山本宜正
会議録に記録された「山本宜正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1977/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
- 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第一分科会15 件・15%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○山本(宜)政府委員 先生御承知のように、現在地域を指定いたしますときにはいわゆるBMRC方式と申します問診によるせき、たん、こういったものの持続性のせき、たんの有症率を一つの調査として加えておりますし、さらには過去における、また現在の汚染の状況、そのほか肺機能検査、この当該疾病の国保の受診率というような資料をそろえまして、それらを総合的に判断して指定をしておるわけでございます。このBMRCの方式というのは一つの問診調査でございますけれ…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○山本(宜)政府委員 患者の認定に当たりまして暴露要件がどうであるかということが一つの条件でございますが、当然のことながら、その人の過去の喫煙歴というようなことにつきましては、主治医が患者に尋ねまして、それを記載したものをつけ加えて申請をする、あるいは認定審査会の中でそういった点について疑問のある点につきましては診断をしたお医者さんに問い合わせをするというようなことで、かなりきめ細かにその問題をチェックしながら認定をしておるように各審査…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○山本(宜)政府委員 第一点、喫煙と慢性気管支炎あるいは肺気腫、こういった疾患の関係でございますけれども、先般発表いたしました複合大気汚染調査あるいは私どもが各地域を指定いたしますときに調査をしているデータ等から見まして、明らかに喫煙によるこれらの疾患に対する影響というのは非常にはっきり出ておるわけでございます。ある地域の一例でございますが、六十歳以上の男子におきまして持続性のせき、たん、すなわち三カ月以上せき、たんが冬の間に続いたとい…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○山本(宜)政府委員 患者さんの家族の方が喫煙しているということによって、受け身で子供たちがぜんそくになるとか慢性気管支炎にかかるというような問題につきましては、それほど多くの学問的な研究はなされておりませんけれども、二、三の方々による研究がきちっとなされておりまして、明らかにそういったような問題が提起されております。また、具体的な事例といたしましても、たとえば御主人が喫煙をやめたので奥さんのぜんそくがその年から出なくなったというような…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○山本(宜)政府委員 本補償制度の四十二条におきましても、正当な理由がなくて療養に関する指示に従わなかった者、これはお医者さんが療養についていろいろ指導をするわけでございますが、それに従わなかったときには、「補償給付の全部又は一部を支給しないことができる。」という給付制限がございますし、また給付の額についても、他原因の参酌というようなことも四十三条にうたっておるわけでございますので、やはりこの療養の指導をしていただく先生方に十分この辺を…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○山本(宜)政府委員 この制度ができました当初にいわゆる大気汚染の物質といたしまして硫黄酸化物、窒素酸化物、浮遊粒子状物質その他幾つかの物質がこれに関与しておる、これにつきまして現在地域指定の要件にいたしましても、また現在のところ硫黄酸化物を一つの指標といたしまして地域指定の要件としておるわけでございますけれども、窒素酸化物につきましては先生御承知のように、複合大気汚染影響調査あるいは先般発表いたしました自動車沿道調査というようなものの…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○山本(宜)政府委員 先生御指摘のようにこの二月に公表されました複合大気汚染健康影響調査の解析、評価につきましては、複合大気汚染健康影響調査総合解析企画評価小委員会、大変長い名前でございますが、ここにお願いいたしまして、いわゆる学問的、専門的な解析を実はお願いしているところでございますが、現在までのところ、まだその答えをちょうだいいたしておりません。しきりに督促をいたしているところでございます。近く出していただけるように先般も督促したと…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 お答えいたします。 昭和四十九年のときは、新法に移りましたので、その時点で十五地域ございましたが、先生御承知のように、旧法の時代からいたしますと、昭和四十四年の十二月に川崎市等の指定をいたしました以降、現在まで三十九地域になっておるわけでございますが、新法制定以降の地域指定につきましては、個々の地域におきます過去の汚染あるいはせき、たん等の有症率を疫学的に調査すること等のデータによりまして、地域を逐次指定してまいっ…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 先生御指摘のように、地域によりまして認定率に差があるわけでございますけれども、この認定の手続は、患者さんの申請に当たりまして主治医の診断書をつけまして地域ごとの認定審査会におきまして審査をして認定をするわけでございますが、その審査の過程におきましては、場合によりましてはその判断のために主治医の先生等の御意見を十分聞くような措置を講じておるようなわけでございますが、やはり診断書を書かれる先生方と、認定審査会の先生方の…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 認定審査は中央の委員会でするのではございませんで、それぞれの指定地域の知事あるいは市長が任命するところの、四日市なら四日市、名古屋市なら名古屋市の認定審査会で判断をするわけでございまして、その地域におきます専門の先生方がしておる。