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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
632
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1978/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会第一分科会15 件・15%

※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

632 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/29

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(山本宜正君) 確かにいま全国的に、認定患者をマクロに見た場合には、非常に急激に増加をしておるわけでございますが、私どもこのような分析をしてみておるわけでございます。 一つには、昭和四十九年以前は旧法でございまして、当時指定地域も少なかったわけでございますが、その後新法に移りましてから、逐年指定地域がふえているというようなことによる対象人口の増による増加というのが考えられるわけでございます。したがいまして、私ども旧法時代から指…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/29

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(山本宜正君) 御承知のように、現在の健康被害補償法と申しますのは、著しい大気の汚染があって、その影響によるいわゆる健康被害というものを念頭に置いて制度ができているわけでございまして、健康被害というほどの汚染状況ではないというぐあいに現在認識しているわけでございまして、いま大気保全局長が申し上げましたようないわゆる不健康な状態というものと、損害を補てんするに足るだけの被害というほどの疾病というものの間には差があるということを私…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/29

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(山本宜正君) 水俣病の治療の問題でございますが、御承知のように、神経系統が有機水銀によって冒される疾病でございまして、御承知のように、神経系統の疾病というのはなかなか回復がむずかしいというのが原則でございまして、したがいまして、機能の面で、機能が悪くならないようにある程度の機能の維持を図るというようなことでのリハビリテーション療法というようなことをいろいろ現地ではそれぞれの病院等でやっておるわけでございまして、一方、私ども一…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) お尋ねのように、現在五十三年度におきまして開設いたしますときには、定員が八名でございまして、所長一名、部長二名、室長二名、課長一名、その他二というようなことでございます。開所を十月一日といたしておりますが、今後の運営方法等につきましては、その成り行きを見ながらさらに必要に応じまして定員の充実強化を図ってまいり、かつ事業内容の拡大も必要に応じて考えてみたい、かように考えておるわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 現在、年次計画という形では私どもまだ持っておりませんけれども、建物の構造等を設計いたします段階では、約三十人ぐらいの所員を抱えて研究業務ができるように考えておりまして、これをなるべく近い将来に実現したい、かように考え、かつ努力をしてまいりたいと思っておるわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 四十八年の五月に、当時の三木環境庁長官が現地におきましてこのセンターの設立の趣旨の発言を行いました後、ちょっと経緯を申し上げますと、四十八年の十月に学識経験者及び関係行政機関の代表によりまして、水俣病治療研究センターの設立準備懇談会というような一つの機関を設置いたしまして検討をお願いいたしました。それに引き続きまして、昭和五十年の十月から、その懇談会の中間報告をいただきました後、建設準備の検討会というのを開きま…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 現在のところ、所長につきまして関係の大学あるいは関係の研究機関の方にお願いをいたしまして、現在推薦をしていただいていこうと思っております。まだ私の方の内部で決定はしておりませんが、各方面からの御推薦をお願いしているわけでございまして、内部的な専門技術者につきましても、そういったような手続を経て人材を登用したい、かように考えておるわけでございます。また一つの研究の促進の方法といたしまして、将来におきましては、流動…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 若干詳細に申し上げますと、水俣病の認定業務は、御承知のように新潟県及び新潟市、熊本県及び鹿児島県の三県一市において行われております。昭和五十三年二月末現在におきまして、認定申請件数は、このすべて合わせまして九千百七十三件、処理済みの件数が三千四百八十件、うち申請取り下げ九十六件を含めております。未処理件数が五千六百九十三件となっております。特に熊本県におきまして認定申請件数が六千八十五件でございまして、そのうち…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 昨年の六月末の時点におきましては、当時滞留しておりました未処理件数が三千六百件ほどございましたので、それを三年間で解消するということから現在の百五十人検診、百二十人審査という体制を組んだわけでございますが、御承知のように、その後も申請者が月々ふえております。そういったようなことから、さらに一層の促進を考えなければいけないと思っておるわけでございます。 なお、現在私ども手元に持っております五十三年二月末現在の熊本…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) ただいまの局長の答弁に補足をいたしますと、昨年の七月以降、判断条件を示しました関係で処分率は上がっております。また、十二月以降症例研究班で、ほぼ一月あるいは二月に一回ずつ開く予定で今後進めていこうと思っておりますが、これによりまして、熊本県の審査会の判断の一助になっておりまして、それによっての促進が今後図られていくと思うわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 先生御指摘のように、昨年の七月の時点での見通しは、その後の保留が多いということと、さらには申請者がふえているということからいたしますと、当時の計画と現状を分析いたしますと、五十五年までに全部を終了することは大変むずかしいと判断しておりまして、したがいまして、先ほども申し上げておりますように、もう少し検診の体制を整えるような施策を五十三年度予算でいたしておりますし、また、その検診センターに現在常駐医が一名おります…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 五十二年九月ですか、七月では……

