山本宜正
会議録に記録された「山本宜正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1978/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
- 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第一分科会15 件・15%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) ただいまお答えいたしましたような方向でこの制度ができておりますが、判断の困難とされている事例につきましては、昨年、判断条件というものを示しましたし、その後環境庁が三県一市の審査会の先生方を一堂に集めまして症例についての研究をするという症例研究班を設けております。これは症例の類型的なものを持ち寄りまして、その判断についての討議をいただきまして、その討議の結論を踏まえて地元の審査会の判断の手助けにする、こういうこと…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 当然のことながら、昨年十月以降の実施状況あるいは申請状況というものを踏まえまして、しばしば県の事務当局と会議を持ちましては方法論についての議論をいたしております。まだ、先ほども御説明申し上げましたように、この検診にいたしましても審査にいたしましても、全国どこの大学、どこの医療機関というところにもこの水俣病の専門家がいるわけでございません。やはり熊本、鹿児島あるいは新潟というような特定の地方に専門家が多いというよ…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 現在御審議を願っております五十三年度予算におきましても、検診センターの機能向上並びに施設の拡大ということで、施設の拡大についての県に対する補助金あるいは内容の機器等の整備による検診の促進ということでの機器整備の助成金を計上さしていただいているわけでございますが、そのほか、御指摘の常駐医による検診というものが非常にその能率向上に役立つということがわかっておりまして、昨年から一人常駐医を確保することができましたが、…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) お尋ねの点でございますが、従来は、かつて水俣に住んでおられてその汚染された魚を食べたということで、その後居住地を変えておられる方々につきましては、従来熊本県に申請をいたしまして熊本へわざわざ出向いてまいりまして検診をされる、その後審査に付するという形をとっておりました。東海地方、近畿地方、それから関東の東京付近というところにかなりの申請者がおられます。数百名でございますが、おりますが、その中で特に東海地域あるい…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) お尋ねのとおり、昭和四十八年の五月に、当時の環境庁長官三木先生が現地におかれまして本センターを設立する旨の発言を行ったわけでございます。その後四十八年の秋になりまして、この設立につきましての検討をいただく懇談会を発足いたしました。その後、五十年になりまして、建設の準備検討会から基本的な構想についての報告を得たわけでございます。この基本構想に基づきまして、国が直接設置することといたしまして基本設計の検討を行ったわ…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) この水俣病研究センターと申しますのは、御承知のように国で行わなければならないような基本的な研究をやっていこうと、こういう考え方でございまして、地元の人たち、あるいは患者さん方の意見というものはひとつ参考に徴したいという形を考えておるわけでございますけれども、特に運営委員会の場の中に患者さん方を入れるかどうかについては、いまのところ考えておらないわけでございます。
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 今日までこの設立につきましていろいろと構想を立てる段階では、地元におきまして、患者さんのグループを集めまして御意見をいろいろお聞きいたしまして、それを踏まえて計画がなされているわけでございます。
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 患者を加えた委員会を設置するという形ではなしに、計画の段階では、患者さん方のグループに検討委員会の方々がお会いして御意見を伺うと、今後運営の段階でもそのような形で患者さんなり地元の人たちの意見を反映するような方法をとっていきたいと、かように考えておるわけでございます。
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) この水俣病研究センターを現地につくった理由でございますが、これは御承知のように、水俣病が公害の原点であり、水俣地域におきますその水俣病の態様というのは、他の新潟等に比べますと大変症状も多彩であり、かつ重篤な者もあるというようなことでこの地域に建てることとしたわけでございますし、その中でいろいろ今後の研究を進めてまいろうと、そういったような理由でございます。
