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通商産業省機械情報産業局長衆議院参議院
総発言数
464
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省機械情報産業局長
直近の発言日
1986/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会90 件・90%
  • 商工委員会,地方行政委員会,社会労働委員会,環境特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 商工委員会環境委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

464 20 を表示
資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 株式の売却につきましては、電発と電力会社との協力関係の問題あるいは電力政策上の問題等々いろいろございますけれども、今後そうした観点を十分に配慮しながら検討してまいりたいということで、現在決まっているわけではございません。

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 初めから答弁いたしておりますように、まだこの問題については決まっておりませんので、今後慎重に検討してまいりたいということでございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 電源開発株式会社につきましては、先生御指摘のように、従来電気事業の分野におきまして一般の電気事業者の持つ地域性あるいは私企業性の限界を補完して国のエネルギー政策を実施する、そういう機関として役割を果たしてきたというふうに考えております。先生のおっしゃるように、最近電力をめぐる情勢はいろいろ変化をいたしてございます。特に経済の安定成長への移行に伴いまして、電力政策の課題も、電力の需要増加に対する量的対応にこたえるとい…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 電発の今後の役割と考えられる分野につきまして若干具体的に申し上げますと、大きく分けて五つほどあるかと考えております。 第一は、各地域にまたがる広域的な石油の代替資源の開発でございまして、例えば大型の輸入炭火力の建設とか基幹送電線の建設ということでございます。 第二番目は、電力関連の実証技術の開発あるいは実用化ということでございまして、例を挙げますとATR、新型転換炉でございますけれども、この実証炉の建設とか、あるい…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 お答え申し上げます。 先ほどの五つのカテゴリーという中で、先生おっしゃったのは第一のカテゴリーということでございまして、これは従来から電源開発をし、また広域調整をするという今まで電発のやってきました役割の最も主たるものでございます。これにつきまして今の御指摘は、次第にそういう必要性がなくなってくるのではないかということでございますけれども、具体的な発電所の名前を挙げますとたくさんございますが、いわゆる広域電源の開発…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 今先生の挙げました点以外にも例えば技術開発とか海外の問題がございますけれども、先生のお挙げになりました点も非常に重要な点であるということについてはそのとおりでございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 先生のおっしゃいますように、各電源によりましてその特徴が異なりまして、例えば原子力につきましては非常に長期安定性がございます。しかし一方、フレキシビリティーという面では若干欠ける。これに対して石油につきましては若干高いあるいは安定性に欠ける、燃料の値段もしょっちゅうフラクチュエートするということがございますけれども、需要に応じて調整ができるという特徴がございます。そういうことで、いわゆるベストミックスということが最…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 先生御指摘の大間のATRでございますけれども、これは現在電発の最大の原子力プロジェクトでございます。これにつきましては、昨年五月ATR実証炉建設推進委員会というのができまして、その場所で六十一年度着手、六十四年四月着工、それから七十年三月運開ということで建設計画が合意されております。その後地元の調整に入っておりますけれども、現在の段階では地元との調整中ということで、この計画自体がまだそのまま進むという状況ではござい…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 ATRと申しますのは新型転換炉と申しまして、今先生おっしゃったように現在九電力の原子力の主力であります軽水炉とは違います。今後軽水炉の次に考えられます高速増殖炉というのがございますが、それに移行するまでの間の一つの中間的な炉になるというふうに考えております。これは実証炉でございますけれども、現在そのコストの計算もいたしておりますが、現在のコスト計算では、一般の軽水炉の原子力が一キロワットアワー当たり十三円程度、これ…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 御指摘のように、ATRにつきましては軽水炉とは違った特徴がございます。その第一はウラン資源の節約ができるということでございます。先生御指摘のように、軽水炉で燃やしました濃縮ウランをさらに再処理しまして、そこから出るプルトニウムその他を使いましてこのATRが動くということで、ウラン資源の節約が可能になるというのが第一点でございます。 第二点は、プルトニウムの利用技術が確立するということでございまして、これは将来、夢の…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 ATRにつきましては、先生も先刻御承知のように、非常に画期的な炉ではあります。従来の軽水炉に比べまして、軽水炉から出てくる使用済み燃料を処理して、それから生まれる燃料を使うということで、燃料経済という面でも大変重要な地位を占めますし、それから、将来FBRに持っていくというときのいわば中間炉としての意味もございます。そういう意味で、私どももこれは非常に期待をしているのでございます。 ただ、これにつきましては、実証炉で…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 お尋ねの件につきましては、基本的には企業努力ということを期待いたしております。

