追加をしていかなければならないという事態が起こる。現にたとえばPCBについてのなるべくすみやかな措置というものが要…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 科学技術庁というのは学者の研究をするばかりではない。そういうものではないので、科学研究というものが行政に反映をしていかなければならぬということだと思うのです。ついては、こういう非常に科学的な研究にまたなければならないという事態がこれからひんぱんに起こってくる、こう考えられる段階において、特に私は長官に、いま申し上げた点について政府部内の今後の推進をぜひひとつお願いをしておきたいと思います。いま船後局長からも御答弁があ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 私は科学を無視しろとかなんとか言っているのではない。たとえば疫学的な判断というものが、公害を解決していく上に一つ私は大きな役割りを今日演じているように思うのですが、何も科学を無視しろと言っているわけではありません。私は先ほど申し上げたように、社会科学的な考え方だげで、自然科学的な厳密さというのか、学問的な高さというのですか、学問的な物価というものを踏みにじるということについては深く戒めなければならぬと申し上げておるの…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 いまお答えがあって、政府案の場合、共同の不法行為という観念がある。しかしその共同の観念については共謀とかあるいは共同の認識、意思というものを必要としない、客観的関連共同性があればそれで十分である、こういうことになっておる。その点はわかりましたが、もう一つ伺いたいのは、しからばその複合の場合に、個々の行為に違法性が要るのか要らないのか、違法性がなくてもやはり共同という観念につながっていくのか、個々の一つ一つの行為につい…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 そうすると一つ一つの行為については違法性がなければなりません。では非常に小さいものについて、大企業が経営している事業場が並んでおる中に中小企業が入っておる、しかしそれはひっくるめて一つのやはり関連共同があるというケースも私はしばしば起こると思いますが、やはり中小企業もそういう立場から考えたらこの違法性というものはたとえ小さくてもあるのかないのか、そこらのところをもう一つ伺いたい。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 中小企業の行為の中で著しく微量あるいは非常に小さいという場合は違法性がありませんというお答えであります。 そこで個々の行為の違法性ということでありますが、たとえば排出基準というものがそれぞれいまきめられておるわけですけれども、排出基準がある以上これは守らなければならぬわけでありますが、その排出基準を守っておる。しかしそれを守らなかった場合には、たとえば大気汚染防止法なんかでもやはり規制の方法がきめられており、もしそれ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 いま排出基準の問題が出たわけですけれども、排出基準を一つのよりどころとして一つの行政的取り締まりの基準といえばそうかもしれないですが、しかしこれはやはり企業をやっていく者にとっては、排出基準というものはどうしても守っていかなければならぬ。どっちかといえば、守っていれば違法という観念はなかなか出てきにくいという考え方が一般的ではないだろうかと思うのです。 〔委員長退席、島本委員長代理着席〕 しかし排出基準は守っておって…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 それではその程度にしておきましょう。 今度の無過失賠償責任の法制と車の両輪といわれるのは、いやしくもその損害を生じた場合の賠償の確保の手段というものについての考え方であります。政府としては、おそらく責任者として無過失賠償をやる以上、一方において中小企業のような資力の乏しい者あるいは不特定多数の自動車の排気ガスによる被害のごときものについては、賠償を担保する何らかの方法を考えなければならないということでありましょうが、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 その場合に、いまこの無過失責任の場合は健康被害に限っておるのですけれども、この審議会では物的被害の問題はどうお取り扱いになるつもりであるのか。それから、いまPPPのことが出ましたが、これは先般のOECDで正式に採択になったと聞きます。その場合に、これは非常に厳密にやるということになれば、いろいろわが国の経済の上においても大きな影響を来たすと私は思いますが、この指針の中に、これはあくまでも原則でありますから、その例外と…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 それに関連してちょっと通産省に伺うのですが、現在企業で公害防止のための資本投下は一体何%くらいになっているのか、またその現状から見て将来を考えてどれくらいになるのが望ましいのか、この辺のことをひとつお伺いします。