山本宜正
会議録に記録された「山本宜正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1978/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
- 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第一分科会15 件・15%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第4号
○政府委員(山本宜正君) 私も最近新居浜へは行ったことございませんが、かつて行ったことがございます。ただ、私どもこういった疾病の調査は、現地へ行ってただ目で見るということではなしに、一つのやはり調査方式というものにのっとって見てまいりませんとなりません。 それからまた、ぜんそくと申しますのは、先ほど申し上げましたようにほかの原因でもなる方があるわけでございまして、その地域におきまして、一般的なレベルの二、三%よりも超えてそういったような…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第4号
○政府委員(山本宜正君) 冒頭にも申し上げたかと思いますが、現在の大気汚染というのはまさに硫黄酸化物、窒素酸化物、浮遊粉じんというようなものが三役でございますけれども、そのほかのいろいろな物質が複合してなっているということは十分承知しておりますし、それを硫黄酸化物というものを一つの代表と考えて、いわゆるそれを指標というわけでございますが、指標と考えて状況を把握するということでございまして、硫黄酸化物が高いということには、その裏側には当然…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第4号
○政府委員(山本宜正君) 当然地方自治体でございます新居浜市並びに愛媛県、それから関係の専門の方々というような方々の御意見を聞きながら今後の対処を考えてまいりたい、かように思うわけでございます。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第4号
○政府委員(山本宜正君) まず、この健康被害補償法の第一種地域の問題でございますが、御承知のようにこの仕組みは、著しい大気の汚染があって健康の被害が多発しているという、二つの条件にのっとりまして補償法が仕組まれているわけでございます。その中で、特に大気汚染の第一種地域につきましては、指定疾病といたしまして肺気腫、ぜんそく性気管支炎、ぜんそく、それから慢性気管支炎という四つの疾病を指定しているわけでございます。しかしながらこの四つの疾病は…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 事務的に、細かい点につきまして若干御説明申し上げます。 第一点は、お尋ねの中にもございましたように、この財源といたしております自動車重量税というものが、現行税率の特別措置の適用期限がさしあたり二年となっておりまして、二年ごとにそちらの方も直りますので一応二年としたというのが一つの理由となっているわけでございますが、そのほかには、本制度発足に当たりまして、いわゆる自動車排ガスによる大気汚染というものに着目して、い…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 先生のお尋ねの中で、旧法ができましたときに、それ以前の地方自治体がやっておりますところとの関係で、地域指定に若干の、何と申しますか、線引きの違いがあったというのは、先生御承知の四日市等であったかと思います。まあそれにつきましては、一応地方自治体ともよく相談をいたしまして、汚染量等を考えながら線引きをしたわけでございますが、旧法から新法に移りますに当たりましては特にそのようなことはなかったと聞いておりますけれども…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) まあお尋ねの点、なかなかお答えしにくい点でございますが、私ども地方自治体からいろいろと相談を受けた段階におきましては、やはりこの法の制定されている趣旨をよく説明いたしまして、この法の中に取り込むというようなことを指導しておるわけでございますけれども、一応この法の施行の中では、御承知のように、全国的視野に立ちまして、地域指定の要件というものに合致をいたしましたところを指定をいたしますし、それの指定の仕方につきまし…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) その全部を正確に把握しているわけではございませんが、地方によりましては、たとえば、先ほど申し上げましたように東京都のように年齢を限り、給付の内容といたしましてもこの補償法とは違う医療費の自己負担分を見るというような形をとっております。また、八戸市あるいは大牟田市等、地方の条例の中で国の制度に似たような形のをとっておりますが、そのほか、国の制度と若干、給付の状況あるいは補償費の額の違うような形のものをやっていると…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 前段のお尋ねのお答えにも一部かかるわけでございますけれども、御承知のように、現在地域指定をする場合の要件というものを、その地域におきます大気汚染の状況、特に硫黄酸化物の汚染状況、さらにはその地域における健康状況の調査ということで、持続性のせき、たんの症状に着目いたしました有症率調査というものをいたしまして、その両者につきまして中央公害対策審議会の御意見を徴しました一定の基準を設けまして、その基準に合致する地域を…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 東京都の場合につきましては四十七、八年のデータでございまして、その後さらに若干の追加データをいただいておりまして、それらを合わせて考えました結論として現在まで指定をしていない、こういう状況でございます。