山本宜正
会議録に記録された「山本宜正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1971/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
- 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第一分科会15 件・15%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) いま一つの判断の要件になろうかと思いますのは、たとえば土壌汚染あるいは水質中のカドミウムをはかるように、その地域の汚染があるという材料にはなろうと思いますが、その屎尿の中に含まれておりますカドミウムの濃度をはかることによって、それが直接その屎尿をする人たちへの影響を見る資料としては不十分なものではないだろうか、かように考えます。
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) ティプトンの発表しておりますデータにつきまして、私どものほうからその資料についての問い合わせをさっそくしていただきまして、その回答が近く来る予定になっております。そういたしますればはっきりすると思います。どういった死因であった人であるか、それによって判断できると思います。
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) 私どものほうで、七日の日に中村登子氏の遺体中のカドミウム検出問題について診断班が検討いたしましたが、その発表の内容をここで読ませていただきます。 「本日、厚生省・群馬県・東邦亜鉛(株)安中製錬所嘱託医等から提出された資料に基づいて検討した結果は、次のとおりである。 一、故人は、生前の二年間に数か所の医療機関で少なくとも七回の尿検査を受けているが、いずれも尿蛋白は証明されていない。慢性カドミウム中毒の初期症状の一つ…
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) 私どもその発表の機会に立ち会ったわけでございますが、研究班としては、いま私が読み上げた範囲での発表をしておりました。土屋委員のそのような発言につきましては、その発表の時点ではなかったように記憶しております。 それから先ほど申し上げました二〇、二〇〇PPMの人の死因につきましては、脳溢血で死んだということが報告されてきております。
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) お答えいたします。おそらく土屋班員もその辺は十分間違いのないような御説明をされたと思いますが、私どもこの研究班の最終結論に到達した段階を傍聴しておりまして、シュレーダーあるいはティプトンなどのいろいろなデータがございますけれども、それらはいずれも死亡して間もない時期のじん臓の臓器を取り出しまして、その臓器内の重金属をはかっているわけでございます。しかし、この中村登子さんにつきましては、死後非常に長い時間を経過して…
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) 小林教授をお呼びして意見を聞かなかったか、こういうお尋ねでございますが、私ども、小林教授にお願いいたしまして、検出されましたカドミウムのことに関連いたしました質問を書状で出しているわけであります。その内容といたしましては、二月の六日付、私、公害課長名で、小林純教授にあててお手紙を差し上げてございます。ちょっと時間をちょうだいいたしまして読ませていただきます。 「カドミウム公害問題につきましては、常々ご示唆をたまわ…
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) この鑑別診断班が出しました結論の一つとしてのじん障害はなかったということでございますが、御指摘のとおり、カドミウム症状をねらっての諸検査がしていないということでありますけれども、その中で尿たん白についての検査方法は、カドミウム症を診断する場合と同じ方法をしております。その尿たん白についての結果からのみの判断としてじん障害が否定できるということであります。カドミウム症であろうが、そのほかであろうが、スルフォサリチル…
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) 呼吸器症状につきましては、もしこの方が死亡前の生前に医療機関にかかっていないということがございますれば、いろいろ家族等に様子を聞くということもなされただろうと思いますが、かなり高度な診断手順を経ている医療機関にかかっておりますので、それらをもとにして判断をした。また、レントゲン診断そのほか医者にかかっている場合、呼吸器系統の診察もしておりますので、それから判断をした、こういうことでございます。
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) たいへんくどいお話をするようになるかと思いましてたいへん恐縮でございますが、御承知のように、じん臓障害というのはいろいろな原因によって起こるわけでございます。そこで、カドミウムによって起こるじん臓障害はどういうものかというのは、過去における医学的な経験に基づきまして、じん臓の尿細管が障害を受けるということでございます。それによってたん白尿が出てくる。尿中に、本来ならばあまり出ないたん白が出てくるという一つの症状が…
第65回 参議院 公害対策特別委員会 第4号
