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自由民主党参議院
総発言数
2,044
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 外務委員会32 件・32%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,044 20 を表示
国民民主党1951/02/20

10衆議院 外務委員会 第5号

○山本(利)委員 先般ダレス氏が来朝されまして、吉田首相始めいろいろの人々に会われたのであります。この労に対して首相も感謝の意を表せられたのでありますが、ほんとうのことを言えば、ダレス氏が来朝される前に、吉田首相はああいう人々と会見、懇談して、各層の意見をまとめておかれるとか、あるいは話がまとまらなくとも、日本のこれこれの人はこういう意見を持つておると、ダレス氏に報告されるの用意がなければならなかつたと私は思うのであります。その上でなお…

国民民主党1951/02/20

10衆議院 外務委員会 第5号

○山本(利)委員 では、去る十四日の国民民主党の苫米地委員長の質問に対する首相の御答弁の中に、私のダレス特使に対する話合いについては、すべて祕密である。一体外交は祕密であるというのが本体であつて、祕密でない外交はおかしな話なのであると言われて、野党方面からは官僚外交の馬脚を現わすという声明書が出され、各新聞とも首相の言葉には賛意を表していないようであります。一体今回のダレス氏との会見は、首相の申しておられるように、ネゴシエーシヨンではな…

国民民主党1951/02/20

10衆議院 外務委員会 第5号

○山本(利)委員 いろいろ首相にお尋ねし、私の意見も申上述べたいのでありますが、時間がございませんから、簡潔に参るよりしかたがないことを残念に思います。現在フイリピンとか濠州等において、なお反目的な疑惑が多いようでありますが、これらの諸国民の感情をやわらげるような手段は、日本としては今までとつてないように思うのであります。日本に外交がないということ首相はたびたびおつしやつておられますけれども、ダレス氏がフイリピン、濠州、あるいはニユージ…

国民民主党1951/02/20

10衆議院 外務委員会 第5号

○山本(利)委員 まことに時間の点は残念に思いますが、一体再軍備とかその他の言葉が叫ばれて、先ほど来お話がございましたけれども、現在警察予備隊というものは、国内の治安維持をするについても非常に私は薄弱であると考える。それは二箇年間勤務したら六万円やるとか、月に五千円與えるとかいつたような意味で募集されて入つたものでありますから、ほんとうの自衛的な態勢を整えるについては、何となくたよりないという感じを国民は持つておるのでありますから、この…

国民民主党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 法務総裁にお尋ねいたしますが、中共軍が朝鮮を解放した後には日本を解放するということは明瞭に申しておることでありますが、その場合に、日本に来るという場合には、現在中共地区で抑留されております日本の捕虜だとか、抑留者を訓練してこれに当てる。そのために目下満州では日本解放軍総司令部というものができていて、すでにその任に当つておるということを、最近日本に来た中国人、特にこの席上で名前を申し上げませんが、そういう人から聞いたので…

国民民主党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 これは仮定に基く問題のようでありますけれども、万一そういうことがありますと、日本人が日本人を射殺するというような場面も起り得ることでありますから、これに対しての十分な心構えが必要だと考えるのであります。それで日本の治安維持ということは、現在のところ警察予備隊の力にまつところが非常に多いのでありますが、この警察予備隊の配置というものは、大体どういうことを標準にして現在行われておるか。たとえたら産業方面の中心地であるとか、…

国民民主党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 さらに警察予備隊に対する訓練の問題でありますが、これは一に米国の指導といいますか、方針によつてやられておると考えるのでありますけれども、この際最も注意しなければならないことは、それがわが国の実情にはたして合つているかどうかということが勘案されておるかということを懸念するものであります。戰時中に米国が蒋介石政権を助けて、そして終戰以来これが強化をはかつた。米国は中国に対してほんとうに好意で、親切からいろいろなことをして来…

国民民主党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 私の考えに御同感をいただきましたことを感謝いたしますが、今の給與の問題は、実際反駁いたしますと、いろいろ実例があります。現に越中島で訓練を受けておる者等の事情は、ただいま法務総裁のおつしやつたようではないのであります。しかしここでそれを争う意味でありませんが、とかく日本は上の方でお考えになることと、下で行われることが違つておる場合が多いのでありまして、もし今のように行われておるとお考えになりますならば、あるいは中間にお…

国民民主党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 ではついでにお伺いいたしますが、当局において十分なる手をお打ちになつているそうでありますから、これは先ほど申しました千島列島とか琉球とかいつたものよりは別個に扱われる可能性が十分にあるとお考えになつておりますか。

国民民主党1951/02/06

10衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 質問を終ります。

国民民主党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○山本(利)委員 官房長官にちよつとお尋ねをいたします。ただいまの追放解除の問題を要望することは、外交的にあるいはGHQ方面に対して、非常にデリケートな問題であるからというお心づかいが非常に多いのでありますが、この点について、追放になつておる人たちを解除することが、民主主義の国を建てるとか、あるいは文化国家を建設するのに非常に害がある。だけれどもこれを許してもらいたいという立場であるならば、これは非常に遠慮しなければならぬことだと思うけ…