先生御承知のように、東京都におきましても汚染の状況というのは次第に改善されつつあるわけでございまして、現在までの他の地域の指定等におきましては、過去十年ぐらいまでのデータにさかのぼりまして、そのデータの中で汚染の…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 私から、若干細かい点につきましてお答えさしていただきたいと思います。 先生いま御指摘の、五十三年三月の、東京都の公害防止計画というものは私見ておりませんけれども、私どもの把握しておりますところによりますと、硫黄酸化物につきましては、東京都は四十二、三年当時から比べまして、最近十年間にかけましては大変地域ごとに改善されつつあるということは事実だと思います。ただ、窒素酸化物におきます汚染につきましては、横ばい、ある…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 先生御指摘のように、旧法の中では、いわゆる医療費の支給、これは医師による診療を受けた場合の医療費の支給の中で、特に個人の負担をなくすというもの、それから医療手当の支給、それから介護を必要とする人についての介護手当と、こういったようなものが柱となっておったわけでございます。御承知のように、新法におきましては七つの給付の種類を挙げておりまして、先ほどの医療費の支給に該当いたしますのは「療養の給付及び療養費」というぐ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 先生御承知のように、公害保健福祉事業といたしましては、大きく四つの柱があるわけでございまして、第一番目にはいわゆるリハビリテーションと申しまして、回復期の治療の一助となるような仕事をいたしております。それから第二番目には、転地療養事業と申しまして、特に大気汚染の場合には、その地域から空気の清浄なところへいっとき転地することによりまして、非常に回復的な効果があるということが学問的にも言われ、経験的にも言われており…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 保健福祉事業が五十二年度と三年度と比べますと約六百万ほど減っておるわけでございますが、いまほども申し上げましたように、年々内容的な拡充を図りつつあるわけでございますが、特に五十三年度におきましては、保健福祉事業の中におきまして空気清浄器の支給事業を在宅の患者で特級または一級の人たちに対して行っておったわけでございますが、すでにほぼ支給が終わりになってきたというようなことで、それの減額が事業費ベースで約六千万ほど…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 御承知のように、この保健福祉事業につきましては、その事業費の二分の一は汚染者に負担していただいております。すなわち、補償協会から地方へ流す。それから四分の一につきましては国が負担をいたしまして、さらに四分の一は地方公共団体が負担という形でございます。国といたしましてはそういったような形での援助をしているほか、この業務の推進についてのいろいろな指導をしているわけでございますが、先生の御指摘のように、過去におきまし…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 私どもも患者さんの方々といろいろと接触をいたしておりまして、いま先生の御指摘のそれぞれのポイントにつきましては、要望も承っておるわけでございます。しかしながら、現時点におきまして、専用の保養施設を設けるというようなことにつきましては、いろいろ施設の運用面等の人あるいは費用というようなことで、検討はいたしておりますがなかなかむずかしい面があるということで、しばらく時間をかしていただきたいと、かように思うわけでござ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 先ほどからも申し上げておりますように、健康被害補償法の費用の負担の仕方でございますが、第二種につきましては原因者がはっきりいたしておりますので原因者に負担をさせると、こういう形をとっているわけでございますが、第一種の、いわゆる大気汚染につきましては、これに寄与するのは、いわゆる工場、事業場等の固定発生源でございますし、また自動車の排ガスということでございますので、それらに賦課をするという基本的な考え方で組み立て…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 先般、昨年の秋に、中央公害対策審議会の環境保健部会の費用負担の小委員会におきましても自動車の汚染にかかわる費用の負担の方式につきまして、いろいろな方法を御検討をいただいておるわけでございます。少し名前だけを列挙させていただきますと、まず大別いたしまして、賦課金とする方式。これには自動車に着目した賦課の方式、それから燃料に着目した賦課の方式、こういうぐあいに大別されます。自動車に着目した賦課方式の中に、自動車の保…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 御承知のように、大気汚染の中では、特に陸地では自動車による汚染というのが考えられるわけでございますが、そのほか航空機あるいは船舶というものも考えられるわけでございます。航空機の場合、特に空港周辺の汚染にどの程度寄与しておりますか、私定かに存じておりませんが、当然考えられることでございますし、また船舶というものが入港中というようなときには、やはり港湾都市に対する影響というものもあると考えられるわけでございますが、…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(山本宜正君) 御指摘のように、現在、汚染負荷量賦課金の算定につきましては硫黄酸化物を対象物質としておりまして、窒素酸化物については制度創設時に一応検討が行われましたが、個別の発生源ごとの排出量の把握ということが困難であるというようなこと、そういったような技術的な問題があるために、当面硫黄酸化物排出量をもって、窒素酸化物を含めた汚染物質の排出量を代表させるということとして、窒素酸化物を汚染負荷量賦課金の対象物質にしなかったわけ…