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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
632
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1973/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会第一分科会15 件・15%

※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

632 20 を表示
環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 現在、先ほど申し上げましたように、健康に関する被害者の救済法の中でやはりこの水俣病の診断ということがあるわけでありまして、この認定のための診断というのは、たいへん技術的に現在むずかしいわけでございまして、専門の先生というのは熊本大学、新潟大学、そのほか二、三の大学に限られております。したがいまして、医療機関を指定して診断していただくということではなしに、認定のための最終判断というのは、非常な精密な検査をいたしまし…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 現在起きております事象というのを考えてまいりますと、これは熊本大学の一部の先生方が研究的な態度でなされました結果として報告をされたと、ただ、これは熊本県知事が研究委託をしたわけでございますけれども。私、いまその機関指定のことに関しまして申し上げましたのは、認定をするための患者、これはもう法に基づく認定でございますし、そのための認定につきましては、機関を指定しておりませんけれども、実態といたしましては、熊本大学のそ…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 少しお答えと違うかもしれませんが、現在、有明海周辺の地域の漁民を中心とする健康診断を計画して、すでに実施に入っております。また、徳山市周辺につきましても同様なことをいたしておりますが、これにつきましての最終判断は、権威ある先生方を数人の委員として構成いたしまして、その中で、判断をしていただく。これは、一応県の実施する調査でございますので、県がそれぞれの権威の先生を委嘱して、その中で判断をしていただく。その判断でも…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 私のほうではその内容は存じておりません。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 私ども、いまのお尋ねにつきましては、上のほうとも御相談をしてお答えをするわけでございますが、先般、私どもの長官が、衆議院でお答えしたと全く同様に、これは御承知のように、熊本大学が研究をされた結果として「水俣病」という病名をつけまして医学界に発表した。したがいまして、わが国の学界におきましてもまた、国際学界におきましても、いまこの名前が使われているわけでありまして、学界の場におけるこの病名についての変更ということに…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 私も、市長はじめいろいろの方々から同様なことを聞いておりまして、いまほどお答えいたしましたように、学術用語としての変更につきましては、これは学界の問題でして、できませんのですが、現在、私どもの特別措置法で、政令に使っていることばの変更ということにつきましては、ひとつやってまいりたい、こういうことでございます。先ほどおしかりを受けましたが、即刻この変更の問題につきまして、上とも相談をしてまいりたい、かように存じます…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 新しい法案を御審議いただくことになっているわけでございますが、その中で、この問題を——地元の声として出ておりますのは十分伺っておりますので、ひとつ検討してまいりたいということでございますが、どういう形になりますか、私いま、すぐお答えはできませんけれども、十分検討さしていただきたいと思います。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) ただいま連絡をとらしておりますが、まだ返事がありませんので、いましばらくお待ち願いたいと思います。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 私のほうで、これら環境汚染による健康調査の指導をしております。有明海に面します四県及び鹿児島県それから徳山市周辺等につきましては、現在その費用の助成について交渉しております。なお、そのほかの県につきましても、現在、私どものほうで、環境汚染による健康調査についての助成の費用を本年度から予算で計上しております。それを使用いたしまして、県に対する助成はしてまいりたい、かように考えております。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 有明四県につきましては、それぞれ各県が、計画を練りまして、すでに調査を始めております。それから福井につきましては、現在まだ人数等私のほうに申し出ておりませんが、申し出ております県につきましては、それぞれ人数に応じました費用を負担さしていただきたい。まだ、最終的に金額等が詰まっておりませんので、いましばらく待っていただきたい、かように思っております。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 私、直接長官に連絡ができませんので、人を介して連絡したわけでございますが、現在の病名につきましては、一応委員の先生方の御意見を聞いてでないと改めることについてはむずかしいということでございまして、私ども、その委員会を、現在、人選を一通り終わりましたので早急に開いて、その上で検討さして御期待に沿えるような方向で処理してまいりたいと、かように存じます。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 四十六年度、四十七年度にわたりまして熊本県知事が委託研究として費用を出してしたもの、そういうぐあいに聞いております。国のほうの委託研究ではございません。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 水俣病の研究につきましては、私いま手元に資料を持っておりませんので、正確に記憶しておりませんが、厚生省に公害部がありました当時から熊本大学あるいは水俣の市立病院の先生、あるいは新潟大学というようなところの先生にいろいろな形の研究はお願いしております。また聞き及びますところでは、文部省におきましても、研究の費用を支出して研究をしているということでございまして、その後、公害問題が厚生省から環境庁のほうに移管されました…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 承知いたしました。できる限りで収集いたします。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 行政的な面でその成果を認めている、認めていないというのは、実は別な問題でございまして、あくまでも学問研究の報告として出されたもの、したがいまして学会の席でその問題は検討されてしかるべきだと思いますが、やはり新しい問題として、有明海周辺に水俣病に非常によく似た症状を持った患者が出ておるという問題提起をしておりますので、行政としては、それに対する解明をしなければならない。こういう立場で受けとめたわけでございまして、内…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 健康診断につきまして、特に有明海沿岸の漁民を中心にした健康診断並びに現在不知火海で行なわれております一斉検診の拡大分につきましては、現在予備費で支出するということで要求をしているところでございます。総額につきましてまだ確定しておりませんが、私ども従来、本年度予算から、こういった不測の事態についての健康調査費用を定額の補助として組んでおりますが、それでは非常に足りませんので、予備費を要求する。こういうことでございま…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/07/06

71参議院 農林水産委員会 第21号

○説明員(山本宜正君) 徳山湾周辺の問題も当然含めてございます。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/06/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○山本説明員 お尋ねの前段のほうでございますクロムや亜鉛などでの複合汚染ではないか、これは当然考えられることでございますが、現在までのところ、複合汚染による症状の形態がどんなものであるかということにつきまして、まだ研究が開発されておりません。これは新しい問題として今後の研究にまたなければならないと思います。 第二番目の問題でございます、無機水銀の有機化の問題でございます。これは今日かなりの学者が実験的にも証明されております。しかし量的に…

環境庁企画調整局公害保健課長1973/06/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○山本説明員 動物の体内におきまして無機水銀が有機化するという報告が一例ございます。しかし、それも確認されているものでございませんし、いまの先生のお尋ねに対して、はっきりとしたお答えができないわけでございます。

環境庁企画調整局公害保健課長1973/06/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○山本説明員 ただいま局長から趣旨の要点につきましてお答え申し上げたわけでございますけれども、中毒症の中で、特に人為的な環境汚染による中毒症というものを公害病というぐあいに従来から考えておるのが基本的な線だと思いますけれども、したがいまして、水俣病につきましては、水俣湾の魚介が工場の廃液によって汚染をされまして、その汚染をされた魚を多食することによって起こった有機水銀中毒症状ということで、それの症状の特徴というのは、後天的な水俣病につい…