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 先生御指摘のように、従来は電発につきましては、個別料金について全部電調審の意見を聞いた上で通産大臣が認可したということでございます。これにつきましては、二十五年の運用の実績にかんがみまして、大体その基本的なラインも確立、定着したということでございますので、今後はそうした必要はなかろうということでございます。 基本的な考え方につきまして聞くのかという点でございますが、これは実質的には、その基本的考え方につきまして、電…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 私ども、経済企画庁が猛烈に反対したというふうには聞いておりませんが、ただ、臨調の指摘の際に、役員の問題とかあるいは株式譲渡の問題あるいは配当の問題等については指摘があったわけでございますけれども、この点につきましては別段臨調の指摘はなかったので、今回の改正ではやる必要はないのではないかという論もございました。 しかし私ども、実際にこの料金につきまして一々電調審にかけるという今までの取り扱いは、大変電発にとって機動性…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 呼称につきましては、先生おっしゃるように、社長、副社長という通常の会社のように変えたわけでございますけれども、これによって直ちに活性化につながるかということにつきましては疑問でございますけれども、やはりいろいろな面でもって、普通の民間会社に似た組織あるいは似たような経理、あるいは具体的な仕事のやり方につきましても、できるだけ一般の民間会社に似た形に持っていきたいというふうに考えたためにこういたしたわけでございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 私どもも、現在の電発も特殊法人ではございますけれども、今までの業績というものは非常に高く買っているわけでございます。ただ、いわゆる特殊法人といたしまして今先生の御指摘のあったような、名称が総裁あるいは副総裁というようなところから始まりまして、その他の例えば役員の任命の点とか、あるいは附帯事業としてやれる範囲とか等々非常に規制が厳しい。この点につきましては、やはりそういう規制を解き放ちまして自由に活動できることにする…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 先生御指摘のように一般の電力会社に比べまして電発の役員の数は少のうございます。ただ、他方一般の電力会社を他の企業に比べますと、特に役員の数が多いということはないというふうに考えておりますので、私ども相対的に電発の場合には役員の数が少ないというふうに考えております。

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 初めに、今度の改正以後になりますと役員の数につきましても法定制でなくなります。株式会社の一般原則でございますので、商法に基づく定款事項へというふうになりますので、役員の数につきましても、具体的には会社が株主総会でもって定款をつくってそれによって役員数も決まるというふうになるわけでございます。 それから、先生おっしゃった後の方の人材登用の件でございますけれども、役員の選任につきましては現行法上は内閣の任命でございます…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 先生のおっしゃるとおりだと思います。 現在電力会社は九つに分かれておりまして、地域的な独占をやっておりますけれども、その間における広域的な運営が非常に重要であるということでございまして、これにつきましては九電力同士も共同開発、あるいは電力の融通等によってそういう広域的な運営をやっておりますけれども、さらに電発というのはその中心に立ちまして、そうした九電力間の広域運営あるいは共同開発の中核的な役割を果たしておるという…

資源エネルギー庁公益事業部長1986/04/15

104衆議院 商工委員会 第11号

○山本(幸)政府委員 先生のおっしゃるようなことは十分に検討に値するというように考えております。 現在、御承知のように途上国に対しては、技術協力とかあるいは運転員の訓練、研修あるいは具体的な途上国自体の水力開発についてのアドバイスというようなことをやっておりますけれども、先生おっしゃったような会社をつくるということになりますと、いわゆる資本協力という形になるわけでございますけれども、将来の方向としてはそういうことも検討に値するというよう…