中央ですべてを一括して審査をしておるわけではございません。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 従来の補償法の第一種地域の指定におきましては、硫黄酸化物窒素酸化物というふうに、こういったいわゆる大気の汚染によって起こる健康被害というものに着目いたしまして指定をしておるわけでございまして、その中で硫黄酸化物を一つの指標といたしまして指定の要件といたしておったわけでございますが、その考え方の中には、窒素酸化物というものの測定も含めて考えておるわけでございます。数値的にはございませんが考え方としては含めていると…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 窒素酸化物の健康影響ということに関しまする各種の疫学的な調査というものは、余り世界にもその類例がないのでございまして、私どもも先般来そういった窒素酸化物というものを取り上げた健康影響というものにつきまして調査データの発表をさせていただいたわけでございますが、これまでの調査の結果から見た限りにおきましては、調査対象地域におきまする程度の濃度によって、窒素酸化物によるこの補償法に取り組むべき健康被害が多発しているか…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 先ほどのお答えにつきまして、もうちょっと敷衍させていただきますと、諸外国の文献あるいは動物実験あるいは職業病の経験からいたしまして、相当濃度の窒素酸化物による健康影響というのは明らかにあるわけでございます。ただ、私ども、今日日本の中で、窒素酸化物単独での汚染という地域はなかなかないわけでございますので、比較的硫黄酸化物の汚染の低い、窒素酸他物の汚染の高いと思われるところを選びまして調査をしてみたわけでございます…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 現在まで約四千人の認定申請者がございまして、これにつきまして月々百五十人の検診、従来は大体五十人程度の検診しかできておらなかったわけでございますが、これを一挙に百五十人の体制を組むようにいたしまして、この十月に入りましてから現在までの状況を見ておりますと、その方向で進められておるわけでございますし、今月の月末にも百二十人の審査に持ち込めるというふうに県の方からも聞いております。 以上でございます。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 現在砒素中毒におきます認定といたしましては、皮膚の症状等を取り上げていたしておるわけでございますけれども、内臓に及ぼす影響ということにつきましては、まだはっきりしたことが学問的にわからない点がございますので、動物実験というようなこともいたしましたりして、専門の先生方に御検討を願っておるところでございます。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 先般、十月になりまして、五十一年度の化学性物質環境調査ということで報告を発表したわけでございますけれども、この化学物質の環境調査は四十九年度から行っております。 四十九年度におきましては水質、底質及び魚、こういったものを対象にいたしておりまして、フタル酸エステル——プラスチック等の固さをやわらげていくといいますか、軟化剤と申しますが、プラスチックの軟化剤に使われておりますフタル酸エステル類を中心といたしまして各…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) お答えが足りなかった点まことに申しわけございませんでした。 私ども、この調査を踏まえまして今後どのように対処していこうかということにつきまして申し上げますと、こういった難分解性の物質が今後どういったような態様で、環境中にどのような態度を示すかというような、長期的な汚染の観察をひとつしていく必要があろうと思います。 第二番目には、これらの物質が動植物あるいは人間というような生態系へどのような影響を及ぼすかというこ…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 今後長期にわたりまして、これの環境中の態様をながめていかなければならない物質だと考えております。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 先ほどもちょっと触れましたように、この物質の生物的な影響ということの研究調査というのをいたしますと同時に、現在、生物を指標としたネットワークをつくりまして、それによってどういうぐあいにモニタリングしていこうかと、そういった構想もいま考えておるわけでございまして、暫定的な構想をその黒い報告書の中にちょっと書いてあるわけでございますけれども、まあ私ども、時系列で開発することによりましてある程度将来の量の推計もできよ…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(山本宜正君) 発がん性の物質につきましては、三・四ベンツピレンというもののほかには特に見当たらないように思います。今年発表いたしましたところの中からはないわけでございます。 特定物質に指定しようと思うものはございません。今後は出てくるかもしれません。