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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
632
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1978/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会第一分科会15 件・15%

※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

632 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(山本宜正君) 私どもの観点からいたしますと、過去に汚染がなかったとは言えないわけでございますが、それを直ちに健康の影響という形で考える場合に、いま少し調査をしてみないとわからないのではないかということを特に申し上げたいわけでございまして、いまある調査報告書の中から読み取ってみますと、いま私が申し上げましたように、このハウスダストにつきましても、本来ならば焙焼炉からの距離なり家の古さというものがある一つのファクターとして影響し…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(山本宜正君) 各ブロックごとに、いわゆる地域収支差ということが問題になりまして、中公審の御答申を得まして、地域ごとの一部是正を図っていったわけでございまして、数学的に申し上げまして、若干ややこしくなりますが、ブロックごとにそれぞれ見てまいりまして、若干率の修正が期待され、かつそれがなされたわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(山本宜正君) いま先生が事例に挙げられたようなことでございますが、制度の発足のときにおきましては、全国的に事業者全体として共同の責任を負うと、そういったたてまえで賦課金が計算されたんですが、やはり地域ごとのいわゆる補償を受ける人の数というものが当時なかなか予見できなかったというようなことからこういった実態が出てきたんだと思いますが、その後、そういった著しく乖離が起こっているということから、五十二年度から四分の一を是正するとい…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(山本宜正君) 複合大気汚染健康影響調査につきましては、御承知のように環境庁の手で昨年二月に報告として取りまとめたわけでございます。これは先生も内容的にはよく御存じのように、いわゆる統計的な解析といたしまして、いわゆるポピュラーといいますか、基本的といいますか、基礎的な解析を行った報告であったわけでございます。これにつきましては、御承知のようにこういった窒素酸化物、硫黄酸化物、浮遊粉じん、そういったいろいろの大気汚染の複合した…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(山本宜正君) 日にちの問題でございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(山本宜正君) 報告書を正式にまだちょうだいいたしておりませんので、どのような内容で評価しているかつぶさには存じませんが、鈴木先生と私電話で、どのような解析をしておられますかと内容を聞きましたところ、先ほど申し上げましたように、統計的な新しい手法も導入しておるよというようなことでございまして、いわゆる窒素酸化物が主役であるというような内容のお話は伺っておりませんで、従来も、いわゆる硫黄酸化物、浮遊粉じん、それから窒素酸化物、こ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(山本宜正君) 昨年、私本件をつぶさに存じなかったところに御陳情をいただきまして、早速調査をしてみたわけでございますが、先生御承知のように、現在訴訟の係争中だという事実でございますので、私どもといたしまして意見を申し上げることが適当でないということで差し控えておるわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 お答えいたします。 水俣病研究センターの設置につきましては、昭和五十年に地元の県知事、市長あるいは熊本大学の学部長、そのほか関係の先生方の御意見を伺う会を設けまして、基本的な構想につきまして報告を得たわけでございまして、その報告に基づきまして設置の計画を進めてまいったわけでございます。 なお、地域の医療需要というような点につきましても調査を進めまして、その上で研究センターの内容を決めたわけでございます。先生御承知の…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 現在、公害に係る健康の被害の救済をする法律のたてまえといたしまして、地域を指定いたしまして、知事に機関委任事務として検診、審査、認定の業務をお願いしているわけでございまして、水俣病につきましては、特に熊本県内の患者申請者が急にふえてまいりまして、それに伴いまして昨年の十月からその促進体制をとったわけでございますけれども、なおまたさらにふえつつあるわけでございまして、私ども法の趣旨を体しつつ、この検診の強化ということ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 お尋ねの点でございますが、患者の治療につきましては、患者の個々の過去の診療の経過あるいは症状の推移というようなことを最もよく把握している主治医が行うことが適切だと考えておりまして、現在も御承知のように市民病院あるいはリハビリセンター等に収容されて治療を受けておられる方がおるわけでございます。