P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
632
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1978/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会第一分科会15 件・15%

※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

632 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/21

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

○山本(宜)政府委員 先生のお尋ねの中にもございましたように、当時の次官通達並びに、私、当時公害保健課長をいたしておりましたが、課長通達で若干の細部にわたっての内容を盛っておるわけでございますが、それが巷間、疑わしきは認定せよという非常に短い言葉に要約されたばかりに、非常に私は誤解を招いていると思います。それにつきまして、当時の大石長官も国会の答弁で申しておりますように、医学的に疑わしいというのは、たとえば何々の疑いというときにはこうい…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/21

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

○山本(宜)政府委員 先ほども検討の経緯につきまして申し上げましたように、やはりこの問題というのは、根の深い過去の歴史と実態が認定業務についてもございますので、それと同時に、この認定審査の仕事に携わっていただいておる先生方という人のこともあわせ考えなければなりませんので、そういった意味でいろいろな方策を数案考えておるわけでございます。それぞれの立場におきまして内容的に検討いたしておりますので、いま直ちにこういった案で行こうということを具…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/18

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○山本(宜)政府委員 お答えいたします。 北海道、山形県、埼玉県、千葉県、東京都、広島県、徳島県の七都道県における六価クロム化合物含有鉱滓の埋め立て等に係る地域住民の健康調査が現在までのところ地方自治体の手で行われているところでございます。その結果によりまして、現在までのところクロムによると思われる健康被害というものは見出されてなかったという報告をいただいているわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山本(宜)政府委員 四十九年の八月に、現在の補償法が成立する段階で中央公害対策審議会にこの問題につきましてお尋ねをしておるわけでございますが、その中央公害対策審議会の答申の中に、ちょっと読んでまいりますと、「わが国及び外国の大気汚染や都市化と肺がん死亡率との関係に関する資料を検討したが、喫煙と肺がんとの関係は明白に認められても、大気汚染と肺がんとの関係はそれ程明白ではない。また、両者の関係は病理組織学的にも十分解明されておらず、疫学的…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山本(宜)政府委員 私ども、ことしの一月に大気汚染の認定患者につきまして調査をしてみたわけでございますが、認定患者の中で喫煙者が男で四三%、女で一七%というような数字が出ております。御承知のように、全国平均の喫煙者率というのは男で七五%、女で一五%というような数字が出ておりますので、若干低いわけでございますけれども、御承知のように、この大気汚染による指定疾病は、ぜんそく、慢性気管支炎、気管支ぜんそくというような呼吸器系の疾患でございま…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 東京都の方にその状況を照会いたしてみたわけでございますが、指定地域となっております十九区内に住居を有しておる者でございます。で、都の条例で認定され、補償法の被認定者となっていない人が九百六名、五十三年一月末現在でございますが、あることを把握しております。東京都は、都内の区が新しく法に基づきまして地域指定されるごとに、その区に住所を有している、条例による認定患者に対しましては、国の補償法の適用を受けられるというこ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 現在、昭和五十二年の十二月末でございます、ちょっと古くなりましたけれども、認定申請後、処分前のいわゆる認定審査待ちという方が全国で二千四百十六名ございまして、その中で東京におきましては千百九十四名となっております。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 前にお尋ねの補足をちょっとさしていただきますが、第一種地域の認定に関しまして、申請後ほぼ一カ月程度で認定というようなことになっておりますので、待機者が、ある時点でおりますけれども、その解消につきましては、そう時間はかかっていないように聞いております。 なお、お尋ねの東京都二十三区のうち、現在十九区が指定になっておりまして、中野区、杉並区、世田谷区、練馬区という、この四区が指定外になっております。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 先生御承知のように、この第一種地域の、私ども線引きと申しておりますが、地域指定の境界線につきましては、大気汚染の状況並びに呼吸器の症状の有症率、こういった二つのものにつきまして地域的な状況を調査把握いたしまして、その上で行政区画あるいは道路、河川、こういったようなものを利用いたしまして境界をしておるわけでございます。