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) この研究センターにつきまして、構想といたしましては、国が国でなければ行うことのできないような医学的な調査研究を総合的専門的に行う、こういう趣旨のものでございます。当時計画の段階におきましては、地元におきまする医療需要、水俣病も含めまして医療に対してどのような需要があるかというようなことを調査をいたしました。御承知のように、現在水俣には水俣の市立の病院あるいは明水園あるいはリハビリテーションセンターというような、…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 患者さんの中からは、一部の患者さんから治療施設を、特に入院収容施設をつくってくれ、こういう要望はあったそうでございますが、これにつきまして、地域の医療需要の調査あるいは地元の医療機関あるいは医師会と相談いたしましてつくらなかった、計画しなかった、こういうような経緯でございます。
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 昭和五十三年度におきまして十月から仕事を開始する、こういう計画になっておりますが、その昭和五十三年度の六カ月におきましては八人の定員が認められているところでございます。その内訳といたしましては、所長が一、部長が二、室長が二、課長が一、その他二というぐあいになっております。仕事の分担といたしましては、所長のほかに臨床研究に携わる臨床研究部の部長、それから基礎研究部の部長、その基礎研究部の中には、疫学的な研究と病理…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) いまの段階におきます将来の予想でございますが、全体で約三十人ぐらいの定員を考えておりまして、内容といたしましては、臨床的な部分、すなわち診断あるいは治療についての研究をする部門、それから基礎的な研究部門の中では、いわゆる病気の原因を探る意味での病理的な研究部門、あるいは生化学的な研究あるいは疫学的な研究、さらには水俣病の過去におけるいろいろな調査資料等を収集整理するというような部門、こういった部門をそれぞれ考え…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) いま直ちに三十名にいつごろということははっきり申し上げにくいわけでございますが、三年なり四年ぐらい後にはそのぐらいにしたいと、かように考えておるわけであります。
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 御承知のように水俣病につきましては、水俣が原点でもありますし、かつまた症状の重篤な人たちも出ておったわけでございます。そういった意味で、この地域に設けることが適切だと考えたわけでございますし、御承知のように新潟における水俣病もございますが、これらにつきましては、将来新潟あるいはそのほかの大学、研究所におきまして、水俣病に関する研究に熱心な先生方をこの施設に来ていただくなり、あるいは流動研究員というような形で、あ…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) まず本年度の後半から事業を開始するということにつきましては、建物はこの三月末で一応竣工するわけでございますが、こういう研究をいたす場合には、当然内部に必要とするいろいろな機械器具等の設置をいたさなければなりません。したがいまして、そういったことにある一定の時間がかかる。それから、研究は一どきに人をふやすという形よりも、むしろ逐次ふやしていって内容の拡充を図っていく、国立公害研究所あたりにつきましてもそのような形…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) この研究センターにおきまして検診業務をしてはどうかという御要望があったのは存じております。私ども五十三年度予算の中では、県とも打ち合わせをいたしまして、現在水俣病院の敷地の中にございます県の検診センターを、建物につきましても国から補助をいたしまして広くする、それから、内容的な検診に必要とする機械器具等の設備につきましても、補助金を出して内容の充実を図るという方向でこたえているわけでございまして、この検診センター…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) 昨年の七月に、当時の状況におきまして今後の検診、審査というような認定業務の促進の計画を立てたわけでございます。先生御指摘のように、その後申請者がふえてくる、あるいは処分の予測が、処分率と申しますか、認定、棄却の促進の割合が必ずしも当初の計画どおりでないという点は、率直に私認めるわけでございますが、しかし、十月以降の状況を見ましても、従来よりもかなりの促進がなされているということでございます。ただ、計画どおりに必…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) ただいま大臣からお答えいたしましたように、なかなか水俣病の診断というのがむずかしいわけでございますので、専門医に乏しいわけでございます。私ども、広く他の大学にもこういった疾病に対して御協力をいただける人を探して、いろいろと話をかけ合ってみているわけでございますが、急には水俣病について自信を持った診断をしていただけるという方がいないわけでございます。私ども、広く専門の先生方を求めたいという気持ちは持っておるわけで…
第84回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(山本宜正君) それらも含めまして広く専門の人は求めたいと考えております。