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 いま両局長の御答弁で、これは将来日本の国際貿易上の観点あるいは国内的には中小企業対策ということから考えて対処していかなければならない問題でしょうが、いまの御答弁では例外というもので一つの時期的な猶余期間というものはあるように伺うので、現在の日本のあり方でもっておおよそそうPPPにかけ離れたものではない、こう理解していいかどうか、一言だけちょっとお伺いしたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 PPPの問題はまだいろいろな議論があると思いますが、前に進ましていただいて、因果関係の推定についてはこれはずいぶんいままでの質疑の中心にもなって、政府案にはこれがない関係上、どうして抜いたのか、あるいはまた環境庁でつくった原案ではどういうことであったのかといったような御質問がすでに始関委員からあって、答弁も行なわれておる。野党案には因果関係の推定の規定がございますが、この野党案の内容、書き方、表現のしかたについては、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 そうしますと、結局これは民法の原則というか民法の規定に戻って、七百二十二条の二項による。そうしますと、両方の被害、七百二十二条の二項の「被害者ニ過失アリタルトキハ裁判所ハ損害賠償ノ額ヲ定ムルニ付キ之ヲ御酌スルコトヲ得」こう書いてあるのと、「被害者の責めに帰すべき事由があつたときは、裁判所は、損害賠償の責任及び額を定めるについて、これをしんしやくすることができる。」と書いてあるのとの相違点はどういうことになりますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○山本(幸雄)委員 これは具体的に法律解釈の場合はいろいろむずかしい解釈ができて、どっちが一体被害者にとって有利になるのかよくわからぬということが、場合によっては出てくるような気がするのであります。 だんだん伺いたいことはたくさんまだ残っておりますけれども、委員長からの御注意もありますので、わがほうはこの程度でやめさせていただきます。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○山本(幸雄)委員長代理 田中武夫君。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○山本(幸雄)委員 午前中参考人の皆さんから貴重な御意見をいただいたわけですが、我妻先生は、こういう法制は漸進的にやるほうがよろしい、漸を追うてやるほうがよろしい、この法律については不満はあるけれども、この法律をこの際成立せしむべきである、こういう御議論であったと思います。それから、関田先生は、ないほうがむしろましであるかのように受け取れる御発言があったように思います。 そこで、日弁連のほうではたいへんいろいろ御研究になって、一案を具し…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○山本(幸雄)委員 いろいろいま詳しく御説明がありました。これは法律も裁判の大事な根拠でありましょうけれども、判例というものも大事な根拠になるものでございましょうから、先ほどもお話しのように、イタイイタイ病は、これはもちろん無過失主義のもとで行なわれた、それから阿賀野川、水俣病は過失主義のもとで行なわれた裁判でありますが、いずれも因果関係の推定は、いまおっしゃるように勇敢になされてきて、あれがだんだんと日本の裁判におきまして定着をしてい…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○山本(幸雄)委員 では、もう一つだけ伺います。 私どもは、せっかくこういう法律をいろいろつくりましても、被害者救済の上で、先ほど斉藤さんがおっしゃったような、医療の給付などの被害者救済程度では済まないのであって、慰謝料とか、いろいろないままでとは違った被害者救済をやっていかなければならない、そういう場合に、賠償の確保をどうしていくかということがこれからの非常な大きな問題だろう、それがなければ、絵にかいたもちにすぎない、私はこういうこと…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○山本(幸雄)委員 第十二に、「損害賠償措置について」と、いろいろ書いてあるわけですね。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○山本(幸雄)委員 つまり、この損害賠償の実効を期するためには、ここに書いてあるように、損害を必ず払っていくという、そういう担保をしていく制度をつくらなければならない。ここでは「事業者の納付金による公害基金制度が最も妥当」と、こう書いてありますが、われわれもその問題を非常にいま研究しているのですが、それじゃどういうふうな金の徴収——「事業者の納付金」と簡単に書いてありますが、どういうふうな具体的な徴収方法というのか、納付金のやり方、方法…