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自由民主党中央学院大学教授衆議院参議院
総発言数
1,071
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
中央学院大学教授
直近の発言日
1953/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会39 件・39%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会25 件・25%
  • 懲罰委員会13 件・13%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会7 件・7%
  • 商工委員会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 1,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,071 20 を表示
自由党(分)1953/07/08

16衆議院 経済安定委員会 第13号

○山本(勝)委員 わかりました。

自由党(分)1953/07/08

16衆議院 経済安定委員会 第13号

○山本(勝)委員 議事進行の動議を提出いたします。質問者はいろいろ質問されることがあり、それぞれ重要な意味を持つておることに相違ありませんが、しかし動議提案の判断から申しますと、参考人としては自分の体験に基いて信念のあるところはほとんど全部吐露されたようにとるのです。委員の方では聞きたいことがたくさんありましても、参考人としては、いいかげんなことを答えれば別ですけれども、自分の自信のあるところはもう尽されたように思う。大分時間もたちまし…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 せつかく実際問題としてきわめて大切な問題についての質疑が続けられている最中に、わがままを申し上げて恐縮でありますが、私は中村委員とはまた別の立場においてこの独占禁止法並びにその改正案についてのきわめて根本的な考え方についての質問をいたしたいと思います。少しこれまでの質問とは性格が違いますからどうかそのおつもりで御答弁を願いたいと思うのであります。 第一にはこの独卓禁止法というものが一体何を目的としておる法律であるのかと…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 そういうことに了解いたしました場合に、私は公正取引委員会の方々がこの法を適用される場合に、常に自由競争による経済秩序を守つて行くということが自分たちの任務である、こういうはつきりした自覚をもつて私はこの法を適用しておられるに相違ないと思う。ところでその場合にこの法律が——その法律の名前にも明らかについておりますように私的独占禁止法ということになつておりますが、ほんとうに自由競争に上る経済秩序を守つて行くのだ、こういう法…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 自由競争の経済秩序を守ることが、これが公正取引委員会の任務である。そうしてその自由競争の秩序を侵害したり、またはその侵害の蓋然性の高いものは必ずしも私的行為には限らない、いわゆる統制という名において政府が原料の割当をしたり輸出の制限をしたり、あるいは価格を公定したりというふうなことが、自由競争の経済秩序を著るしく侵害するということは、これは議論の余地がないと思いますが、また私的でありま上も、この法律には禁止されていない…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 今の政府委員の答弁では、公の行為で自由競争の経済秩序を侵害するもので、この法律ではもちろん取締るわけに行かぬけれども、そういうものはある。しかしながら私的行為で自由競争秩序を侵害するようなものが、この独占禁止法で大体取締れ刷る、こういうふうな御意見でしようか

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 そういたしますと、たとえば労働組合というものがある。労働組合が組合を組織して、そうして賃金の運動をする、このことをいい悪いと私は申すのではありません。これは公的のものではないと思います。私的のものだと思いますが、しかしやはり自由競争、ことにゼネストが行われるというような場合に、賃金に関してゼネストが行われる、あるいは仕事をするかしないかというふうなことを決定する場合には、私は事のよしあしはここで問題にして曲るのではあり…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 それは私が質問したことに対するお答えではない。もちろん私的独占禁止法の対象にならないということは、御答弁がなくてもはつきりしておるのです。ただ私は自由競争の経済秩序に対する侵害行為というものは、この独占禁止法で取締られるもの以外に、政府の行動または私的なものであつて、ただいま一例を申しましたようなものがやはり自由競争の経済秩序を侵害するものと考えられるかどうか、こういうわけなんです。それがこの独占禁止法で取締れるかどう…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 私は決して政府委員を責めておるのでも何でもありません。ただこの法律が非常に参重要な意味を持つと思うのは、この自由競争の経済秩序を確保するというところに独占禁止法の法益がある、つまり根本の精神があると理解し、その精神を貫かれるのが公正取引委員会であると思うから、私はこのことを尋ねておるのであります。独占禁止法という現在の法律で取締れる、取締れぬという問題ではなくて、ほんとうに自由競争の経済秩序を守ろうという、その法益を守…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 私は、皆さんがほんとうに自分のやつておる仕事が何かということをはつきり自覚してやられないと、法の末節を適用することになつて、結局独占禁止法そのものの究極の目的に相反するような結果になると思うのであります。現にこの「勧告、審判開始決定事件一覧表」という私がいただいたのを見ますと、昭和二十二年にできて、二十三年には一月、二月、三月、四月、五月とこの五箇月には勧告、審判のこれに載つておる事件というのは一つもありません。それか…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 初めに申しましたように、私はごく基本的な問題を伺つているのであつて、その点は誤解のないように願いたいのでありますが、質問というよりも御参考までに聞いておいていただきますが、私はこの法の結果が必ずこういう結果になると思う。今日のような不景気の時代、どの事業といえども、ほとんど不況にさらされていないものはありません。こういう時代において、不況を防ぐがために、こういう理由でカルテルをどんどん申請して来るに違いない。これを認め…

