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通商産業省機械情報産業局長衆議院参議院
総発言数
464
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省機械情報産業局長
直近の発言日
1985/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会90 件・90%
  • 商工委員会,地方行政委員会,社会労働委員会,環境特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 商工委員会環境委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

464 20 を表示
資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 先生御指摘のように、LNGにつきましては、クリーンなエネルギーという特徴がございまして、そういう特性を生かしまして、例えば東京湾とかあるいは大阪湾等の環境規制の厳しいそういう場所における需要にこたえるということで、LNGの位置づけがございます。 またさらには、最近の技術開発の結果、いわゆるコンポパインドサイクルと申しまして、ガスタービンと廃熱のボイラーを併用して使いますと非常に熱効率も高くなるし、かつ負荷追随性…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) まず、非電源設備投資の内容でございますが、先生おっしゃったように、大体流通設備に四五%、改良工事に五五%程度ということでございますが、若干内訳を申し上げますと、まず第一は、送電線網の整備拡充というのがございます。これが約六兆円程度でございます。それから供給信頼性の向上のための送変電配電設備の高度化、これは停電を減らしあるいは停電をした場合にその復旧を早めるということで、いわゆる信頼性の向上のための投資がございま…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 円高につきましては、為替レートが毎日毎日どういうふうに変わるか、あるいは燃料につきましてどういう燃料をどういうふうに使うか、特に国内の石油製品についてのはね返りはどうなるか等々がありますので、正確な計算は非常に難しゅうございますけれども、先生おっしゃった四十円で四千八百億円という計算になろうかと思います。

