山本宜正
会議録に記録された「山本宜正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1978/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
- 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第一分科会15 件・15%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 二点お答え申し上げます。 いまほど先生御指摘ございました四十八年度におきます二〇対八〇という比率につきましては、私ども、いわゆる硫黄酸化物と窒素酸化物と、それらを合わせて等価であるという考え方をもちまして、そのそれぞれが固定発生源、移動発生源、いわゆる自動車、それぞれの中でどのくらいの排出量を占めているかというのを見たわけでございます。いわゆる硫黄酸化物なら硫黄酸化物の固定発生源と自動車の割合、これは四十八年におき…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 当時中公審でいろいろ御検討をいただいた経緯、その後の状況を私、見てまいりますと、たとえば固定発生源についてのいろいろな賦課の仕方、あるいは移動発生源につきましてもどのような形で徴収をしたらいいかということを、大変数多く挙げて検討しておられたわけでございます。その中で、現在の自動車重量税から引き当てるという方式は、二、三の理由のもとに選択されたわけでございまして、これで一番完璧な方法だとは言いがたいと思いますが、先生…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 私からかわってお答えさせていただきます。 二月二十四日の日に熊本県知事、総理大臣、環境庁長官に対しましての要求書という形で私たちに示されましたものは三点ございます。一点は、「不作為の違法が熊本地裁で確認されてから、熊本県と国の法無視が一年余も続いている」、「この違法状態がなしくずしに被害者に強制されていることに我々はこの苦痛からの解放を要求するとともに、違法状態を直ちに解消されるよう強く要求する。」、第二点は、「水…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 先生御指摘のように、この法施行以来のかなりユニークな行政的な内容としての福祉事業の実施につきましては、御指摘のように十分実施が図られていないという点につきましては、しばしば御指摘を受けておるわけでございます。 一つは、私ども制度の仕組みのつくり方並びに事業の進め方についての指導が不十分であったのではないかという点も反省いたしますし、また事業の内容につきましても年々少しずつ、事業がしやすいように新たな内容も加えたり、…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 考えて努力していって、五十三年度には一つの新しい事業を含めてみた、同時に、これは予算の執行の段階の問題でございますけれども、いろいろ事業の内容を承認するに当たっての地方の実情を踏まえた相談に乗りながら、少しでも福祉事業が進むようにいたしているわけでございます。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 先生御承知のように、この法の仕組みからいたしまして、法の四十六条に、指定地域に関しての福祉事業についてのみ補助をすることにいたしております。したがいまして、地方が独自でいたしておりますものについての福祉事業の推進補助ということは考えておらないわけでございます。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 お尋ねのいわゆるBMRCによるせき、たんの有症率の調査につきましては、実は全国的にいたしたことがございません。したがいまして、私どもいままで地域を指定する場合には、過去における汚染の濃度、硫黄酸化物、窒素酸化物等々の汚染の状況を踏まえまして、その上でこの地域に関しての有症率等の調査を進めまして、それで両者合わせまして線引きをしていく、こういう形でございますので、まことに残念でございますが、いわゆるBMRC方式による…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 先生に申し上げるのは大変釈迦に説法みたいなことに相なるかと思いますけれども、御承知のように、現在のいわゆる大気汚染による呼及器四疾病をこの救済法あるいはかつての旧法等で取り上げた経緯は、御承知のように肺気腫、慢性気管支炎、気管支ぜんそくというような四疾病は、大気汚染によって起こるものとそれ以外の原因によって起こる、すなわち非特異的な疾患でございます。しかしながら、大気汚染の著しい地域におきましてはこれらの四疾病が多…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 制度から考えますと同じでないというぐあいに考えられますが、もう一遍申し上げますと、疾病が、原因との関係が特定できないものでございますので、地域を決めて、その中の非特異の疾患を補償の対象にする、こういう形でございまして、地方それぞれが独自でやっておりますのは、それぞれ独自の考え方でございまして、たとえば東京都等は、十八歳未満の者につきましての医療費という考え方をとっておりますが、この辺につきまして同じと言えるかどうか…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 私からお答えさしていただきます。 