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) これは私どもが県に対しまして説明をしたときの資料だと思います。 実施状況につきまして、その問いの中の(1)でございますが、神経内科につきましては、水俣病検診センターに常勤医一名を配置する、これは配置いたしております。それからさらに、熊本大学の協力体制を倍増するということで、国立別府病院、熊本労災病院というようなところの医師の協力を得ると、これも実施しております。 それから、眼科及び耳鼻科につきまして、熊本大学が…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 現在の制度からいたしまして、上級審に当たるものをつくるわけにはまいらないということでございます。したがいまして、熊本の認定審査会の先生方、それから新潟、鹿児島の認定審査会の先生方に集まっていただきまして、それで症例研究班というのを組織いたしまして、その中で個別事例というよりも、むしろ類型的に判断困難な内容を集めまして、それについての御議論をいただきまして、それをひとつ熊本県の審査会の方にフィードバックして審査の…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) そのような新聞報道があったわけでございますが、私どもの内部におきましては、準認定というような考え方のものは、現在の制度の中では具体的に検討したこともございません。現在の認定業務の推進という方向でその促進の方途を講じていきたい、かように考えておるわけでございまして、そのような考え方につきましての検討は現在いたしておりません。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 私どもの内部では現在全くございません。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 今回の水俣病の患者さん、一部の患者さん及びその支援グループによります陳情につきましては、環境庁といたしましてはできる限り正常な話し合いの道を求めて努力を続けてきたわけでございますが、陳情者の言い分といたしまして、みずからの要求いたします抜本策というものが受け入れられない限り退去しないと、こういう態度であったわけでございます。三週間余にわたって座り込みを続けて、ときによりましては庁舎内におきまして集会を開くと、こ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 患者さんの方の一番初めに出されました要求書というものの内容を見てまいりますと、第一番目には、国が水俣病についての全面的な責任を認めよということ、それから抜本策を打ち出す、そういったような答えが得られない限り話し合いが続けられないというようなことでございまして、私どもその経過の中では、小人数の向こうの代表と私どもとでもいろいろと話し合いをしてみたわけでございますが、なかなか話の根本論に立脚しております点が多うござ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 水俣病の認定業務につきましては、新潟県、新潟市、それから熊本県及び鹿児島県の三県一市において行われているわけでございます。それぞれの県の状況を見てまいりますと、新潟県、新潟市等におきましては、現在申請の数もそう多くございませんが、ほとんど毎月、あるいは月によりまして休んでおりますけれども、一応五十二年の一月から十二月の間におきましては、新潟県におきましては百五十九の審査をいたしまして、一〇〇%の処分をいたしてお…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/03/23

84参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(山本宜正君) 御承知のように、この水俣病の認定業務と申しますのは、地域住民の福祉に深くかかわることでございますので、住民と密接な関係にあります地方公共団体の長が行うという形で制度が組み立てられているわけでございます。さらに、水俣病だけをとりましても、認定申請者の大半が県内の在住者であるということ、それから水俣病に関する臨床的な専門家が、主として熊本大学等を中心といたしまして大ぜいおられるということ、そういった実態を考慮いたし…