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 先生のおっしゃるとおり、ガス会社の方が若干燃料の占める比率が大きいということで高こうございまして、具体的な数字を申し上げますと、一円上がった場合、一年間続きますと大手三社で十四億円ということになります。現在ガス会社は二百四十八社ございますけれども、いわゆる大手は三社でございまして、非常に中小企業が多うございます。そういう観点から、前回の昭和五十三年度に差益の還元をいたしたことがございますが、そのときも大手三社に…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 分散型電源につきましてはいろいろございまして、先生おっしゃいましたいわゆるコジェネレーションということで現在行われておりますのは、ガスタービン、ガスエンジンを燃やして熱と電気を一緒に供給するものでございます。そのほかに御指摘のあった燃料電池、これは現在開発段階でございますけれども、将来は開発されるだろう。さらには太陽発電とかあるいは風力発電等々ございます。 そのうち、現在一番実用の端緒についておりますのはコジェ…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) コジェネレーションにつきましては、先生おっしゃったように、これは一般の電力事業といろいろな意味で関係するわけでございます。 まず第一には、いわゆるコジェネを導入いたしまして、それによりまして電力を供給する場合に、一切普通の電力会社の電気から独立してしまうということは非常に難しゅうございまして、と申しますのは、例えば定期検査をするとか、あるいは故障が起こるということもございますし、あるいは設備の効率的な利用という…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) まず、今後十年間を見た場合の社債の発行額の見通してございますが、二十兆一千億円というふうに見積もっておりまして、倍率につきましては、昭和六十五年度で四・一倍、七十年度には五・五倍というふうに想定いたしております。 電力債の個人消化率は現在六四%でございまして、残りが金融機関で消化されているわけでございます。従来より、電力債というのは個人消化率が高こうございまして、ほぼ六五%前後で推移いたしております。これは、信…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) まず初めの電気通信分野への進出問題でございますけれども、大体先生のおっしゃったような内容でございます。電気事業者はその保有する設備や通信技術という高いポテンシャリティーを持っておりますので、電気通信分野の中での協力ということで地元の社会的な要請は高まってきておるわけでございます。そうした中で、先般東京電力が電気通信事業会社を設立するという発表をいたしたわけでございますが、一方電力会社は基本的には電気の供給を行う…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 私ども、当分の間というのはやはり二つの意味で考えておりまして、一つは、今法務省の方から御説明ありましたように、商法改正によって二百九十七条自体が内容が改正された場合というのがございます。ところが、もう一つの方は、やはり現在想定されます膨大な設備投資というものが一巡し、それに応じまして資金需要が一巡するというのがもう一つの期間でございますけれども、私どもそれがどちらが先に来るかということは今ここでははっきりわかり…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 先生御指摘のように、外部資金につきましては社債と借り入れを五〇、五〇というふうに見込んでおります。これは電力会社の今後の資金調達の見通し等々を踏まえましてそう想定したわけでございますが、まず借り入れでございますが、財政資金については、貸出原資の伸び悩みということで、資金量あるいはコストの面から今後そう楽観は許さないというふうに思っております。また、民間資金については、長期資金の供給という面で不安定性があるという…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 一応九電力全体を総合した数字でございますが、各電力からいろいろ話は聞いておりまして、基本的には五〇、五〇が望ましい、あるいは実際には五〇、五〇になるような運用をしたいということでございまして、そうした電力会社の希望あるいはその実現可能性等を勘案しまして九電力全体としてこういう数字であろうというふうに想定したわけでございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 確かに電力料金について地域的に格差があるということについては、一面では非常に問題があろうかというふうに考えておりますけれども、他方、電力料金につきましては、いわゆる原価主義をとって、原価に基づいて決定するということで、いわゆる政策料金はとらないということでやってきております。例えば供給面で見ますと、古い時代につくった大きな水力発電所があるということになれば当然それは安いコストになりますし、需要面でいいますれば、…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 先生御指摘のとおりだと思います。この制度を導入したことによってマイナスの面もあるし、あるいはこの制度を導入してもワークしないかもしれないということもございますので、その点を含めて今慎重に検討をいたしておるわけでございますが、特に例えば夜間にうまく動くような電気装置でございますね、現在は夜間にお湯を沸かすというのはやっておりますけれども、そのほかに例えば夜間で冷暖房の蓄熱ができるということになりますれば非常にワー…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 揚水発電につきましては、揚水用の電源としてどういうものを使うか、あるいはどの時間帯に使うかというようなことによりまして発電原価が大きく変わってくるという面がございます。そういう面では一概に、経済性についてはそれぞれのシチュエーションによって違うということございましたけれども、やはり瞬時の負荷追随性、その能力をゼロから大きな能力にふやすその時間が非常に早い、一瞬時負荷追随性と呼んでおりますけれども、そういう点で非…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) まず第一点の、今回の社債特例法改正の趣旨につきまして御答弁申し上げます。 現在、政府は民間活力の活用による内需拡大策といたしまして、一般電気事業会社に対して追加的投資を要請しているところであります。また、中長期的にも電力需要の増加に対応しつつ電源を多様化するための発電施設の建設等を進めていくことが必要でございます。これらに要する設備資金は確実に増加していく見込みでございます。これらの設備資金を調達するための社債…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 電気事業審議会の需給部会で報告されている数字をもとに御答弁させていただきます。 まず電力需要でございますが、安定的な経済成長約四%の経済成長ということを前提にいたしまして、六十年度の電力需要は五千三百四十九億キロワットアワーでございますが、これが七十年度では七千八十億キロワットアワーということで、年平均二・八%ぐらいということで着実に増加するものと見込んでおります。また最大需要電力でございますが、これにつきまし…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) お答え申し上げます。 まず、当分の間とした理由でございますが、これは二つございまして、第一は、この社債特例法のもとになります商法二百九十七条につきまして、その規定そのものが見直されるという状況にございます。そのため社債発行限度暫定措置法、これは会社一般に適用される暫定措置法でございますが、これにつきましても当分の間ということで、現在の二百九十七条の資本金プラス準備金の限度までというのをその二倍ということで規定い…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 今後電力会社が必要とします設備投資のための資金、これにつきましてはいろんな資金ソースが考えられるわけでございまして、一番望ましいのはやはり内部留保であろうかと存じます。しかし、内部留保だけでは到底賄い切れないということで、それ以外の例えば自己資本とましては増資、それから外部資本としましては社債による借り入れと一般の借入金があろうかと思います。 このうち、まず増資につきましては、一つは調達コストが非常に高こうござ…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 今後相当大幅な設備投資を続けていく、そのために必要な資金を調達するということでございまして、その結果自己資本の比率が下がるのではないかという御指摘でございますが、実はそのとおりでございまして、現在自己資本の比率は九電力大体平均しまして一五%弱ということでございますが、これにつきましては今後十年たちますと一〇%強ということで、かなり低下するのではないかというふうに見込んでおります。 しかしながら、私どもやはり今後…

資源エネルギー庁公益事業部長1985/11/26

103参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(山本幸助君) 電力債につきましては、一般の公社債と比べましてその発行について特徴がございまして、六四%が個人消化であるということでございます。残りは金融機関でございますけれども、国債が大体八三%、一般事業債で八〇%が金融機関による引き受けというのに比べまして非常に特徴がございます。それは一つには、電力債というのは非常に信頼があって人気があるということと、もう一つは、地元の有力企業ということで、地元の人々が非常に選好するという…