自由党(分)1953/07/07

16衆議院 経済安定委員会 第12号

○山本(勝)委員 これで私の質問は応打切りますが、問題は自由経済の主義を守るというところにあるということをお忘れにならぬように願いたい。従つて原則としては自由たるべきである。自由なる意思においてやることは、組合を結成することも結成しないことも自由であるべきである。ほんとうの憲法の精神から申しましても、あらゆるわれわれの生活の分野におきまして、自由は原則でなければならぬ。その自由が公序良俗に反するというふうな場合にのみこれを法律によつて取…

自由党(分)1953/07/06

16衆議院 経済安定委員会 第11号

○山本(勝)委員 関連して……。不当とかあるいは不公正ということがこの法律にやたらに使われておる。実際国民の立場から見て、これが任意に決定されるということになると、経済行為において非常に不安に陥るということでありましたが、私もまつたく同感であります。そこで委員長の御答弁を聞いておつて、独占価格が成立するようなときは不当だというふうなことに解釈しておられるのじやないかと思われる言葉が今ありましたが、その独占価格というのは、一般のほかの事業…

自由党(分)1953/07/06

16衆議院 経済安定委員会 第11号

○山本(勝)委員 具体的に例を引いてお尋ねいたします。その方がはつきりすると思いますが、たとえばあるところで二つの船会社が競争するという場合を考えますと、御承知の通り船そのものが二十年なら二十年間は持つということになりますと、その船そのものの償却というものは二十年の間にすればよろしいので、さしあたつて償却しなくてもよろしい。港につないでおきましても、腐るものは腐る。従つて動かした方がよろしいか、それとも港につないでおいた方がよろしいか、…

自由党(分)1953/07/06

16衆議院 経済安定委員会 第11号

○山本(勝)委員 一つだけ聞きますが、カルテルを結んでやつて、普通の平均の利潤を得ておるようなときは不当と見ないのですか。つまりほかの一般競争が行われておるような、事業の利潤率が一般に五分なら五分のときに、ある事業がカルテルを結んで、そのときの普通の利潤率を得ておる程度でやつておるときのその価格カルテルというようなものは、不当でないのかあるいは不当か、そこです。

自由党(分)1953/07/06

16衆議院 経済安定委員会 第11号

○山本(勝)委員 ちよつと資料を一つ要求しておきたいのですが、先ほど配つていただいた資料の中に、海外における独占禁止法の動きというのがあります。その中に、アメリカとか、イギリスとか、ドイツとかいうものが簡単に述べられておりますが、私は昨年一箇年間、アリメカが実際にこの法違反で扱つた事件を、概略でいいですから何件、どういう問題で違反事件があり、どういう結論になつたということをひとつ全部出していただきたい。 これから関連の質問をいたします。…

自由党(分)1953/07/06

16衆議院 経済安定委員会 第11号

○山本(勝)委員 今のことですが、その合理化とかあるいは不況とかいうカルテルを認める原因がなくなつてしまつておつても、そのままそのカルテルを続けてやつておつてさしつかえないのですか。

自由党(分)1953/07/04

16衆議院 経済安定委員会 第10号

○山本(勝)委員 私は本会議における国務大臣の経済演説について基本的な若干の問題について質疑をいたしたいのでありますが、時間がないようでありますので、答弁は今日なされなくてもあとでけつこうです。私は私の問題とする点だけをお尋ね申し上げますから、よくのみ込んでおいていただきたい。 第一点は、政府は自由通商の大方針で行くのか、それとも自給自足のアウタルキーの態勢で行くつもりであるか、これがすこぶる曖昧になつておると思う。岡崎外務大臣の説明に…

自由党(分)1953/07/03

16衆議院 経済安定委員会 第9号

○山本(勝)委員 杉村委員の質問があつたので、私一つ関連して御質問申し上げますが、横田さんは実際に六年間もやつておられて、こういうことをお感じにならなかつたかということを伺いたいのです。独占禁止法を文字通り厳格にもし行つておつたと仮定したら、はたして日本の経済における自由とか、あるいはここにあります自由競争とかいうものがあり得たかどうか、厳格に文字通り施行したときに、ほんとうに自由競争の秩序というものがりつぱに立つておつたのだとお考えに…

自由党(分)1953/07/03

16衆議院 経済安定委員会 第9号

○山本(勝)委員 これは杉村さんの質問に対する委員長のお言葉が、だんだん権限が縮小されて来たけれども、この辺でまあ頑張つておればまだ全然無視されることにはならぬといつたような非常に消極的なお考えのように響いたものだからお伺いしたわけでありますが、むしろ私はあなたのほんとうの経験から、こういうふうに緩和することによつてなるほど競争の形はかわるけれども、かえつて自由競争の秩序というものがこれによつて有効に働くのだという御自信があるのではない…