○説明員(山本宜正君) 尿中のたん白の検査につきましてはいろいろの方法がございます。まず、熱を加えて、たん白というのは凝固いたしますので、調べる方法が一つございます。それからこのごろは、小さい濾紙に薬剤がついておりまして、それに小便をかけますと、その色の変化によりましてたん白あるいは糖を知る方法もございます。それから先ほど申しましたようなズルフォサリチル酸というある種の薬剤を加えまして凝固するたん白を見ていくという方法もありますし、あと…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○説明員(山本宜正君) カドミウムの中毒症をどのように判定していくかということについて、たいへんむずかしいとされておりまして、イタイイタイ病のように骨変化までくるような著しいものではたいへんなことになりますので、現在私どものカドミウムの鑑別診断班で研究しております一つのねらいは、じん臓の変化がまいりまして、尿中にたん白が出るというような一つの現象もございまして、それを一つの手立てに判断しているわけでございますが、もっとそのほかの早期に発…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○説明員(山本宜正君) 職場でカドミウムによる問題でございますので、私のほうからお答えするのに若干問題があろうかと思いますが、たとえば一つ痛いという症状だけをとりまして、それが長年カドミウムの汚染を受ける職場環境で働いておったということとを直ちに結びつけるところには、若干医学的な判断として問題があろうかと私は存じております。したがいまして、そういったところを究明するのが現在非常にカドミウムの中毒症として急務だと考えられておりまして、した…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○説明員(山本宜正君) 一九六五年に印刷されたものでございまして、アメリカのヘルス・フィジクスという本でございます。その中にテネシー大学の内科のティプトンという先生方が発表しております。非常にボリュームが多いものでございますが、内容といたしましては、近東の人、それからアメリカの人、それから極東の人、それらのいろいろなサンプルを集めまして、からだのなかの脳であるとか、肝臓であるとか、じん臓であるとか、いろいろの臓器の中のカルシウム、鉄、マ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○説明員(山本宜正君) この資料では、この辺の病気との関係が明らかにされておりません分析値でございまして、諸外国のほかのデータとも比べますと、いろいろの数値が出ているわけでありますが、じん臓にカドミウムが多量にあったということと、それによってじん臓障害を起こし尿中に変化が起こっていなかったかということについての関連につきましては、いまここでさだかに関連があり得るかどうかということは申し上げることがむずかしいのではないか、かように存じます…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○説明員(山本宜正君) お尋ね、たいへんむずかしいことでございます。死体から発見されまして、非常に多量に蓄積されたということがわかりますが、それを生きている間に早期に発見するということが、この疾病を早期発見、早期予防する意味での重要なポイントと考えるわけでございますが、それにつきまして、一応生理学的に申しまして、体内に取り込まれたこういった微量な物質がどのような経路から出るかというようなことを考えまして、一つはじん臓を経て出てくるわけで…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○説明員(山本宜正君) いま一酸化炭素で申し上げました四PPMという数字は、年間値の平均で考えた――先ほどの硫黄酸化物と同様に、過去におきまして日本の大気汚染のデータから見てまいりますと、絶えず同じ数値でございませんで、一つの波を打った数値になっておるわけでございます。したがいまして、その波の形によりまして、発生する頻度を頻度別に分布をつくりまして、その結果といたしまして年平均では幾ら、一日八時間では幾ら、あるいは二十四時間では幾らとい…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○説明員(山本宜正君) 一酸化炭素につきましての都内の四十四年度の不適合状況でございますが、一平均が一〇PPMをこえましたのが霞が関で七回、板橋で十七回、大原の交差点で約七十日程度となっております。ちょっと詳細な数字は後ほど出させていただきます。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○説明員(山本宜正君) 私のほうでやっておりますのは、国民栄養調査というのを各地域。ことにサンプリングでやっておりまして、先生お読みでございますので大体おわかりと思いますが、それを一つのその地域における食品摂取のパターンと考えまして、その食品摂取のパータンの中で、米以外のものにつきましては他の資料から得られました含有量のマキシマムの数字をとっております。そういたしまして逆算をいたしまして〇・三ミリグラムの摂取に該当する米の中の含有量をは…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○説明員(山本宜正君) 実際にやっております。
第63回 衆議院 商工委員会 第37号
○山本説明員 健康調査の実施の方法につきましては、実施の線を厚生省のほうで指示いたしまして、それに基づきまして県がやっておるわけでございまして、いま先生が御指摘のような点につきまして、私ども県から伺っておりませんが、一応対象住民を一次検診いたしまして、その上さらに二次検診、精密検診、こういう三段階でやっておるわけでございまして、もし御指摘のような点がございますようならば、強く県にもその点を指摘して、そういったことのないようにいたしてまい…