したがいまして、本研究センターの臨床研究部門におきましては、個々の患者の治療を目的とするという医療行為は行わないで、民間の医療…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 お尋ねの水俣病研究センターにおいて、医療機関から要請を受けました剖検をするかどうか、こういう問題でございますが、水俣病の研究センターにおきましては、いま申し上げましたような治療方法に関する研究のほかに、水俣病の病気の原因を探る、いわゆる病理学的な研究をあわせ行おうとしているところでございまして、本センターの目的といたしますところの水俣病の総合的、医学的研究の中で病理解剖、組織検査、これは当然予定しているところであり…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 国の研究所といたしまして位置づけ、かつ水俣病に関する多角的、総合的な研究を図っていこうという計画でございますので、当然のことながら学識経験の豊かな、かつまたこの研究所の内部並びに協力研究ということについての力量のある方をお願いしたいと思いまして、現在、各方面のこういった関係者にお話をかけておるところでございます。先生御指摘のように、水俣病につきましては、特に地元の患者さんのいろいろなグループの方々から御期待を受けて…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 現在、症例研究班という一つの研究組織をもちまして、水俣病の認定審査につきましての学問的な部分の一つの手助けといたしているわけでございますけれども、これは水俣病の認定審査の問題は、きわめて医学的な知見によって判断するというようなことでございますので、現在、熊本大学、鹿児島大学、新潟大学におきまして、水俣病の臨床的な面におきます専門の先生方にお集まりいただきまして、非常に判断のむずかしいようなケースにつきまして、それを…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 認定審査につきましては、症例研究班の研究をもって十分にやっていけると考えております。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 先生御承知のように、当初四十八年に、当時の三木長官が現地に行かれまして、患者さんからのいろいろの訴えをもとにいたしまして総合的な研究センターをつくりたいというような非常に大きい構想を持っておられたわけでございますけれども、それを具体化するために四十九年から五十年度にかけまして、現地の事情をよく御存じの県知事あるいは水俣市長さらには熊本大学の医学部長、水俣市民病院の院長あるいは学識経験者としての大学の教授というような…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 先生先ほどのお尋ねにもございましたように、確かに遅きに失したかと思いますが、国のレベルにおきましてこういった機関を設け、それもまた現地にこれを置いたというところに問題の焦点である水俣の研究に大変役立つものと考えております。と申しますのは、水俣病というのは御承知のように熊本県の水俣、芦北、鹿児島県の出水地方あるいは新潟県の阿賀野川下流という二つの地域でのみ現存しておりますし、そういう意味で、この水俣に置きました意味で…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 将来何年ぐらいでこの規模の拡大を図るかということにつきまして、いま即答が私いたしかねますけれども、私自身といたしましては、数年以内に十分な機能が果たせるような陣容にしたいという方向で努力を進めてみたいと思っております。 また、せっかくそういう施設を水俣につくりますので、地元の患者さん方に、あるいはまた現在問題となっておりますところの認定業務の促進にどのように役に立つかというお尋ねでございますが、基本的には、いわゆる…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 確かに、従来適切な治療方法がないと考えられておりました水俣病の主な症状であるところの体のふらつき、あるいは眼球振盪というようなものにつきまして効果があるというような新聞報道を読んだわけでございまして、治療効果があるということが事実であるならば、患者の方々にとっても大変朗報だと思うわけでございます。私ども井形先生とはしばしば意見交流等をいたしておりまして、近日中にお会いいたしまして、ぜひお話を聞きたいと思っているわけ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○山本(宜)政府委員 お答えいたします。 昨年の二月に、複合大気汚染健康影響調査というものを、こういうレポートとしてまとめて発表したわけでございます。これは統計的ないわゆる標準的な解析を行った報告書でございますが、これをもとにいたしまして学者の先生方がさらにいろいろな文献あるいは統計的な一歩深まった解析研究をしたい、こういう申し出がございましたので、それにつきまして委託研究をいたしたわけでございます。現在私が聞いておるところによりますと…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/02/17

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○山本(宜)政府委員 お答えいたします。 先生御承知のように、昭和四十八年の五月に、当時の三木長官が現地におかれまして、本センターの設置のことをお話しされました。実は、私も当時同席をしておったわけでございます。その後、四十九年に、このことに関連いたしまして、現地の医療需要の調査をいたしております。それの材料を踏まえまして、その後、五十年になりましてから、慶応大学の教授、熊本大学の医学部長、それから熊本県知事、それから市長、市民病院の院長…