東京都の場合におきましては、各区のほぼ全域が、この十九区につきましては指定要件を満たしておるとい…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 若干細かい御説明を申し上げて恐縮でございますが、第一種地域の指定に当たりましては、先ほど申し上げましたように、汚染の状況と、それから呼吸器の症状の状況の調査をもとにいたしましていたすわけでございますが、先生御承知のように、この指定の四疾病は大気汚染によって増悪されるということもございますが、ほかの原因でも実はなることがございまして、したがいまして、何と申しますか、汚染のない地域におきましても、二、三%程度のこの…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 私ども現在までの指定要件といたしましては、硫黄酸化物を一つの指標といたしております。指標と申しますのは、一般的に排出される煙あるいは排ガスというようなものによって起こる大気汚染というのは、硫黄酸化物、窒素酸化物等々各種のものが含まれておるわけでございますけれども、その中で硫黄酸化物の測定方法あるいは過去におけるデータというものの集積がございますので、それを一つの指標として考えて利用しているわけでございます。 な…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 私ども過去にいろいろなデータを持っておるわけでございますが、この自然有症率と申しますのは、いわゆる呼吸器の症状の中でごく早期に見られる症状といたしまして、持続性のせき・たんというものを一つの指標として見ておるわけでございまして、数カ月間以上続くせき・たんという症状を見てまいりまして、それにつきましては一定の調査方法がございまして、これはイギリスの医学研究方式と申しますか、四十歳から六十歳未満の男女の間におきます…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 倉敷市、大阪市、尼崎市、四日市市というようなところでございますが、いずれにおきましても、低いところで六%、高いところで一〇%というような割合になっております。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 新居浜市におきます住民の健康調査は、五十年の十月から十一月にかけまして岡山大学の医学部の衛生学教室が行ったのでございまして、高い有症率を示したという報告を私ども聞いております。この調査の結果につきましては、いわゆる先ほど申し上げましたように、BMRC、イギリスの医学研究方式というような一定の方式をとりまして、それを保健婦あるいは医師というような専門的な知識のある人がアンケートして、それでその結果から評価をしてお…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 私どもが存じております、新居浜市がいまの岡山大学の調査のほかにやっておりますのを拝見いたしますと、昭和四十五年の一月の調査におきましては、先ほど申しました四十歳から四十九歳の女子につきましてのBMRC方式による持続性せき・たんというのは〇・〇%になっております。四十五年の十一月にいたしましたときには六・七%、四十六年の十月から十一月にかけましてやったときには二・四%、そのような数字を私ども報告を受けておりまして…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 先ほども申し上げましたように、ある種の問診調査でございますので、調査の方法といたしまして、問いの言葉につきましても非常に厳密な方法を考え、専門的な技術者をもって調査をいたしませんと比較性がないという考え方を持っております。 それから、私どもの現在まで把握しておりますところのデータというのは、小児の場合には若干様子が違ってまいりますので、たとえば肺気腫あるいは慢性気管支炎のように、ある程度加齢して、年齢の高くなっ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) いま一つ、新居浜の場合、指定要件といたしましては、いわゆる大気汚染の状況が〇・〇四PPm程度と聞いておりまして、そういう意味でも汚染はそれほど高くないところでございますし、私ども、いま先生の御指摘のように、この原因の究明について調査を行わないかというお尋ねでございますが、これにつきましては、市並びに関係者と相談をいたしてみたいと思っておりますが、私ども、先ほど申し上げましたように、四十五年から最近にかけましての…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 先ほどから申し上げておるわけでございますが、たとえを引きますと、科学的な試験検査におきましても、それに使う試験試薬あるいは試験方法の手順等が違いますと非常にその答えが狂うわけでございますが、それと同様に、私ども地域におきますこのせき・たんの有症率を把握するためには、一定の調査方式というものを一定の方法でやることによって初めて比較性が成り立つわけでございまして、そういう意味での比較性から考えてこの地域におきます状…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) 大変くどいようでございますけれども、試験検査方法というものは厳密にいたしませんと他の地域との比較が成り立たないわけでございまして、数字数字と申しますが、やはり私ども科学的行政をいたす上では、同じ調査方法に基づいた数字の比較のもとにいたしませんと、ある地域では非常に甘くなり、ある地域では厳しくなるということに相なるわけでございまして、その辺の公正さを保つための調査方法の厳密を期しているわけでございまして、私ども何…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/04/01

84参議院 予算委員会第五分科会 第4号

○政府委員(山本宜正君) この法律は、著しい大気の汚染があって疾病が多発するという条件で考えられているわけでございまして、いま先生の中公審の答申でございますが、その部分には、現時点において大気の汚染が軽度になっていても、過去に著しい大気の汚染があれば現在においてもその影響による疾病が多発することもあろうというようなことが書いてありますほかに、もし硫黄酸化物が測定されていない場合には、いま先生がおっしゃいますように「降下ばいじん量、発生源…