この制度ができました歴史を考えてみますと、御承知のように四日市裁判等、地域住民の疾病に苦しんでいる中から民事訴訟が提起されました。裁判をいたしますには大変費用なり時間なりいろいろな手順がかかるわけでございます。したがいまして、そういった民事を踏まえてこの法律ができて、それによって迅速な救済が行われるという趣旨でできたわけでございますので、そういう意味から考えますと、民事でございます…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 地方地方で独自の方式でいたしておりますのは、地方の自治体が仲立ちになりましてその地域の企業との間の協定を結びながらやっておるわけでございますので、それに私どものいまの制度が介入して福祉事業だけをめんどうを見ていくというような形は不自然ではないか、私どもかように考えておるわけでございます。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 私ども、保健福祉事業というのは医療よりも若干超えた、いろいろな医療を助ける部分でございますので、この地域を指定したところにおいては、単なる医療、補償、その上に健康を回復するに必要な事業というものをつけ加えているわけでございまして、逆に全国一億全部が地域指定という形になれば、これはまた話は別でございますけれども、やはり制度の組み立てといたしましては、当該地域の汚染というものがまず認められなければならない。それに立って…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 さように考えております。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 若干細かい話でございますので、私からお答えさしていただきます。 現在の大気汚染による健康被害補償法の地域の指定に当たりましては、御承知のように、硫黄酸化物を一つの指標とし、かつ呼吸器の症状というものを疫学的にとらえた調査データ、この両者で指定をしているわけでございます。 基本的な考え方といたしましては、現在の大気汚染というのは、御承知のように石油、石炭というような化石燃料を燃すことによって起こる大気汚染、また、自動…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 なかなかロジックとしてむずかしい点があるわけでございますが、私はこのように考えております。 現在、指定疾病と挙げられておりますぜんそく、慢性気管支炎、気管支ぜんそくというようなものにつきまして、全国的にどうであろうかということを見るために、国民健康調査あるいは患者調査というようなものがございます。私、つぶさには分析しておりませんが、ざっと見てまいりますと、全国的にふえております。これが全国の汚染とパラレルかどうかと…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 私ども一つの分析として四日市の例を挙げたわけでございますが、大阪の地域におきます新認定患者のふえが、他の地域の傾向に比べて著しく傾斜が強いということはよく知っておりまして、これには何かいろいろな条件があるのではないだろうか、かように考えていま分析を進めているところでございます。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 私どもの方でも、まだつぶさに分析はいたしておりませんが、いま御指摘のような発生につきましては、御承知のように、大気汚染というのは複合汚染でございまして、硫黄酸化物、窒素酸化物、浮遊粉じん等々いろいろなものがひっくるめられているわけでございます。したがいまして、硫黄酸化物が減ったから直ちに窒素酸化物に着目するのではなしに、いろいろな関係を見きわめていかなければならない、かように考えておりまして、単純に硫黄酸化物が減っ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 ございません。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 御承知のように、大気汚染にはいま代表的にはその三つがあるわけでございますけれども、硫黄酸化物を指標にするというのは、確かにそれによって全体の大気汚染を推しはかる材料であるということと、測定方法あるいは測定点というもの、測定技術の面からの便宜さ、こういったことが一つの方法として取り上げられている理由でありまして、中公審のこの制度発足のときの御意見にありますような点につきましては、私ども、現在鋭意資料を収集しておるわけ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○山本(宜)政府委員 現在、窒素酸化物の濃度が高いということによって起こる健康影響ということにつきましては、アメリカにおきます俗にチャタヌーガ・スタディーという研究がございます。これは火薬工場の付近におきまして非常に高濃度の汚染がある中ではかった調査でございますが、現在わが国におきまして窒素酸化物の測定点が多数ございますが、その中ではかられております測定濃度というのはずっとかけ離れて低いわけでございます。したがいまして、この低い濃度の状…