国民民主党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○山本(利)委員 ただいまのお話の件について、私が考えまするのに、この特免の申請を今までに、昭和二十二年の三月と、二十四年の二月と二回、訴願審査委員会というものが設けられて行つておるのでありますが、初めの委員会では、わずかに百四十八名の者が追放解除になつた。そして先般は先ほどおつしやつたように、一年半も費して一万九十名ばかりの人が追放解除になつた。しかしこれは、その解除になつた人々も、自分たちが解除になるくらいなら、もつともつとたくさん…

国民民主党1950/12/07

9衆議院 本会議 第11号

○山本利壽君 昨年末以来数度にわたり戰争犯罪人の減刑あるいは仮出所の恩典が行われ、さらに本年十月十五日には、公職追放者中一万九十名の者に対し特免の発表がございました。このことは、減刑や解除の恩典を受けた人たち及びその家族に対してはもちろん、われわれ国民全体に対して非常に明るい気持を與えたものであり、マツカーサー元帥及び総司令部の御好意に対しまして、全国民ひとしく感謝いたしているところであります。(拍手) 公職追放は、ポツダム宣言にいうと…

国民民主党1950/12/06

9衆議院 外務委員会 第4号

○山本(利)委員 朝鮮事変はすでに対岸の火事ではなくて、わが国にとつても重大な段階にあるように思われますが、先ほど自由党の佐々木君は、満州から中国へ及ぶ形勢にあるといわれるが、最近の情報では南鮮に及んで日本にまで来るのではないかということをみんな心配しておるのであります。 〔委員長退席、佐々木(盛)委員長 代理着席〕 一体われわれとしては、国連軍に勝つてもらうよりほかに手はない状態にありますけれども、そのためにはわが国民としては、よほど…

国民民主党1950/12/06

9衆議院 外務委員会 第4号

○山本(利)委員 この問題の論議は時間がありませんから一応控えまして、次にワシントン一月発AFP特電によりますと、マツカーサー元帥は米軍のアジアからの撤退に反対する意味のことを、トルーマン大統領に申し送つたということでありますが、これを裏返して考えてみると、アメリカには米軍をアジアから撤退せよという意見が、相当あるのではないかと思われるのであります。米国の政策が依然欧州第一主義であることは、各種の情報から明らかなことでありますが……。

国民民主党1950/12/06

9衆議院 外務委員会 第4号

○山本(利)委員 今日米軍の撤退ということが行われては、わが国の安全が保障せられないことになりますので、ただいまのこの問題に関するアメリカの情報、及び万一そういうけはいがある場合には、国会その他を通じて、さようなことのないようにという懇請の意思を、表示する御意思があるかどうかということを承りたい。 いま一点、朝鮮事件の成行きによつては、講和会議も遅れる可能性のあることは、吉田首相の認められておられるところでありますが、たとい講和会議が延…

国民民主党1950/12/06

9衆議院 外務委員会 第4号

○山本(利)委員 この次の段階において、日本が一番与えてほしいと思われることは何であるか。種々首相においては構想があると思いますが承りたいと存じます。

国民民主党1950/12/06

9衆議院 外務委員会 第4号

○山本(利)委員 アメリカにおいてはグレイ委員会の報告に基いて、世界経済振興のために未開発資源の開発が考えられているということを聞きますが、東亜諸地域における実施計画には、日本人をぜひ参加さしていただきたいと思うのであります。地理的に見ても日本人の技術と経験とを用いるということは、開発事業の効果を上げる点からいつても、また日本人としても大いに有意義なことであると思いますが、この点に関する総理の御努力をお願いしたいと思うのでありますが、い…

国民民主党1950/12/04

9参議院 建設委員会 第3号

○衆議院議員(山本利壽君) 今回松江國際文化観光都市建設法案を提出いたしまして、皆様の御審議を頂きますに当り、その提出理由について、いささか申述べさせて頂きたいと存じます。 日本文化の発祥の地として典型的な日本美を有する松江市は、自然美と文化資源によつて独自な雰囲気を有し、失われざる日本の美しさを遺憾なく具現しており、幽靜な自然の環境と素朴な地方性は、國際國家としての、日本の再出発に当りまして、内外文化人に日本美を再発見せしめるのに十分…

国民民主党1950/12/04

9参議院 建設委員会 第3号

○衆議院議員(山本利壽君) 本日は非常に熱心な御討議を頂きまして、本案の提出者といたしましても感激に堪えません。殊に結論におきまして満場一致、委員会において可決して頂きましたことに対しまして厚くお礼を申上げます。今後とも松江育成のために御協力頂きますようにお願いいたします。